课题基金 / 基金详情

必須微量元素セレンによる活性酸素生成と発癌促進

必須微量元素セレンによる活性酸素生成と発癌促進
必需微量元素硒的活性氧生成和致癌促进作用
批准号:
08877074
负责人:
香川 聡子
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 1997

项目摘要

项目成果

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必須微量元素セレンは、グルタチオンペルオキシダーゼ(GSH-PX)の活性中心を構成し生体内で生じた過酸化物を消去すると共に、セレン摂取量の増加に伴って癌による死亡率の低下が疫学的研究で認められていることから、発癌を抑制する働きがあるものと考えられている。しかし、一方、我々はある種のセレン化合物には活性酸素生成作用のあることを明らかにした。また、疫学的研究の一部では、血清中ビタミンEレベルが低い集団では、セレンレベルの増加に伴って肺癌の死亡率が増加する場合のあることも報告されている。そこで、(1)セレン化合物が生体内で酸化的ストレスを生成し得るか否か、(2)活性酸素の有害作用が強く現れると考えられるビタミンE欠乏状態では、セレンが腫瘍形成を促進するか否かを検討した。【結果】(1)致死量の亜セレン酸投与は肝臓での脂質の過酸化や、肺でのDNAの切断を引き起こした。(2)13週齢のメスのA/JマウスにビタミンE欠乏食と0〜1.6ppmのセレンを亜セレン酸として含む水を飲料水として与えて31週間飼育したところ、実験期間中の体重の変化にはビタミンE欠乏とセレン投与の影響は認められず、体重で見る限りセレンの毒性は認められなかった。また、水の摂取量は、セレン濃度の増加に伴って少なくなる傾向があったが、1.6ppm群で0ppm群の80〜90%程度であった。31週目に肺にできた腫瘍の数を実体顕微鏡下で計測したが、その頻度と個数共に、セレン投与とビタミンE欠乏の有意な影響は認められなかった。今回の結果からは、急性毒性量のセレン投与は、生体内で酸化的障害を引き起こす可能性が示唆されたが、ビタミンE欠乏状態でのセレンの腫瘍形成促進は認められなかった。セレンの投与量をさらに増加させたり、投与時期を変えるなど実験条件を変えてさらに実験する必要がある。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
姫野 誠一郎: "微量元素(亜鉛とセレン)" 栄養-評価と治療. 13・3. 289-295 (1996)
Seiichiro Himeno:“微量元素(锌和硒)”营养-评估和治疗13・3(1996)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
香川(田中)聡子: "重金属の代謝に関与する生体内因子" 表面. 34・7. 1-14 (1996)
香川佐藤子(田中):“参与重金属代谢的体内因素”Surface 34・7。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Seiichiro Himeno: "Isoforms of Selenoprotein P in Rat Plosma" J.Biol.Chem. 271・26. 15769-15775 (1996)
Seiichiro Himeno:“大鼠胞质中的硒蛋白 P 的异构体”J.Biol.Chem. 271・26(1996)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
姫野 誠一郎: "セレン蛋白質のセレノシステインの取り込み機構" Biomed.Res.Trace.Elements. 7.3. 111-112 (1996)
Seiichiro Himeno:“硒蛋白中的硒代半胱氨酸摄取机制”Biomed.Res.Trace.Elements 7.3(1996)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
環境化学物質によるTRPA1チャネル活性化の分子機構解明
  • 批准号:
    22K10515
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.75万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    香川 聡子
  • 依托单位:
海外基金