课题基金 / 基金详情

幹細胞における無限自己複製の制御機構

幹細胞における無限自己複製の制御機構
干细胞无限自我更新的控制机制
批准号:
20052032
负责人:
升井 伸治
金额:
$4.1万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
哺乳動物の幹細胞は、分化能を保って分裂する能力(自己複製能)をもつ。その分子機構は、幹細胞特異的転写因子による分化能維持・細胞老化因子群の統合的制御機構であるが、その構成遺伝子や転写制御様式については大部分が不明である。本研究は、これを規定する遺伝子群の同定を通じて、発生学と細胞老化を転写因子の観点から結合させる。神経幹細胞および栄養幹細胞は、分化能は異なるもののどちらも転写因子Sox2を強く発現し無限に自己複製する。Sox2は両者の正常な自己複製に必須なので、本研究では両細胞においてSox2下流遺伝子を網羅的に探索し、共通の下流遺伝子について機能解析を行って、無限自己複製機構を明らかにすることを目的とした。神経幹細胞(NSC)と栄養幹細胞(TSC)はES細胞(ESC)からの樹立法が確立されているため、申請者が樹立した誘導的Sox2ノックアウトESCを利用して誘導的Sox2ノックアウトTSC,NSCをそれぞれ樹立できる。20年度までに、テトラサイクリン制御性Sox2ノックアウトNS細胞NS22-2を樹立し、テトラサイクリン添加によって自己複製が阻害されることがわかった。ところが、高密度培養条件下では自己複製が保たれることも同時に明らかとなった。21年度では、細胞間シグナルの阻害によるSox2ノックアウトのフェノタイプ顕在化を試み、Notchシグナル阻害剤を用いての解析を行ったが、効果はみられなかった。マイクロアレイ解析に進むことが困難と判断したため、より直接的な機能解析法として、NS細胞における中心的転写因子を数個同定し、これを用いて繊維芽細胞MEFからNS様細胞を誘導できることを明らかとした。この転写ネットワークをさらに解析することで、自己複製機構の解明につながる。
英文摘要
哺乳動物の幹細胞は、分化能を保って分裂する能力(自己複製能)をもつ。その分子機構は、幹細胞特異的転写因子による分化能維持・細胞老化因子群の統合的制御機構であるが、その構成遺伝子や転写制御様式については大部分が不明である。本研究は、これを規定する遺伝子群の同定を通じて、発生学と細胞老化を転写因子の観点から結合させる。神経幹細胞および栄養幹細胞は、分化能は異なるもののどちらも転写因子Sox2を強く発現し無限に自己複製する。Sox2は両者の正常な自己複製に必須なので、本研究では両細胞においてSox2下流遺伝子を網羅的に探索し、共通の下流遺伝子について機能解析を行って、無限自己複製機構を明らかにすることを目的とした。神経幹細胞(NSC)と栄養幹細胞(TSC)はES細胞(ESC)からの樹立法が確立されているため、申請者が樹立した誘導的Sox2ノックアウトESCを利用して誘導的Sox2ノックアウトTSC,NSCをそれぞれ樹立できる。20年度までに、テトラサイクリン制御性Sox2ノックアウトNS細胞NS22-2を樹立し、テトラサイクリン添加によって自己複製が阻害されることがわかった。ところが、高密度培養条件下では自己複製が保たれることも同時に明らかとなった。21年度では、細胞間シグナルの阻害によるSox2ノックアウトのフェノタイプ顕在化を試み、Notchシグナル阻害剤を用いての解析を行ったが、効果はみられなかった。マイクロアレイ解析に進むことが困難と判断したため、より直接的な機能解析法として、NS細胞における中心的転写因子を数個同定し、これを用いて繊維芽細胞MEFからNS様細胞を誘導できることを明らかとした。この転写ネットワークをさらに解析することで、自己複製機構の解明につながる。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [Miyagi S, Masui S, Niwa H, Saito T, Shimazaki T, Okano H, Nishimoto M, Muramatsu M, Iwama A, Okuda A., 升井 伸治]
通讯作者: 升井 伸治
Pluripotency maintenance mechanism of embryonic stem cells and reprogramming.
胚胎干细胞的多能性维持机制与重编程。
DOI: --
发表时间: 2010
期刊: Int J Hematol 91
影响因子: --
作者: [Masui, S]
通讯作者: S
任意細胞の樹立法開発
建立任意细胞的方法的开发
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: 10.1002/stem.44
发表时间: 2009-01-01
期刊: STEM CELLS
影响因子: 5.2
作者: [Nomura, Jun, Maruyama, Masayoshi, Okuda, Akihiko]
通讯作者: Okuda, Akihiko
共 6 条
    細胞非自律的に作用する遺伝子の網羅的同定法開発
    • 批准号:
      19K05169
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.83万
    • 财政年份:
      2019
    • 负责人:
      升井 伸治
    • 依托单位:
    多因子発現系を用いた迅速分化誘導法の開発
    転写因子Oct-3/4と相互作用する新規コファクターの探索ならびに機能解析
    細胞内共生体ボルバキアによる細胞質不和合の分子機構
    • 批准号:
      98J05144
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.73万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      升井 伸治
    • 依托单位:
    海外基金