课题基金 / 基金详情

微細組織制御による発電用熱電変換材料の開発

微細組織制御による発電用熱電変換材料の開発
通过微结构控制开发发电用热电转换材料
批准号:
13F03709
负责人:
舟橋 良次
金额:
$1.47万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2013
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2013-04-01 至 2015-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
Bi2Sr2Co2O9は分解熔融系であり、部分熔融状態から試料を徐冷すると、融液相と固体酸化物相の界面でBi2Sr2Co2O9相が包晶反応により再結晶化する。Bi2Sr2Co2O9結晶粒は熔解温度が高いほど大きくなった。また熔解温度が高いと分解熔融で生じるSr-Co-Oの粒径も大きくなった。徐冷により融液相とSr-Co-O相が反応し、Bi2Sr2Co2O9相へと変化するが、熔融時に生じたSr-Co-O相は徐冷後も残留することが分かった。しかし、その残留量は熔解温度が低い方が少なく、また粒径は小さくなった。また部分熔融法で作製した試料の焼結密度は、熔融状態を介さない固相焼結法で作製した試料よりも低く、多孔質となった。部分熔融法と固相焼結法で作製した試料の電気抵抗率は、熔融温度が923℃で作製した試料で一番低くなった。これは固相焼結法(910℃)で作製した試料と比べ1/3程度の値であった。どちらの試料も焼結密度は同程度であるが、923℃で焼成した試料にはSr-Co-O相も残留しており、電気抵抗率は増加しても良いと考えられる。しかし、部分熔融法で作製した試料では、Bi2Sr2Co2O9相の結晶粒径が大きくなっており、このため、電気抵抗率が低減した。熱伝導度は923℃で分解熔融した試料で電気抵抗率が低減したにもかかわらず、固相焼結試料とほぼ同じであった。このことは、分解熔融によりフォノン散乱部位が導入されたことを示しており、残留したナノスケールのSr-Co-OとBi2Sr2Co2O9の界面がその機能を発現していることを明らかにした。この結果、無次元性能指数ZTは923℃にて部分熔融法で作製した試料で最も高くなり、700℃において固相焼結試料の約4倍の0.28となった。この数値はBi2Sr2Co2O9多結晶焼結体で報告された試料のZTとして最も高い値である。
英文摘要
Bi2Sr2Co2O9は分解熔融系であり、部分熔融状態から試料を徐冷すると、融液相と固体酸化物相の界面でBi2Sr2Co2O9相が包晶反応により再結晶化する。Bi2Sr2Co2O9結晶粒は熔解温度が高いほど大きくなった。また熔解温度が高いと分解熔融で生じるSr-Co-Oの粒径も大きくなった。徐冷により融液相とSr-Co-O相が反応し、Bi2Sr2Co2O9相へと変化するが、熔融時に生じたSr-Co-O相は徐冷後も残留することが分かった。しかし、その残留量は熔解温度が低い方が少なく、また粒径は小さくなった。また部分熔融法で作製した試料の焼結密度は、熔融状態を介さない固相焼結法で作製した試料よりも低く、多孔質となった。部分熔融法と固相焼結法で作製した試料の電気抵抗率は、熔融温度が923℃で作製した試料で一番低くなった。これは固相焼結法(910℃)で作製した試料と比べ1/3程度の値であった。どちらの試料も焼結密度は同程度であるが、923℃で焼成した試料にはSr-Co-O相も残留しており、電気抵抗率は増加しても良いと考えられる。しかし、部分熔融法で作製した試料では、Bi2Sr2Co2O9相の結晶粒径が大きくなっており、このため、電気抵抗率が低減した。熱伝導度は923℃で分解熔融した試料で電気抵抗率が低減したにもかかわらず、固相焼結試料とほぼ同じであった。このことは、分解熔融によりフォノン散乱部位が導入されたことを示しており、残留したナノスケールのSr-Co-OとBi2Sr2Co2O9の界面がその機能を発現していることを明らかにした。この結果、無次元性能指数ZTは923℃にて部分熔融法で作製した試料で最も高くなり、700℃において固相焼結試料の約4倍の0.28となった。この数値はBi2Sr2Co2O9多結晶焼結体で報告された試料のZTとして最も高い値である。
期刊论文(27)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Cationic substitution effect on the thermoelectric properties of Mn3-xCrxSi4Al2-xInx
阳离子取代对Mn3-xCrxSi4Al2-xInx热电性能的影响
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [T. Barbier, R. Funahashi, Y. Matsumura, E. Combe and S. Iwaoka]
通讯作者: E. Combe and S. Iwaoka
熱電発電技術の実用化に向けた研究課題
温差发电技术实际应用研究课题
DOI: --
发表时间: 2015
期刊:
影响因子: --
作者: [舟橋良次, 松村葉子, 浦田さおり, 竹内友成, B. Tristan, E. Combe, 勝山 茂, 鈴木亮輔]
通讯作者: 鈴木亮輔
DOI: --
发表时间: 2015
期刊:
影响因子: --
作者: [E. Combe, R. Funahashi, T. Barbier, T. Takeuchi, and K. Yubuta]
通讯作者: and K. Yubuta
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [E. Combe, R. Funahashi, F. Azough, and R. Freer]
通讯作者: and R. Freer
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    人工層状構造を有する多機能材料の開発
    海外基金