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ニワトリ胚を用いたネフロン細胞新規再生法の開発

ニワトリ胚を用いたネフロン細胞新規再生法の開発
开发利用鸡胚再生肾单位细胞的新方法
批准号:
26860649
负责人:
福井 亮
金额:
$2.41万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2016-03-31

项目摘要

项目成果

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本研究の目的は、適切な転写因子を導入したヒト間葉系幹細胞を、胎生ではないため移植実験が比較的容易なニワトリ胚内の後腎間葉領域に移植することで、近位尿細管細胞、遠位尿細管細胞、足細胞といったネフロン構成細胞に、特異的かつ高効率に分化誘導することである。我々は既に、GDNFを導入したヒト間葉系幹細胞を、哺乳類胚の後腎間葉領域に移植することで、ネフロンに分化することを確認している。腎臓発生に重要な遺伝子の発現パターンは、ニワトリ胚と哺乳類胚の間でほぼ共通であるため、哺乳類胚を用いた方法と同様に、ニワトリ胚を用いる場合でも、尿管芽が発芽する直前の後腎間葉領域に移植することで、ヒト間葉系幹細胞をネフロンへ分化誘導できると考えられる。それを確認した後、各種ネフロン構成細胞へと、特異的に分化させる条件検討する研究を開始する予定とした。そこで、移植時期および部位を決定するため、まずニワトリ後腎の解剖学的構造、発生に習熟した。さらに今年度の研究費を用いて、腎臓発生、再生に関連する遺伝子発現の定量解析を行うための試薬を購入した。しかし、平成27年7月1日より、勤務先が東京慈恵会医科大学腎臓・高血圧内科から、厚生労働省健康局疾病対策課に変更となったため、日本学術振興会の担当者ともご相談させて頂いた結果、国家公務員の職務専念義務を果たすため、科研費廃止の手続きを取った。当該分野の研究は、独創性が高いだけでなく、関連する業績も発表されつつあり、将来性が期待できる。また、所属する疾病対策課は、腎臓を含めた研究事業を扱っており、さらに行政的な観点を学ぶこともできる。今後は、これらの経験を活かして、研究のマネージメントや後輩の指導などをおこない、科研費廃止に伴う当該研究の遅れを取り戻すだけでなく、腎臓、さらには他臓器についての再生医療研究の発展にも寄与できるように努力してまいりたい。
期刊论文(0)
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会议论文
DOI: 10.1097/mot.0000000000000176
发表时间: 2015-04
期刊: Current Opinion in Organ Transplantation
影响因子: 2.2
作者: [Akira Fukui;T. Yokoo]
通讯作者: Akira Fukui;T. Yokoo
ANALYSIS OF ADIPOSE TISSUE-DERIVED MESENCHYMAL STEM CELLS IN LONG-TERM DIALYSIS PATIENTS FOR KIDNEY REGENERATION
长期透析患者的脂肪组织来源的间充质干细胞用于肾脏再生的分析
DOI: --
发表时间: 2015
期刊:
影响因子: --
作者: [A. Fukui, S. Yamanaka, S. Yokote, T. Yokoo]
通讯作者: T. Yokoo
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