课题基金 / 基金详情

顎骨骨髄炎の新たな疾患概念の確立とバイオマーカーに関する研究

顎骨骨髄炎の新たな疾患概念の確立とバイオマーカーに関する研究
颌骨骨髓炎新疾病概念的建立及生物标志物研究
批准号:
22KJ3160
负责人:
矢原 寛子
金额:
$2.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

矢原 寛子的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
顎骨骨髄炎の中に細菌性の疾患と免疫系の恒常性維持に異常を来した疾患が混在していることに着目し、両者を識別するバイオマーカーを探索する研究計画の中で、本年度は、昨年度までに収集させて頂いた健常者と非細菌性顎骨骨髄炎患者の血液から抽出したRNAを対象とした、1サンプル6Gb以上のRNA-Seqデータを解析した。国立遺伝学研究所のRhelixaパイプラインで、データのQuality Controlから遺伝子あたりのリード数のカウントまでを行い、それを標準化したTPM値を遺伝子発現量の指標として解析した。解析にあたっては、小サンプルのデータにも適用可能で、遺伝子どうしの発現量の関係をネットワークとして推定し、患者に特徴的なサブネットワークを明らかにする方法を用いた。解析の結果、9個のサブネットワークを同定し、その中には患者に特徴的な36個の遺伝子が含まれており、そのうちglycophorin C (GYPC) が最も、患者と健常者の判別に有効(感度73%、特異度78%)であることを明らかにした。GYPCは、赤血球の安定性の制御に重要な役割を果たすことが知られており、GYPC遺伝子の発現量が大半の患者で健常者よりも低いことから、非細菌性顎骨骨髄炎患者で赤血球の異常が生じていることが示唆された。以上の結果をまとめた論文を国際雑誌に出版すると同時に、口腔外科学会で優秀ポスター賞を受賞した。さらに、細菌性骨髄炎と非細菌性骨髄炎に特徴的で発症の引き金になり得る口腔内微生物が存在するかどうかを明らかにするために、両疾患の患者から収集させて頂いた唾液のショットガンメタゲノムデータの比較解析を進めている。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
HLA関連疾患 顎骨骨髄炎とHLA
HLA相关疾病 颌骨骨髓炎与HLA
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: 臨床免疫・アレルギー科
影响因子: --
作者: [Yahara Hiroko, Yanamoto Souichi, Takahashi Miho, Hamada Yuji, Sakamoto Haruo, Asaka Takuya, Kitagawa Yoshimasa, Moridera Kuniyasu, Noguchi Kazuma, Sugiyama Masaya, Maruoka Yutaka, Yahara Koji, 矢原 寛子]
通讯作者: 矢原 寛子
全血RNA-Seqによる顎骨骨髄炎の遺伝子発現バイオマーカーの探索
使用全血 RNA-Seq 寻找颌骨骨髓炎的基因表达生物标志物
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [矢原 寛子, 柳本 惣市, 高橋 美穂, 濱田 裕嗣, 浅香 卓哉, 北川 善政, 森寺 邦康, 野口 一馬, 丸岡 豊]
通讯作者: 丸岡 豊
MRONJに関連する口腔細菌叢とその遺伝子のメタゲノム解読による探索
通过宏基因组测序探索MRONJ相关口腔菌群及其基因
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [矢原寛子, 丸岡豊, 平木昭光]
通讯作者: 平木昭光
Cardiff University(英国)
卡迪夫大学(英国)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
薬剤関連顎骨壊死に関わる疾患感受性遺伝多型と微生物ゲノムの解析
薬剤関連顎骨壊死に関わる微生物の疾患関連遺伝子と新たなサブタイプの解析
アミノ酸トランスポーターSLC15A3による新規がん進展機構の解明
骨髄炎感受性の新規遺伝的・免疫学的要因としてのHLA/KIR相互作用の解析
海外基金