课题基金 / 基金详情

ナノ空間を有する分子性量子ビット集積体の構築

ナノ空間を有する分子性量子ビット集積体の構築
纳米空间分子量子位组装的构建
批准号:
22K19051
负责人:
楊井 伸浩
金额:
$4.16万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-06-30 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
渡り鳥であるヨーロッパコマドリは量子コヒーレンス状態を利用して地磁気をセンシングすることで方角を知ることが出来ると考えられている。この室温かつ夾雑な生態環境において機能する自然界の量子センサーに着想を得て、本研究では多様な外部環境を室温付近で検出可能な分子性量子センシング材料の構築を目指している。しかし、これまで量子ビットとして働く有機分子の種類は限られ、量子センシングに用いた例も限られる。そこで本年度の研究では、外部刺激に対して柔軟に構造を変化させることが可能な多孔性金属錯体に室温で初期化が可能な光励起三重項分子を量子ビットとして導入した複合型量子センサーの開発を行った。光励起三重子の中にはアセン化合物に代表されるように高い偏極率を示すものがあり、室温における高感度なセンシングの実現に向けて有利であると考えられる。これまで励起三重項のコヒーレンス時間(T2)は室温においても比較的長いことが知られていたが、それを量子センシングに用いた例はなかった。それはこれまで量子ビットが密な結晶中やガラス中で評価され、外部からセンシングのターゲット分子がアクセスできなかったためである。そこでこの三重項量子ビットを外部環境に対して応答させるため、外部刺激に応答して構造を変化させることが出来る多孔性金属錯体を用いた。柔軟な構造を有する多孔性金属錯体の細孔中に三重項量子ビットを導入した複合型量子センサーの構築を行った。パルス光照射直後の時間分解電子スピン共鳴(ESR)測定により、この複合型量子センサーは多様な有機分子の導入によってコヒーレンス時間が変化し、量子化学センサーとして機能することを見出した。
英文摘要
渡り鳥であるヨーロッパコマドリは量子コヒーレンス状態を利用して地磁気をセンシングすることで方角を知ることが出来ると考えられている。この室温かつ夾雑な生態環境において機能する自然界の量子センサーに着想を得て、本研究では多様な外部環境を室温付近で検出可能な分子性量子センシング材料の構築を目指している。しかし、これまで量子ビットとして働く有機分子の種類は限られ、量子センシングに用いた例も限られる。そこで本年度の研究では、外部刺激に対して柔軟に構造を変化させることが可能な多孔性金属錯体に室温で初期化が可能な光励起三重項分子を量子ビットとして導入した複合型量子センサーの開発を行った。光励起三重子の中にはアセン化合物に代表されるように高い偏極率を示すものがあり、室温における高感度なセンシングの実現に向けて有利であると考えられる。これまで励起三重項のコヒーレンス時間(T2)は室温においても比較的長いことが知られていたが、それを量子センシングに用いた例はなかった。それはこれまで量子ビットが密な結晶中やガラス中で評価され、外部からセンシングのターゲット分子がアクセスできなかったためである。そこでこの三重項量子ビットを外部環境に対して応答させるため、外部刺激に応答して構造を変化させることが出来る多孔性金属錯体を用いた。柔軟な構造を有する多孔性金属錯体の細孔中に三重項量子ビットを導入した複合型量子センサーの構築を行った。パルス光照射直後の時間分解電子スピン共鳴(ESR)測定により、この複合型量子センサーは多様な有機分子の導入によってコヒーレンス時間が変化し、量子化学センサーとして機能することを見出した。
期刊论文(17)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
励起三重項を用いた光・スピン変換機能
使用激发三重态的光/自旋转换函数
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Nakamura Itaru, Tashiro Hiroki, Ishida Yasuhiro, Terada Masahiro, 楊井伸浩]
通讯作者: 楊井伸浩
ヨハネスグーテンベルク大学マインツ(ドイツ)
美因茨约翰内斯古腾堡大学(德国)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
光励起三重項の機能化学
光激发三重态的功能化学
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Nakata Satoshi, Matsufuji Takero, Gorecki Jerzy, Kitahata Hiroyuki, Nishimori Hiraku, 澤中祐太・山科雅裕・豊田真司, 楊井伸浩]
通讯作者: 楊井伸浩
MOF中における量子機能の探索
MOF 中量子函数的探索
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Uji Masanori, Zahringer Till J. B., Kerzig Christoph, Yanai Nobuhiro, Nobuhiro Yanai, 楊井伸浩, 楊井伸浩, 楊井伸浩]
通讯作者: 楊井伸浩
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    近赤外光を可視光にアップコンバージョンするMOFの創出
    • 批准号:
      22KF0295
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      楊井 伸浩
    • 依托单位:
    量子センシングナノ空間の創出
    • 批准号:
      23KF0060
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      楊井 伸浩
    • 依托单位:
    合理的分子設計に基づく多重励起子制御の実現
    • 批准号:
      23H00304
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $30.28万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      楊井 伸浩
    • 依托单位:
    ナノ空間を用いたゲスト分子の超核偏極とその応用
    • 批准号:
      22KF0291
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      楊井 伸浩
    • 依托单位:
    海外基金