融合型がん遺伝子による肺がん発症機構の解明
融合型がん遺伝子による肺がん発症機構の解明
批准号:
20012048
负责人:
崔 永林
金额:
$5.38万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009
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英文摘要
我々は完全長cDNAを効率的に発現させるレトロウィルスcDNA発現ライブラリー作成法を開発し、これを用いて肺腺がん切除検体から新たな融合型チロシンキナーゼEML4-ALKを発見した。同がん化キナーゼは染色体転座inv(2p)が肺がん細胞内で生じた結果、EML4遺伝子とALK遺伝子とが融合することにより生じる。本来ALK遺伝子は受容体型チロシンキナーゼをコードしているが、EML4と融合することでその酵素活性が恒常的に上昇し、がん化を導くと考えられる。本研究計画において我々はEML4-ALKがん化キナーゼの肺がん発症における役割を検証すると共に、下流に働くシグナル伝達分子を同定し、同キナーゼの具体的ながん化メカニズムを解明することを目指した。実際の患者検体における発症頻度を明らかにするべく、簡便に病理生検保存検体をスクリーニング可能なEML4-ALK免疫組織染色法を開発した。本手法を用いて約600例の肺がん保存検体をスクリーニングしたところ、14例の陽性例が確認され、そのうち11例はRT-PCR法によりEML4-ALKが検出された。残りの3例のうち1例は正常ALKの高発現であり、2例についてはALKがKIF5Bと融合した新たながん化キナーゼKIF5B-ALKであった。以上より我々の手法はALK融合キナーゼの大規模スクリーニングに有効であると言える。
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DOI:
10.1038/modpathol.2009.2
发表时间:
2009-04-01
期刊:
MODERN PATHOLOGY
影响因子:
7.5
作者:
[Inamura, Kentaro, Takeuchi, Kengo, Ishikawa, Yuichi]
通讯作者:
Ishikawa, Yuichi
DOI:
10.1073/pnas.0805381105
发表时间:
2008-12-16
期刊:
PROCEEDINGS OF THE NATIONAL ACADEMY OF SCIENCES OF THE UNITED STATES OF AMERICA
影响因子:
11.1
作者:
[Soda, Manabu, Takada, Shuji, Mano, Hiroyuki]
通讯作者:
Mano, Hiroyuki
DOI:
10.1261/rna.1418309
发表时间:
2009-08-01
期刊:
RNA
影响因子:
4.5
作者:
[Takada, Shuji, Berezikov, Eugene, Mano, Hiroyuki]
通讯作者:
Mano, Hiroyuki
DOI:
10.1158/1078-0432.ccr-08-1018
发表时间:
2008-10-15
期刊:
CLINICAL CANCER RESEARCH
影响因子:
11.5
作者:
[Takeuchi, Kengo, Choi, Young Lim, Mano, Hiroyuki]
通讯作者:
Mano, Hiroyuki
Identification of novel isoforms of the EML4-ALK transforming gene non-small cell lung cancer
非小细胞肺癌 EML4-ALK 转化基因新亚型的鉴定
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
Cancer Res 68
影响因子:
--
作者:
[Choi YL, et.al.]
通讯作者:
et.al.
共 6 条
成人T細胞性白血病の大規模DNAチップ解析による病期進展機構解明
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批准号:05J00694
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.15万
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财政年份:2005
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负责人:崔 永林
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依托单位:
海外基金