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近赤外光を可視光にアップコンバージョンするMOFの創出

近赤外光を可視光にアップコンバージョンするMOFの創出
创建将近红外光上转换为可见光的 MOF
批准号:
22KF0295
负责人:
楊井 伸浩
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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低エネルギー光を高エネルギー光に変換するフォトン・アップコンバージョンは太陽電池や人工光合成の効率を飛躍的に向上させるとして期待されている。中でも近赤外光から可視光へのフォトン・アップコンバージョンは太陽電池や人工光合成といったエネルギー分野に加え、オプトジェネティクスや光線力学療法といったバイオ分野への応用も期待されている。しかし、これまで固体中におけるフォトン・アップコンバージョンは効率が低いという問題があった。本研究では金属イオンと架橋配位子からなるmetal-organic framework (MOF)中に色素を規則的に配列させることで、高効率なフォトン・アップコンバージョンを示す固体材料の開発を試みた。近赤外光を可視光にフォトン・アップコンバージョンするMOF材料を実現するため、発光色素を精密に集積したMOFの設計と合成に取り組んだ。本年度は特に配位子及びMOFの合成に注力した。テトラセンなどのアセン系色素に金属配位部位として複数のカルボン酸を導入した分子を合成した。複数の合成ルートを探索した結果、高い収率でMOF構築を系統的に検討するために必要な量の色素含有配位子を合成することに成功した。色素分子が合成できたことはNMRや質量分析により確認を行った。得られた色素含有配位子と反磁性の金属イオンとの錯形成により新規MOFの構築を行った。配位子と金属イオン、更に補助配位子の組み合わせを変化させ、合成の際の溶媒や温度といった条件を変化させることで最適な合成条件の探索を行ったところ、複数種類のMOFの合成に成功した。X線構造解析により密に色素部位が集積したMOFが形成されたことを確認できた。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Structural and Functional Aspects of Coordination Polymeric Networks: Catalysis and Photochemistry
配位聚合物网络的结构和功能方面:催化和光化学
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Xie Shaoxiong, Shi Jikai, Xu Qian, Wang Qingyuan, Zhu Jianguo, Sato Yukio, Chen Qiang, Bhavesh Parmar]
通讯作者: Bhavesh Parmar
量子センシングナノ空間の創出
  • 批准号:
    23KF0060
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    楊井 伸浩
  • 依托单位:
合理的分子設計に基づく多重励起子制御の実現
  • 批准号:
    23H00304
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $30.28万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    楊井 伸浩
  • 依托单位:
ナノ空間を用いたゲスト分子の超核偏極とその応用
  • 批准号:
    22KF0291
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    楊井 伸浩
  • 依托单位:
ナノ空間を有する分子性量子ビット集積体の構築
  • 批准号:
    22K19051
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $4.16万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    楊井 伸浩
  • 依托单位:
海外基金