课题基金 / 基金详情

カリウムイオン依存的機能スイッチング能をもつ機能性核酸の創製と普遍的設計法の確立

カリウムイオン依存的機能スイッチング能をもつ機能性核酸の創製と普遍的設計法の確立
具有钾离子依赖性功能转换能力的功能核酸的创建及通用设计方法的建立
批准号:
13J00927
负责人:
山置 佑大
金额:
$1.54万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2013
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2013-04-01 至 2015-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
生体内におけるK+濃度は細胞外では約5 mM、細胞内では約100 mMであることが知られている。したがってK+濃度に応じて活性を切り替えることが可能な機能性核酸は自身が細胞内および細胞外のいずれに存在しているのかを感知し、存在場所に応じて自らの活性をスイッチングし得る。このような機能性核酸は医療用アプリケーションや様々な分子ツールへの応用が期待できる。これまでに我々はGGA繰り返し配列をもつRNA (R11)がK+存在下でコンパクトな四重鎖構造を形成することを見出し、この構造変化を利用してK+依存的にハンマーヘッド型リボザイムの活性をスイッチ可能な四重鎖リボザイム(QHR)を開発した。本年度はR11を用いてK+依存的に活性を制御する手法をリボザイム以外の機能性核酸へ拡張するためにHIVウイルスのTatタンパク質を捕捉するRNAアプタマーを2つのドメインに分割し、これらのドメインをR11の両末端にそれぞれ連結することで、四重鎖Tat捕捉アプタマー(QTAp)を開発した。QTApはK+非存在下ではTatの部分ペプチドを結合する活性を持たないが、K+存在下ではTatペプチドを結合する活性を発揮した。加えてQTApは細胞外に高濃度存在するNa+では活性化されずK+特異的に活性をスイッチできることを見出し、細胞内外における活性スイッチングに適した性質を持つことを示した。またNMR法を用いてQTApがK+濃度の増加に応じて四重鎖構造を形成しており、意図したとおりの設計に成功していることを示した。これらの結果から本手法がリボザイムのみではなく様々な機能性核酸へと拡張可能な汎用性の高い手法であることを示した。
英文摘要
生体内におけるK+濃度は細胞外では約5 mM、細胞内では約100 mMであることが知られている。したがってK+濃度に応じて活性を切り替えることが可能な機能性核酸は自身が細胞内および細胞外のいずれに存在しているのかを感知し、存在場所に応じて自らの活性をスイッチングし得る。このような機能性核酸は医療用アプリケーションや様々な分子ツールへの応用が期待できる。これまでに我々はGGA繰り返し配列をもつRNA (R11)がK+存在下でコンパクトな四重鎖構造を形成することを見出し、この構造変化を利用してK+依存的にハンマーヘッド型リボザイムの活性をスイッチ可能な四重鎖リボザイム(QHR)を開発した。本年度はR11を用いてK+依存的に活性を制御する手法をリボザイム以外の機能性核酸へ拡張するためにHIVウイルスのTatタンパク質を捕捉するRNAアプタマーを2つのドメインに分割し、これらのドメインをR11の両末端にそれぞれ連結することで、四重鎖Tat捕捉アプタマー(QTAp)を開発した。QTApはK+非存在下ではTatの部分ペプチドを結合する活性を持たないが、K+存在下ではTatペプチドを結合する活性を発揮した。加えてQTApは細胞外に高濃度存在するNa+では活性化されずK+特異的に活性をスイッチできることを見出し、細胞内外における活性スイッチングに適した性質を持つことを示した。またNMR法を用いてQTApがK+濃度の増加に応じて四重鎖構造を形成しており、意図したとおりの設計に成功していることを示した。これらの結果から本手法がリボザイムのみではなく様々な機能性核酸へと拡張可能な汎用性の高い手法であることを示した。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Creation of novel Tat-binding aptamer and ribozyme whose activities switch on in response to K+ via quadruplex formation
创建新型 Tat 结合适体和核酶,其活性通过四链体形成响应 K 值而开启
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [Y. Yamaoki, T. Mashima, T. Nagata, M. Katahira]
通讯作者: M. Katahira
DOI: 10.1039/c5cc00961h
发表时间: 2015
期刊: Chemical Communications
影响因子: 4.9
作者: [Yudai Yamaoki, Tsukasa Mashima, Takashi Nagata and Masato Katahira]
通讯作者: Takashi Nagata and Masato Katahira
Development of Tat binding aptamer and ribozyme which switch their activities in response to K+
开发 Tat 结合适体和核酶,可响应 K 改变其活性
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [Yudai Yamaoki, Tsukasa Mashima, Takashi Nagata, Masato Katahira]
通讯作者: Masato Katahira
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [Yudai Yamaoki, Tsukasa Mashima, Takashi Nagata, Masato Katahira]
通讯作者: Masato Katahira
10
    細胞内環境下におけるエピゲノム修飾を含む核酸の構造ダイナミクス解析
    • 批准号:
      22K05314
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      山置 佑大
    • 依托单位:
    海外基金