课题基金 / 基金详情

ネットワークを利用したバーチャルもの作りの産業組織デザインに関する実証的研究

ネットワークを利用したバーチャルもの作りの産業組織デザインに関する実証的研究
基于网络的虚拟制造工业组织设计实证研究
批准号:
15017253
负责人:
赤岡 功
金额:
$4.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では、本格的なデジタルエコノミーの進展にともなう、工場の海外移転の急速な展開と、電子調達による企画部品などの海外調達の広まりの中で、日本の工業集積が直面している産業構造上の危機を、地域の工業集積がその分業構造とネットワーク利用の高度化の中でどのように対応し、どのような新たな産業創成のビジョンを形成しつつあるかについて学際的な研究を行った。平成15年度においては、消費者と生産者のコラボレーション型の生産がビジネスモデルと成立するかどうか検討、分析するため、諏訪岡谷地区の工業集積企業群の協力を得て、オンラインによるものづくりの実験プロジェクトを実施した。本実験では、京都大学経済学部と岡谷にあるインダストリーネットワーク社をインターネット経由で結び家庭用のPCについて、発想、企画、開発、生産という一連のプロセスを実際に行い、そのプロセスで発生する問題や課題を明確にすることを目的としている。今後の日本の製造業の対応としてモジュール化の必要性が唱えられているが、本実験から、今回の開発プロセスからPCがモジュール製品からむしろ「擦り合せ」製品に移行していることが示され、デザイン上での差別化だけではなく、静穏性や発熱の問題は、単なるモジュールの組み合わせだけでは解決せず、部品やデザインを総合的に「擦り合せ」ることによってのみ解決が出来る余地が極めて大きい。これは、工業集積に代表される、製造者間の密なコラボレーションの必要性を再度確認させるだけではなく、工業集積の優位性を生かしたコラボレーション型製造の優位性を発揮できる余地はかなり多く存在することを示唆している。さらに、消費者(使い手)と生産者(作り手)が密な関係を有するオンラインものづくりにおいても、この関係は重要であり、オンラインものづくりが製造業のおけるビジネスモデルとしての大きな可能性を示唆している。しかしながら、プロジェクトのマネージメントが困難であるとの問題点も明らかになっている。今後は、それらを踏まえ、マーケティングの領域まで踏み込んだ研究が必要である。
英文摘要
本研究では、本格的なデジタルエコノミーの進展にともなう、工場の海外移転の急速な展開と、電子調達による企画部品などの海外調達の広まりの中で、日本の工業集積が直面している産業構造上の危機を、地域の工業集積がその分業構造とネットワーク利用の高度化の中でどのように対応し、どのような新たな産業創成のビジョンを形成しつつあるかについて学際的な研究を行った。平成15年度においては、消費者と生産者のコラボレーション型の生産がビジネスモデルと成立するかどうか検討、分析するため、諏訪岡谷地区の工業集積企業群の協力を得て、オンラインによるものづくりの実験プロジェクトを実施した。本実験では、京都大学経済学部と岡谷にあるインダストリーネットワーク社をインターネット経由で結び家庭用のPCについて、発想、企画、開発、生産という一連のプロセスを実際に行い、そのプロセスで発生する問題や課題を明確にすることを目的としている。今後の日本の製造業の対応としてモジュール化の必要性が唱えられているが、本実験から、今回の開発プロセスからPCがモジュール製品からむしろ「擦り合せ」製品に移行していることが示され、デザイン上での差別化だけではなく、静穏性や発熱の問題は、単なるモジュールの組み合わせだけでは解決せず、部品やデザインを総合的に「擦り合せ」ることによってのみ解決が出来る余地が極めて大きい。これは、工業集積に代表される、製造者間の密なコラボレーションの必要性を再度確認させるだけではなく、工業集積の優位性を生かしたコラボレーション型製造の優位性を発揮できる余地はかなり多く存在することを示唆している。さらに、消費者(使い手)と生産者(作り手)が密な関係を有するオンラインものづくりにおいても、この関係は重要であり、オンラインものづくりが製造業のおけるビジネスモデルとしての大きな可能性を示唆している。しかしながら、プロジェクトのマネージメントが困難であるとの問題点も明らかになっている。今後は、それらを踏まえ、マーケティングの領域まで踏み込んだ研究が必要である。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
若林直樹: "継続的企業間協力での信頼と社会ネットワーク-東北地方の電機メーカー外注企業協力会における品質管理活動の事例分析-"社会学年報. 32. 71-92 (2003)
若林直树:“公司间持续合作中的信任和社交网络 - 东北地区电子制造商外包公司质量控制活动的案例分析 -”社会科学年度报告 32. 71-92 (2003)。 )
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
松井啓之: "オンラインものづくりの実践-17cmPCプロジェクトを事例として"SICE第30回システム工学部会研究会「地域産業クラスターのビジネスモデルと大学とのもの作り連携」資料集. 9-12 (2003)
松井宏之:《在线制造的实践——以17cmPC项目为例》SICE第30届系统工程分委会研究组《区域产业集群商业模式与大学制造合作》资料集9-12(2003)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
日置弘一郎: "京都の知的クラスターと産業集積の特徴"SICE第30回システム工学部会研究会「地域産業クラスターのビジネスモデルと大学とのもの作り連携」資料集. 13-19 (2003)
日置晃一郎:“京都知识集群和产业集聚的特征”SICE第30届系统工程小组委员会研究小组“区域产业集群的商业模式和与大学的制造业合作”资料集13-19(2003年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
松井啓之: "今後の日本の製造業について"ECOM『設計・製造データの活用と流通に関する調査研究 B2B e-Engineeringに向けた検討結果の報告』. 3-32 (2003)
松井宏之:“关于日本制造业的未来”ECOM“B2B e-Engineering研究结果报告,设计和制造数据的利用和分配研究”3-32(2003年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ネットワークを利用したバーチャルもの作りの産業組織デザインに関する実証的研究
  • 批准号:
    14019054
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $4.22万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    赤岡 功
  • 依托单位:
ネットワークを利用したバーチャルもの作りの産業組織デザインに関する実証的研究
  • 批准号:
    13224058
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $0.0万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    赤岡 功
  • 依托单位:
海外基金