シリコンナノドットを用いた論理機能選択デバイス
シリコンナノドットを用いた論理機能選択デバイス
批准号:
19026001
负责人:
高橋 庸夫
金额:
$1.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --
中文摘要
シリコン集積回路の極めて大きな問題点である、高機能化に向けての集積度の向上と消費電力の低下の両立を実現し、これとともに微細化に伴うサイズ揺らぎの問題を解決するための、新たなデバイス系を、シリコンのCMOS技術をベースに構築することを目指した。このため、多数のナノドットを用いて揺らぎの効果を緩和し、多数のドットを用いたことによる面積拡大をドット間の単電子伝導を利用した高機能化で、省エネ化とともに補う方式を提案した。本年度は、ナノドットアレイによるフレキシブルな多入力・多出力機能性デバイスを目指して、本課題で提案したシリコンナノドットアレイ構造を従来のCMOSプロセスにより試作し、高い機能を実証するとともに、揺らぎ緩和の効果について、シミュレーションにより示した。1.Siナノドットアレイデバイスの作製と評価シリコンCMOSプロセスにより作製したシリコンのナノドットアレイ上に、2つの入カゲート、さらにその上に機能を制御するための制御ゲートを取り付けた構造を作成した。高機能な2入力の論理ゲートデバイスとして動作させると同時に、マルチドット単電子デバイス特有のドットサイズの揺らぎを許容するため、制御ゲート電圧を変えて、2入力の論理関数を制御ゲート電圧で可変とすることを目指した。その結果、主要な2入力の論理関数のすべてを性gyゲート電圧を変えることで表現できることを実験的に示した。2.シミュレーションによる評価上記の多入力ゲートドットアレイデバイスについて、ランダムなトンネル現象を考慮した伝導特性評価シミュレータを構築し、ナノドットのサイズ揺らぎをどの程度緩和できるかを検討した。その結果、ドットの配置を考慮することで小さな規模のドットアレイを仮定したにもかかわらず、高い確率でフレキシブルな論理機能可変デバイスが実現できることが判明した。
英文摘要
シリコン集積回路の極めて大きな問題点である、高機能化に向けての集積度の向上と消費電力の低下の両立を実現し、これとともに微細化に伴うサイズ揺らぎの問題を解決するための、新たなデバイス系を、シリコンのCMOS技術をベースに構築することを目指した。このため、多数のナノドットを用いて揺らぎの効果を緩和し、多数のドットを用いたことによる面積拡大をドット間の単電子伝導を利用した高機能化で、省エネ化とともに補う方式を提案した。本年度は、ナノドットアレイによるフレキシブルな多入力・多出力機能性デバイスを目指して、本課題で提案したシリコンナノドットアレイ構造を従来のCMOSプロセスにより試作し、高い機能を実証するとともに、揺らぎ緩和の効果について、シミュレーションにより示した。1.Siナノドットアレイデバイスの作製と評価シリコンCMOSプロセスにより作製したシリコンのナノドットアレイ上に、2つの入カゲート、さらにその上に機能を制御するための制御ゲートを取り付けた構造を作成した。高機能な2入力の論理ゲートデバイスとして動作させると同時に、マルチドット単電子デバイス特有のドットサイズの揺らぎを許容するため、制御ゲート電圧を変えて、2入力の論理関数を制御ゲート電圧で可変とすることを目指した。その結果、主要な2入力の論理関数のすべてを性gyゲート電圧を変えることで表現できることを実験的に示した。2.シミュレーションによる評価上記の多入力ゲートドットアレイデバイスについて、ランダムなトンネル現象を考慮した伝導特性評価シミュレータを構築し、ナノドットのサイズ揺らぎをどの程度緩和できるかを検討した。その結果、ドットの配置を考慮することで小さな規模のドットアレイを仮定したにもかかわらず、高い確率でフレキシブルな論理機能可変デバイスが実現できることが判明した。
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単電子デバイスを用いたSi集積回路(最近の展望)
使用单电子器件的硅集成电路(近期前景)
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
応用物理 77
影响因子:
--
作者:
[C.K., Lee, 高橋 庸夫]
通讯作者:
高橋 庸夫
NiFe/Cu/NiFe三層膜のローレンツ顕微鏡観察
NiFe/Cu/NiFe三层薄膜的洛伦兹显微镜观察
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[藤井, 有田, 村上, 浜田, 高橋]
通讯作者:
高橋
Charge Offset Stability in Tunable-Barrier Si SET Devices
可调谐势垒 Si SET 器件中的电荷偏移稳定性
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
Applied Physics Letters 90
影响因子:
--
作者:
[N.M., Zimmerman]
通讯作者:
Zimmerman
Novel-Functional Single-Electron Device Using Nanodot Array and Multiple Input Gates
使用纳米点阵列和多输入门的新型功能单电子器件
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[高橋, 庸夫]
通讯作者:
庸夫
Dopant-mediated charge transport in boron-doped nano MOSFETs
硼掺杂纳米 MOSFET 中掺杂剂介导的电荷传输
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[小野, 行徳]
通讯作者:
行徳
共 33 条
シリコンの酸化によるナノドットアレイの形成とその論理機能選択デバイス応用
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批准号:20035001
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$3.46万
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财政年份:2008
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负责人:高橋 庸夫
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依托单位:
海外基金