课题基金 / 基金详情

海藻由来化合物を分子ツールとした汎用性の高い低毒性防汚剤の開発

海藻由来化合物を分子ツールとした汎用性の高い低毒性防汚剤の開発
使用海藻衍生化合物作为分子工具开发多功能低毒防污剂
批准号:
16K18754
负责人:
金子 賢介
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016-04-01 至 2017-03-31

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项目成果

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青森県八戸市種差海岸にて、2015年に海藻16種(紅藻12種・褐藻2種・緑藻2種)、2016年に海藻12種(紅藻10種・褐藻2種)を採集した。これらの海藻から有機成分を抽出し、防汚活性(微生物や付着生物に対する忌避作用)を示す海藻由来化合物の探索を行った。防汚活性化合物の探索は、まず抗菌・抗真菌活性を指標に行うこととし、ペーパーディスク法を用いた。抗菌活性では大腸菌を、抗真菌活性ではクロコウジカビとアオカビを使用した。抗菌活性試験の結果、紅藻フジマツモ由来の有機成分で活性が認められた。シリカゲルクロマトグラフィと分取TLCによる精製の結果、活性本体はブロモフェノール類と推定された。他の地域で採集されたフジマツモからは、多数のブロモフェノール類が単離されており、抗菌・抗炎症活性などを示すことが報告されている。現在、得られたブロモフェノール類の構造新規性や詳細な抗菌作用の解明に取り組んでいる。抗真菌活性試験では、紅藻ミツデソゾ由来の有機成分で、クロコウジカビとアオカビそれぞれに活性を示した。また、スライド培養の結果、クロコウジカビとアオカビの菌糸の正常な形成を阻害することで抗真菌活性を発現していることが示唆された。文献情報とLC/MSによる成分分析の結果より、抗真菌活性の本体はlaurinterolと推定されたが、同化合物の2種カビに対する詳細な作用機序に関する報告はなかった。そのため、同化合物の分取・詳細な作用機序の解析を進めている。その他の海藻から抗菌・抗真菌活性は見出されなかったが、他の海藻類から複数の化合物の単離に成功した。今後、得られた各化合物について、抗菌・抗真菌活性を再度精査するとともに、フジツボなどの海産付着生物に対する付着阻害活性を評価し、有用な防汚活性化合物を選抜、海藻由来の防汚活性化合物を使用した低毒性な防汚塗料の開発を進めていきたいと考えている。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
海藻由来の抗菌・抗真菌物質の探索
寻找源自海藻的抗菌和抗真菌物质
DOI: --
发表时间: 2017
期刊:
影响因子: --
作者: [新毛実結, 山本歩, 金子賢介]
通讯作者: 金子賢介
抗生物質の持続可能性を指向したSDGs型抗生物質の探索と開発
  • 批准号:
    22K15309
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $2.83万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    金子 賢介
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
亚胺培南-瑞来巴坦对耐药铜绿假单胞菌的体外抗菌活性及耐药性研究
桑叶抗菌活性多肽高值化技术研发
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    胡悦
  • 依托单位:
基于吡咯烷促进活性氧氧化的氮杂黄酮高效合成、反应机理及抗菌活性研
基于SLC7A11及Treg/Th17平衡调控金黄色葡萄球菌骨髓炎中巨噬细胞的抗菌活性研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    金燕
  • 依托单位: