课题基金 / 基金详情

フェムト秒レーザーマイクロ津波による細胞配置技術と組織再構成チップ作成技術の開発

フェムト秒レーザーマイクロ津波による細胞配置技術と組織再構成チップ作成技術の開発
利用飞秒激光微海啸开发细胞放置技术和组织重建芯片制作技术
批准号:
20034061
负责人:
増原 宏
金额:
$1.98万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
細胞接着席を多数持つ細胞アレイ化基板上にフェムト秒パルスレーザーを用いて生細胞を配列する開発研究に関して、以下の成果を得た。1) 細胞アレイ化基板:ガラス基板表面に周囲が細胞接着を阻害するパーフルオロアルキル単分子膜(R_f-SAM)でできた数10μmの微小細胞接着席とそれらをつなぐ数μm幅の矩形チャネルからなる構造の細胞アレイ化基板において、アミノシラン処理により細胞接着席とチャネル部分のみにアミノ基を導入した。その結果、基板上の細胞接着席に細胞を選択的に接着するように改良できた。本基板にPC12を播種した後に分化誘導したところ、チャネルにそって神経様突起が成長して細胞同士があらかじめ設計した形にネットワークを形成した。本基板の適応範囲は接着力の弱い細胞からHeLa細胞のような中程度の接着力を示す細胞であった。2) 細胞配列技術:集光照射が引き起こす局所応力(レーザー誘起マイクロ津波)で培養基板から標的細胞を剥離し、細胞アレイ化基板に配置することには昨年度成功している。本年度は、本法の細胞に与える影響をPC12細胞の分化誘導の観点で評価した。通常のトリプシンで剥離させる方法と比較したところ、両法の結果に差は見られず、トリプシン法では不可能な一細胞レベルの剥離と配置を低ダメージで行えるメリットがあることが示された。津波現象とは異なり、フェムト秒レーザーを基板内部に照射すると表面のR_f-SAM部分が変化し、細胞非接着表面が細胞接着表面に変化する。細胞接着席にPC12細胞を配置した後で細胞間ネットワークを形成するためのチャネル作成を培地中で試みたところ、あらかじめ基板上にチャンネル作成した前記基板と同様に、細胞間ネットワークを形成することができた。本法を用いれば細胞配置後に状態の異なる細胞を判断しながらネットワーク形成が可能であるので、細胞を空間的のみならず時間も考慮して細胞ネットワークを構築できる要素技術と位置付けている。
英文摘要
細胞接着席を多数持つ細胞アレイ化基板上にフェムト秒パルスレーザーを用いて生細胞を配列する開発研究に関して、以下の成果を得た。1) 細胞アレイ化基板:ガラス基板表面に周囲が細胞接着を阻害するパーフルオロアルキル単分子膜(R_f-SAM)でできた数10μmの微小細胞接着席とそれらをつなぐ数μm幅の矩形チャネルからなる構造の細胞アレイ化基板において、アミノシラン処理により細胞接着席とチャネル部分のみにアミノ基を導入した。その結果、基板上の細胞接着席に細胞を選択的に接着するように改良できた。本基板にPC12を播種した後に分化誘導したところ、チャネルにそって神経様突起が成長して細胞同士があらかじめ設計した形にネットワークを形成した。本基板の適応範囲は接着力の弱い細胞からHeLa細胞のような中程度の接着力を示す細胞であった。2) 細胞配列技術:集光照射が引き起こす局所応力(レーザー誘起マイクロ津波)で培養基板から標的細胞を剥離し、細胞アレイ化基板に配置することには昨年度成功している。本年度は、本法の細胞に与える影響をPC12細胞の分化誘導の観点で評価した。通常のトリプシンで剥離させる方法と比較したところ、両法の結果に差は見られず、トリプシン法では不可能な一細胞レベルの剥離と配置を低ダメージで行えるメリットがあることが示された。津波現象とは異なり、フェムト秒レーザーを基板内部に照射すると表面のR_f-SAM部分が変化し、細胞非接着表面が細胞接着表面に変化する。細胞接着席にPC12細胞を配置した後で細胞間ネットワークを形成するためのチャネル作成を培地中で試みたところ、あらかじめ基板上にチャンネル作成した前記基板と同様に、細胞間ネットワークを形成することができた。本法を用いれば細胞配置後に状態の異なる細胞を判断しながらネットワーク形成が可能であるので、細胞を空間的のみならず時間も考慮して細胞ネットワークを構築できる要素技術と位置付けている。
期刊论文(48)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
フェムト秒レーザーによる液中における細胞基板の表面改質と細胞間接合形成
使用飞秒激光对液体中的细胞基质进行表面修饰并形成细胞间连接
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [岡野和宣, 前澤安代, 細川陽一郎, 吉良敦史, 松原美絵, 不破耕, 増原宏]
通讯作者: 増原宏
Development of Rayleigh scattering microspectroscopy and its application to particle diffusion/assembling dynamics study
瑞利散射显微光谱学的发展及其在粒子扩散/聚集动力学研究中的应用
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [Kazunori Okano, David Yu, Ian Liau, Takayuki Uwada]
通讯作者: Takayuki Uwada
化学表面修飾と微細加工による生体分子ならびに細胞の高精度集積化技術
利用化学表面修饰和微加工的生物分子和细胞高精度集成技术
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [吉良敦史, 岡野和宣, 細川陽一郎, 内藤晶, 不破耕, 湯山純平, 増原宏]
通讯作者: 増原宏
A trial to reveal cell activity upon stimulation by femtosecond laser-induced stress wave : Fluorescence imaging of Calcium indicator in individual cells
揭示飞秒激光诱导应力波刺激后细胞活性的试验:单个细胞中钙指示剂的荧光成像
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [Akihiro Hiraoka, Takanori Iino, Yoichiroh Hosokawa, Tadahide Furuno, Kazunori Okano, Mitsuru Hagiyama, Akihiko Ito, Hiroshi Masuhara]
通讯作者: Hiroshi Masuhara
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    蛋白クロモファ分子の超高速光反応ダイナミクス
    • 批准号:
      05F05387
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.7万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      増原 宏
    • 依托单位:
    フェムト秒レーザー誘起衝撃波による単一細胞の操作とナノ粒子導入法の開発
    • 批准号:
      16651067
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.18万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      増原 宏
    • 依托单位:
    分子系の極微構造反応の計測とダイナミクス
    ナノテクノロジーとしての光化学の新展開
    • 批准号:
      13895019
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.24万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      増原 宏
    • 依托单位: