课题基金 / 基金详情

カイコゲノム情報を利用した比較ゲノム解析

カイコゲノム情報を利用した比較ゲノム解析
利用家蚕基因组信息进行比较基因组分析
批准号:
15011207
负责人:
嶋田 透
金额:
$3.84万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
現在、全ゲノムショットガン解析等によってカイコゲノムの塩基配列の大半が解読されようとしている。しかし、カイコの遺伝子は一般的にイントロンやUTRが長大で、それらの中に反復配列が挿入されていることが多い。そのため、遺伝子の同定を進めるには、完全長cDNAの塩基配列と照合することが不可欠である。そこで、カイコ翅原基および培養細胞BmNを用いて、それぞれオリゴキャップ法により完全長cDNAライブラリーを構築し、各々約12,000クローンの5'および3'末端の塩基配列を解読した。得られた配列をデータベース化した結果、約90%のクローンが完全長のORFを含むcDNAであると推定された。翅原基のライブラリーから10個の新規なクチクラタンパク質遺伝子が発見され、その一部はカイコ特有のサブファミリーを形成した。また、翅原基および培養細胞のcDNAから、BmUSPに5種類のmRNAアイソフォームが存在することが判明するなど多くの情報が得られた。カイコの休眠卵では、胚子が嚢胚期に細胞分裂を停止して胚休眠に入る。カイコの休眠には、母親から受け取る休眠ホルモンが必要であることが知られているが、休眠ホルモンの受容から胚子の細胞分裂の停止に至る分子機構は未解明である。休眠卵・非休眠卵からそれぞれ全RNAを抽出し、逆転写およびCy3/Cy5による標識ののち、約6,000種類のcDNA断片が搭載されているcDNAマイクロアレイとハイブリダイゼーションさせた。産卵後18時間および24時間について、休眠卵/非休眠卵間の比較をおこなったところ、RNA蓄積量が異なる遺伝子が複数検出された。すなわち、チトクロム酸化酵素のmRNAは非休眠に多く、アクチン重合阻害因子のmRNAは休眠卵で多かった。これらの結果は、胚休眠の分子機構解析の端緒となる可能性がある。
英文摘要
現在、全ゲノムショットガン解析等によってカイコゲノムの塩基配列の大半が解読されようとしている。しかし、カイコの遺伝子は一般的にイントロンやUTRが長大で、それらの中に反復配列が挿入されていることが多い。そのため、遺伝子の同定を進めるには、完全長cDNAの塩基配列と照合することが不可欠である。そこで、カイコ翅原基および培養細胞BmNを用いて、それぞれオリゴキャップ法により完全長cDNAライブラリーを構築し、各々約12,000クローンの5'および3'末端の塩基配列を解読した。得られた配列をデータベース化した結果、約90%のクローンが完全長のORFを含むcDNAであると推定された。翅原基のライブラリーから10個の新規なクチクラタンパク質遺伝子が発見され、その一部はカイコ特有のサブファミリーを形成した。また、翅原基および培養細胞のcDNAから、BmUSPに5種類のmRNAアイソフォームが存在することが判明するなど多くの情報が得られた。カイコの休眠卵では、胚子が嚢胚期に細胞分裂を停止して胚休眠に入る。カイコの休眠には、母親から受け取る休眠ホルモンが必要であることが知られているが、休眠ホルモンの受容から胚子の細胞分裂の停止に至る分子機構は未解明である。休眠卵・非休眠卵からそれぞれ全RNAを抽出し、逆転写およびCy3/Cy5による標識ののち、約6,000種類のcDNA断片が搭載されているcDNAマイクロアレイとハイブリダイゼーションさせた。産卵後18時間および24時間について、休眠卵/非休眠卵間の比較をおこなったところ、RNA蓄積量が異なる遺伝子が複数検出された。すなわち、チトクロム酸化酵素のmRNAは非休眠に多く、アクチン重合阻害因子のmRNAは休眠卵で多かった。これらの結果は、胚休眠の分子機構解析の端緒となる可能性がある。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Elitza P.Markova, Toru Shimada, Makio Takeda: "Daily expression patterns of Cycle and Clock genes in the head of the silkworm, Bombyx mori."Biotechnology and Biotechnological Equipment. 18. 77-81 (2003)
Elitza P.Markova、Toru Shimada、Makio Takeda:“家蚕头部周期和时钟基因的日常表达模式,Bombyx mori。”生物技术和生物技术设备。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Takaaki Daimon, Koutaro Hamada, Kazuei Mita, Kazuhiro Okano, Masataka G.Suzuki, Masahiko Kobayashi, Toru Shimada: "A Bombyx mori gene, BmChi-h, encodes a protein homologous to bacterial and baculovirus chitinases."Insect Biochemistry and Molecular Biology
Takaaki Daimon、Koutaro Hamada、Kazuei Mita、Kazuhiro Okano、Masataka G.Suzuki、Masahiko Kobayashi、Toru Shimada:“家蚕基因 BmChi-h 编码与细菌和杆状病毒几丁质酶同源的蛋白质。”昆虫生物化学和分子生物学
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kazuei Mita, Mitsuoki Morimyo, Kazuhiro Okano, Yoshiko Koike, Junko Nohata, Hideki Kawasaki, Keiko Kadono-Okuda, Kimiko Yamamoto, Masataka G.Suzuki, Toru Shimada, Marian R.Goldsmith, Susumu Maeda: "The construction of an EST database for Bombyx mori and i
Kazuei Mita、Mitsuoki Morimyo、Kazuhiro Okano、Yoshiko Koike、Junko Nohata、Hideki Kawasaki、Keiko Kadono-Okuda、Kimiko Yamamoto、Masataka G.Suzuki、Toru Shimada、Marian R.Goldsmith、Susumu Maeda:“构建 EST 数据库
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
嶋田 透: "カイコのゲノムが解き明かす昆虫の謎.東京大学公開講座76「ゲノム 命の設計図」"東京大学綜合研究会編.東京大学出版会. 185-216 (2003)
岛田彻:“蚕基因组揭示的昆虫之谜。东京大学公开讲座76‘基因组:生命蓝图’”,东京大学研究小组编辑,东京大学出版社185-216(2003)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
昆虫のトリプトファン代謝酵素遺伝子の喪失と細菌からの再獲得-生物的意義と産業応用
  • 批准号:
    23K21202
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $1.58万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    嶋田 透
  • 依托单位:
Biochemical and genetic studies on mesoderm differentiation in insects using silkworm mutants and their application to development of insect growth regulators
  • 批准号:
    21K19124
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $4.16万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    嶋田 透
  • 依托单位:
Loss and bacterial-origin reacquisition of the genes for tryptophan metabolism: biological significance and industrial application
  • 批准号:
    21H02209
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.15万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    嶋田 透
  • 依托单位:
Functional analysis of the Bmznf-2 gene in sex determination of the silkworm Bombyx mori by transgenesis and genome editing
  • 批准号:
    17F17108
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    2017
  • 负责人:
    嶋田 透
  • 依托单位: