単結晶白金電極表面のLEED/AES/IRASによる評価

单晶铂电极表面的 LEED/AES/IRAS 评估

• 批准号: 63609514
• 负责人: 伊藤 正時
• 金额: $ 1.92万
• 依托单位: Keio University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 1988
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1988 至 1989
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-63609514/
• 关键词: 赤外反射分光; 単結晶電極; ヒドロキノン; CO; 電極表面

電気化学手法で作成された表面および修飾表面について、従来数多く研究されているUHV下での表面との対応を調べるために、LEED/AES/IRAS装置の設計・製作を行った。本装置を用いれば、清浄表面を作成したのちに高い圧力下でもin-situ分光測定が可能となる。装置は現在、組込み中である。本年度は主として電気化学の実験を行った。1 白金(111)上の水素の吸着; 従来白金表面に吸着した水素の振動は1230-1250cm^<-1>のthree-holdサイトに吸着したものと、2000-2100cm^<-1>のon-topサイトに吸着したものが知られている。今回、白金(111)電極を用いて、この両サイトに吸着したPt-Hの赤外吸収を観測することに成功した。D_2O中でも対応したPt-Oの吸収が観測された。特に、on-topの吸収帯は、水素発生直前の電極電位で顕著に現われる。吸収帯の形と強度および波数は表面の作成方法に強く依存する。2 白金(111)上のヒドロキノンの吸着; 平面分子が金属表面上に平行に吸着した場合、面内振動は表面選択率によりすべて観測不能となるはずであるが、金属と強く相互作用している分子に対しては、全対称振動に帰属それる赤外吸収がIRASで観測できる可能性がある。この場合、分子振動の方向は表面に平行であるが、遷移モーメントの方向は表面に垂直になっている。ヒドロキノンを希薄水溶液から白金(111)に吸着させると1550cm^<-1>付近に新しい吸収が現われる。この吸収帯は上記の様にVibronic-couplingにより説明することが可能である。3 Pd(111)およびPd(100)上のCO; パラジウム単結晶電極表面に吸着したCOのIRASがUHV下で測定された結果と極めてよく対応することが見出された。即ち、(111)上ではthree-foldサイト、(100)上では、bridgeサイトが優先的に占有される。単結晶パラジウムに電着された銅はバルク銅と殆ど変わらない。

Electric chemical technique で 気 made さ れ た surface お よ び modified surface に つ い て, 従 to く study さ れ て い る under UHV で の surface と の 応 seaborne を adjustable べ る た め に, LEED/AES / の IRAS device design, production line を っ た. This device を uses を れば and a clean surface を to make <s:1> た ちに ちに ちに under high <s:1> pressure で で in situ spectrophotometry が may となる. The device is present in the group 込み である. This year, the と main と is て in the field of electrical chemistry and the を laboratory is った. 1 platinum (111) with sodium hydrolysine, inhaling; に 従 to platinum surface sorption し た water element の vibration は 1230-1250 - cm ^ < 1 > の three - hold サ イ ト に sorption し た も の と, 2000-2100 - cm ^ < 1 > の on - top サ イ ト に sorption し た も の が know ら れ て い る. Today (111), platinum electrode を back with い て, こ の struck サ イ ト に sorption し た Pt - H の red outside suck 収 を 観 measuring す る こ と に successful し た. In D_2O, で で against 応 た たPt-O <s:1> aspiration が観 test された. The に, on-top <s:1> absorption band で顕, and the potential of the <s:1> electrode before the activation of hydrogen で顕 are found に. The adsorption band is in the shape of a と, intensity および, wavenumber, surface <e:1>, and the method of making it に, strong く, dependent on する. 2 platinum (111) on ヒドロキノ ヒドロキノ inhaling; に parallel に planar molecules が metal surface sorption し た occasions, in-plane vibration surface sentaku は に よ り す べ て 観 measurement cannot と な る は ず で あ る が, interactions between strong と く し て い る molecular に し seaborne て は, whole polices according to vibration に 帰 genus そ れ る red outside suck 収 が IRAS で 観 measuring で き る possibility が あ る. The <s:1> occasion, the direction of molecular vibration <e:1> is に parallel to the surface に であるが, and the direction of migration is モ モ メ <s:1> ト ト ト に に に perpendicular to the surface に になって る る る. ヒ ド ロ キ ノ ン を when thin aqueous か ら platinum (111) に sorption さ せ る と 1550 cm ^ < 1 > pay nearly に new し い suction 収 が now わ れ る. The <s:1> <s:1> aspirated band によ is marked with the にVibronic-couplingによ, indicating that する とが とが may である. 3 Pd(111)およびPd(100) on および CO; パ ラ ジ ウ ム 単 crystallization に electrode surface sorption し た CO の IRAS が で determination under UHV さ れ た results と extremely め て よ く 応 seaborne す る こ と が shows さ れ た. Namely ち, (111) on で は three - fold サ イ ト, (100) on で は, bridge サ イ ト が priority に occupies さ れ る. Youdaoplaceholder0 crystallization パラジウムに electrocuted された copper バ バ copper と almost <e:1> variable わらな 単.

项目成果

Fusayo,Kitamura;Machiko,Takahashi;Masatoki,Ito: Journal of Physical Chemistry. 92. 3320-3323 (1988)

Fusayo，Kitamura；Machiko，Takahashi；Masatoki，Ito：物理化学杂志。

Hirotaka,Furukawa;Machiko,Takahashi;Masatoki,Ito: Journal of Electroanalytical Chemistry. 256. 213-217 (1988)

Hirotaka，Furukawa；Machiko，Takahashi；Masatoki，Ito：电分析化学杂志。

Machiko,Takahashi;Masatoshi,Goto;Masatoki,Ito: Journal of Electroanalytical Chemistry. (1989)

Machiko，Takahashi；Masatoshi，Goto；Masatoki，Ito：电分析化学杂志。