酸素分子を含む分子錯体の光化学の理論的研究

含氧分子复合物光化学的理论研究

• 批准号: 63606514
• 负责人: 岩田 末廣
• 金额: $ 0.83万
• 依托单位: Keio University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 1988
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1988 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-63606514/
• 关键词: 酸素分子; 電荷移動; ベリリウム; ベリリウム酸化物; 励起状態; 共鳴状態; フランク; コンドン因子

昨年度は酸素分子とアミンやアルコール類との錯合体の励起状態を研究し、これら錯体の接触型電荷移動吸収帯の終状態は、酸素分子の^1Δ_Uの局在励起の性格が強いことを明らかにした。今年度より簡単な、原子と酸素分子の励起状態における相互作用を研究した。ベリリウム原子は両性金属であり、化学結合をする時電子供与体としても、電子受容体としても働く。我々はこれまでベリリウムとそのイオンを含む化合物の研究をすすめてきたが、基底状態に限ってきた。この一連の研究と酸素の研究を結合し発展させることを本年度の目標とした。まず、最も簡単なベリリウム酸化物であるBeO分子の状態のうち、Be(^1S)+0(^3P)、Be(^1S)+0(^1D)、Be(^3P)+0(^3P)に解離するすべての状態のポテンシャルエネルギー曲線を配置間相互作用法によって計算した。励起エネルギーや分子構造パラメーターは、実験値のあるものについては、よい一致をみたが、基底状態の解離エネルギーは、実験値といわれている値より著しく小さい計算結果となった。この不一致の原因は、理論計算の側だけにあるとは思われない。また、励起状態のダイナミクスを研究する上に大切な、連続(解離)状態中に埋もれた共鳴状態を研究する新しい数値的方法を開発し、モデ問題に応用するだけでなく、CH分子の^2Σ^+→^2Π遷移のフランク・コンドン因子の計算を行なった。

Yesterday annual は acid molecule と ア ミ ン や ア ル コ ー ル class と の wrong fit の excitation state を research し, こ れ ら misprinted の charge mobile contact type suction 収 帯 の end state は, acid molecule の ^ 1 Δ _U の bureau in excitation の strong character が い こ と を Ming ら か に し た. This year, the research on the における interaction を of the state of the iso-excited state of よ and と atoms, acids and molecules was conducted on た た. Youdaoplaceholder0 atoms ベリリウム takenous metals であ, electron donors in chemical combination をする と と て <e:1>, electron acceptors と と て て く く く. I 々 は こ れ ま で ベ リ リ ウ ム と そ の イ オ ン を む compounds の research を す す め て き た が, basal state に limit っ て き た. <s:1> continuous <s:1> research on と acids <s:1> research を combined with the development of させる とを とを the <s:1> goal for this year is と た た た. ま ず, most も Jane 単 な ベ リ リ ウ ム acidification content で あ る BeO molecular の state の う ち, Be (^ 1 s) + 0 (^ 3 p), Be (^ 1 s) + 0 ^ (1 d), Be (^ 3 p) + 0 (^ 3 p) に dissociation す る す べ て の state の ポ テ ン シ ャ ル エ ネ ル ギ ー curve を configuration interaction method between に よ っ て computing し た. Wound up エ ネ ル ギ ー や molecular structure パ ラ メ ー タ ー は, be 験 numerical の あ る も の に つ い て は, よ い consistent を み た が, basal state の dissociation エ ネ ル ギ ー は, be 験 numerical と い わ れ て い る numerical よ り the し く small さ い results と な っ た. The reason for the discrepancy between <s:1> and <s:1> is だけにあると, and the theoretical calculation is だけにあると. The thinking is われな. ま た, excitation state の ダ イ ナ ミ ク ス を research す る に large cutting な, even 続 (dissociation) state に buried も れ た resonance state を research す る new し い the numerical method of を open 発 し, モ デ problem に 応 with す る だ け で な く, CH molecular の Σ ^ 2 + - > ^ ^ 2 Π migration の フ ラ ン ク · コ ン ド ン factor の count を な っ た.

项目成果

T.Kimura;N.Sato;S.Iwata: J.Computational Chemistry. 9. 827-835 (1988)

T.Kimura；N.Sato；S.Iwata：J.计算化学。

N.Sato;S.Nambu;S.Iwata: Chem.Phys.Leeters. 146. 275-279 (1988)

N.Sato；S.Nambu；S.Iwata：化学物理利特斯。

S.Nambu;K.Nakata;S.Iwata: Chem.Phys. (1989)

S.Nambu；K.Nakata；S.Iwata：化学物理。

K.Nakamura;Y.Osamura;S.Iwata: Chem.Phys. (1989)

K.Nakamura；Y.Osamura；S.Iwata：化学物理。

K.Hashimoto;S.Iwata: J.J.Phys.Chem. 93. (1989)

K.Hashimoto；S.Iwata：J.J.Phys.Chem。