非連続テキストの熟考・評価力の算数科授業における検証
非連続テキストの熟考・評価力の算数科授業における検証
批准号:
19992015
负责人:
阿世比丸 佐保里
金额:
$0.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --
中文摘要
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英文摘要
本研究は,国語科で培ったことばの力が算数科で有効に働くかを検証しようというものである。非連続型テキストに出会わせる機会として,算数科(とりわけ「統計」)は大変有効であったと考える。資料からねらいに合ったデータを抽出するためには,資料の中にある言葉に着目する力が不可欠であり,全体像をとらえるためには,資料の部分ごとの内容を理解し,適切に整理し・関連づける力が必要である。また,資料をもとにした推論や,複数の資料を用いた多面的な考察の仕方についても段階的に指導していく必要がある。これらは国語科の指導事項と密接に関わるものであり,日常から国語科においてつける力を他教科でもその特性に応じて並行して指導し,習熟を図っていくことの重要性を実感した。「熟考・評価」を行うためには,相互の理解を深め合うための論理的なコミュニケーション力の育成が重要である。理由を明らかにして自分の考えを述べる技能は定着しつつあるが,「技能の活用」あるいは「他者との関係づくり」という視点での表現力育成においては今後の課題である。意識調査の結果,自己の資料の見方の変容を実感できたものや,資料を吟味することの楽しさや,資料の工夫のよさ気づけたものが多く見られた。児童はこのような学習の経験が十分でないため,書き方や読み方の指導と同時にこのような資料考察の学習を意図的に仕組んでいくことは幅広い読解表現力育成において有効であると考える。今後もさまざまなテキストに対して自分の考えや意見に対する自分なりの根拠をもたせる場を日常的に設定しながら,各教科を通じて筋道を立ててしっかりと説明できる力をつけていきたい。同時に算数科においては,自力解決場面や話し合い場面,またノート指導の工夫を行い,説明することを前提とした表現活動を充実させていくことで,児童の数学的な表現技能の習熟をはかるとともに,有効な説明方法を選択させながら活用させ自己評価させる活動を通して,説明技能を能力として定着させていきたい。
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会议论文
非連続キストの熟考・評価力の算数科授業における検証
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批准号:19902015
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.47万
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财政年份:2007
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负责人:阿世比丸 佐保里
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依托单位:
海外基金