课题基金 / 基金详情

陽電子消滅法を用いたペロブスカイト型プロトン導電体のヘテロ界面の原子レベル分析

陽電子消滅法を用いたペロブスカイト型プロトン導電体のヘテロ界面の原子レベル分析
使用正电子湮灭法对钙钛矿质子导体异质界面进行原子水平分析
批准号:
19017012
负责人:
荒木 秀樹
金额:
$4.74万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
高性能燃料電池の実現には優れたプロトン伝導性固体電解質の開発が必要であり、ペロブスカイト型酸化物はその有力候補である。特に、ペロブスカイト型酸化物SrZrO_3はプロトン導電性が発見されており、注目を集めている。しかし、プロブスカイト型酸化物SrZrO_3の欠陥構造については、プロトン導電性に影響を与えるにもかかわらず、不明な点が多い。そこで、本研究では、SrとZrの組成比を様々に変えたSr_<1+x>Zr_<1-x>O_<3-δ>中に存在するカチオン空孔濃度について明らかにするために、陽電子寿命測定を行った。SrCO_3粉、ZrO_2粉、Y_2O_3粉を秤量し、部分安定化ジルコニア製の乳鉢内でエタノールを加えて混合した。乾燥させた後、1623K、10時間空気中でか焼した。その後、試料を再び乳鉢で混合し、265MPaの圧力を加えて直径17.2mmのディスクに圧粉した。ディスクは1923Kで50時間焼鈍を施し、焼結された。得られた焼結体のX線回折測定を行い、試料中に存在する結晶相の同定を行った。陽電子寿命測定は、線源に30μCiの^<22>Naを用いて、fast-fast timing coincidence systemにより室温で行った。得られた陽電子寿命スペクトルは、RESOLUTIONおよびPOSITRONFIT EXTENDEDを用いて解析した。本研究で作製したSr_<1+x>Zr_<1-x>O_<3-δ>試料のX線回折測定を行ったところ、いずれの試料においても、ペロブスカイト構造を持つ相がただ一つだけ観測された。化学量論組成よりSr-richなSr_<1+x>Zr_<1-x>O_<3-δ>試料を作製したところ陽電子平均寿命は190ピコ秒を超える長い値を示した。これに対して、Sr-poorなSr_<1+x>Zr_<1-x>O_<3-δ>試料の陽電子平均寿命は180ピコ秒に満たない短い値であった。この結果により、Sr-poor組成において、陽電子を捕獲するカチオン空孔濃度は少ないが、Sr-rich組成においては陽電子を捕獲するカチオン空孔濃度は高いことが明らかになった.
英文摘要
高性能燃料電池の実現には優れたプロトン伝導性固体電解質の開発が必要であり、ペロブスカイト型酸化物はその有力候補である。特に、ペロブスカイト型酸化物SrZrO_3はプロトン導電性が発見されており、注目を集めている。しかし、プロブスカイト型酸化物SrZrO_3の欠陥構造については、プロトン導電性に影響を与えるにもかかわらず、不明な点が多い。そこで、本研究では、SrとZrの組成比を様々に変えたSr_<1+x>Zr_<1-x>O_<3-δ>中に存在するカチオン空孔濃度について明らかにするために、陽電子寿命測定を行った。SrCO_3粉、ZrO_2粉、Y_2O_3粉を秤量し、部分安定化ジルコニア製の乳鉢内でエタノールを加えて混合した。乾燥させた後、1623K、10時間空気中でか焼した。その後、試料を再び乳鉢で混合し、265MPaの圧力を加えて直径17.2mmのディスクに圧粉した。ディスクは1923Kで50時間焼鈍を施し、焼結された。得られた焼結体のX線回折測定を行い、試料中に存在する結晶相の同定を行った。陽電子寿命測定は、線源に30μCiの^<22>Naを用いて、fast-fast timing coincidence systemにより室温で行った。得られた陽電子寿命スペクトルは、RESOLUTIONおよびPOSITRONFIT EXTENDEDを用いて解析した。本研究で作製したSr_<1+x>Zr_<1-x>O_<3-δ>試料のX線回折測定を行ったところ、いずれの試料においても、ペロブスカイト構造を持つ相がただ一つだけ観測された。化学量論組成よりSr-richなSr_<1+x>Zr_<1-x>O_<3-δ>試料を作製したところ陽電子平均寿命は190ピコ秒を超える長い値を示した。これに対して、Sr-poorなSr_<1+x>Zr_<1-x>O_<3-δ>試料の陽電子平均寿命は180ピコ秒に満たない短い値であった。この結果により、Sr-poor組成において、陽電子を捕獲するカチオン空孔濃度は少ないが、Sr-rich組成においては陽電子を捕獲するカチオン空孔濃度は高いことが明らかになった.
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Molecular dynamics study of glass forming ability of Zr-based metallic glasses
锆基金属玻璃玻璃形成能力的分子动力学研究
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Materials Transactions 48
影响因子: --
作者: [Kazuki, Sugita]
通讯作者: Sugita
First-principles study of vacancy formation in LaNi_5
LaNi_5空位形成的第一性原理研究
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Journal of Physics : Condensed Matter 20
影响因子: --
作者: [Masataka Mizuno, Hideki Araki, Yasuharu Shirai]
通讯作者: Yasuharu Shirai
Electronic Structure and Bonding in Amorphous Zr_67Ni_33 and Zr_67Cu_33
非晶Zr_67Ni_33和Zr_67Cu_33的电子结构和成键
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Advances in Quantum Chemistry 54
影响因子: --
作者: [大橋栄久, 他, Kazuki Sugita]
通讯作者: Kazuki Sugita
Relationship between Coercivity and Microstructural Changes During DR Treatment in the HDDR-processed Nd-Fe-Co-B Alloy
HDDR 加工 Nd-Fe-Co-B 合金 DR 处理过程中矫顽力与微观结构变化的关系
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: IEEJ Transactions on Electrical and Electronic Engineering 3
影响因子: --
作者: [星野敏春, 藤間信久, 安里光裕, 佐藤卓, Takeshi Nishiuchi]
通讯作者: Takeshi Nishiuchi
陽電子消滅法を用いた巨大ひずみ材料中の高密度格子欠陥の分類と定量化
  • 批准号:
    19025008
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.75万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    荒木 秀樹
  • 依托单位:
B2型規則相中の拡散の活性化エネルギーと空孔形成・移動エネルギとの相関の解明
  • 批准号:
    11750570
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    荒木 秀樹
  • 依托单位:
超高圧環境を利用した異常拡散の機構解明研究
  • 批准号:
    09750733
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    荒木 秀樹
  • 依托单位:
超高圧力を用いたチタンの異常拡散機構の解明
  • 批准号:
    05750597
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    荒木 秀樹
  • 依托单位:
海外基金