课题基金 / 基金详情

病原性データベースの構築およびゲノム全遺伝子の相互比較による相関解析

病原性データベースの構築およびゲノム全遺伝子の相互比較による相関解析
通过基因组中所有基因的相互比较构建致病性数据库并进行相关性分析
批准号:
15013236
负责人:
黒川 顕
金额:
$1.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は,病原性という表現型により細菌を分類し,それら表現型に寄与する遺伝子群を全遺伝子の網羅的解析により抽出しようとするものである.具体的には,入手できる全遺伝子を対象とするのではなく,まず第一段階として同属同種異株として5株のゲノム全配列が得られるA群レンサ球菌をターゲットとし,遺伝子の保存性,特異性にとどまらず,tRNA,遺伝子間領域にいたる多岐にわたるデータをバイオインフォマティクスの手法と分子進化学的手法を駆使することで,徹底的に比較解析をおこなった.その結果,全遺伝子の約81%の遺伝子が保存しており,各株に特異的な遺伝子群が,ゲノム中に取り込まれているファージに集中している,ヒアルロン酸分解酵素などの遺伝子であることが明らかとなった.分子進化学的解析からは,付着に関する遺伝子において,保存されている遺伝子群とは異なり株間で多様化が生じていることが明らかとなった.さらに,Synteny解析により,SSI-1株において,一部のファージ領域の相同性により、ゲノムレベルでのアレンジメントが生じていこることが明らかとなった.これらの情報は申請者が構築した細菌ゲノムのサーバーにて公開されている.また各株にお串ける病原性との相関解析から,劇症型の疾病が,これら特異的な遺伝子群と関係があることが示唆できた.さらに,ファージの相同性を原因とするゲノムレベルのリアレンジメントによりそれら遺伝子群が構造単位で組換わることも,本病原菌における劇症株の出現と何らかの関係があることも示唆できた.また,病原性データベースに関しては,特徴的な病原性に関するデータベースは作成完了し,平成15年度の合同班会議にて発表した.しかしながら,文献から抽出した全情報をデータベース化しようと試みたものの,非常に多くの表現型から構成される点,および病原性という曖昧な定義が原因で,効率の良いデータベース作成が困難であった.現在,血便という病原性に関与している3型分泌装直に焦点を絞った解析にて論文を執筆中である.
英文摘要
本研究は,病原性という表現型により細菌を分類し,それら表現型に寄与する遺伝子群を全遺伝子の網羅的解析により抽出しようとするものである.具体的には,入手できる全遺伝子を対象とするのではなく,まず第一段階として同属同種異株として5株のゲノム全配列が得られるA群レンサ球菌をターゲットとし,遺伝子の保存性,特異性にとどまらず,tRNA,遺伝子間領域にいたる多岐にわたるデータをバイオインフォマティクスの手法と分子進化学的手法を駆使することで,徹底的に比較解析をおこなった.その結果,全遺伝子の約81%の遺伝子が保存しており,各株に特異的な遺伝子群が,ゲノム中に取り込まれているファージに集中している,ヒアルロン酸分解酵素などの遺伝子であることが明らかとなった.分子進化学的解析からは,付着に関する遺伝子において,保存されている遺伝子群とは異なり株間で多様化が生じていることが明らかとなった.さらに,Synteny解析により,SSI-1株において,一部のファージ領域の相同性により、ゲノムレベルでのアレンジメントが生じていこることが明らかとなった.これらの情報は申請者が構築した細菌ゲノムのサーバーにて公開されている.また各株にお串ける病原性との相関解析から,劇症型の疾病が,これら特異的な遺伝子群と関係があることが示唆できた.さらに,ファージの相同性を原因とするゲノムレベルのリアレンジメントによりそれら遺伝子群が構造単位で組換わることも,本病原菌における劇症株の出現と何らかの関係があることも示唆できた.また,病原性データベースに関しては,特徴的な病原性に関するデータベースは作成完了し,平成15年度の合同班会議にて発表した.しかしながら,文献から抽出した全情報をデータベース化しようと試みたものの,非常に多くの表現型から構成される点,および病原性という曖昧な定義が原因で,効率の良いデータベース作成が困難であった.現在,血便という病原性に関与している3型分泌装直に焦点を絞った解析にて論文を執筆中である.
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Saito, Y., Gomi, M., Matsuda, H., Goto, N., Kurokawa, K., et al.: "Real-time mapping system of cDNAs and genomes using grid computing."Genome Informatics. 14. 569-570 (2003)
Saito, Y.、Gomi, M.、Matsuda, H.、Goto, N.、Kurokawa, K. 等:“使用网格计算的 cDNA 和基因组实时作图系统。”基因组信息学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Murakami, T., Najima, M., Ogawa, M., Kurokawa, K., et al.: "HAPPY : Hypothetical and putative protein database system."Genome Informatics. 14. 653-654 (2003)
Murakami, T.、Najima, M.、Okawa, M.、Kurokawa, K. 等人:“HAPPY:假设和推定的蛋白质数据库系统。”基因组信息学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ken Kurokawa: "Microbial genome evolution -comparative genome analysis of pathogenic and non-pathogenic bacteria-"Symp.Recent Advances Microbial Genomes. 1. 39-46 (2003)
Ken Kurokawa:“微生物基因组进化-致病性和非致病性细菌的比较基因组分析-”Symp.Recent Advances Microbial Genomes。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ichiro Nakagawa, Ken Kurokawa, et al.: "Genome sequence of an M3 strain of Streptococcus pyogenes reveals a large-scale genomic rearrangement in invasive strains and new insights into phage evolution."Genome Research. 13. 1042-1055 (2003)
Ichiro Nakakawa、Ken Kurokawa 等人:“化脓性链球菌 M3 菌株的基因组序列揭示了入侵菌株中的大规模基因组重排,以及对噬菌体进化的新见解。”基因组研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Platform for Advanced Genome Science
  • 批准号:
    22H04925
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Transformative Research Areas (platforms for Advanced Technologies and Research Resources)
  • 资助金额:
    $4948.57万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    黒川 顕
  • 依托单位:
病原遺伝子データベースの構築およびゲノム全遺伝子の相互比較による相関解析
  • 批准号:
    16013230
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.98万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    黒川 顕
  • 依托单位:
大腸菌O157の病原遺伝子発現における外来性tRNA遺伝子の役割
  • 批准号:
    14770115
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    黒川 顕
  • 依托单位:
海外基金