Elucidation of the role of TFPI-PAR-2 pathway in glomerular homeostasis
Elucidation of the role of TFPI-PAR-2 pathway in glomerular homeostasis
批准号:
22KJ0882
负责人:
小川(飯尾) 亜樹
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
腎障害における凝固亢進の重要性を検証するため、まずは使用するモデルマウスにおいて凝固亢進がみられるか否かを確認した。LPS腎症での凝固因子Xa活性を評価するために、LPS投与1, 3, 24時間後のクエン酸化血漿中Xa活性を測定したところ、野生型およびPAR-2 KOマウスの両者で1時間後をピークに亢進し、3時間後には投与前程度に低下することを確認した。PAR-2活性化がタコ足細胞の障害を誘導するという仮説を検証するため、野生型およびPAR-2 KOマウスより糸球体を単離し、LPS腎症惹起時の遺伝子発現をRNA-seqによって網羅的に評価した。比較対照としては溶媒投与群を用いた。その結果、LPS投与によって野生型とPAR-2 KOの両者において炎症やバクテリアに対する反応に関係する遺伝子群の発現が上昇した。その一方で、PAR-2KO糸球体においては、炎症に関する遺伝子群の発現上昇が野生型と比べて軽度であることが明らかとなった。本結果より、糸球体においてもPAR-2が炎症の増強に関与することが示された。さらに、野生型と比較してPAR-2 KO糸球体ではMitotic spindleやChromosome segregationなど、有糸分裂に関係する遺伝子群の発現が高いことが明らかとなった。タコ足細胞初代培養細胞でのin vitro実験も実施したが、糸球体wholeでの解析結果と一致していた。さらに、in vitroでの実験結果より、細胞周期停止遺伝子であるp21の発現が野生型と比較してPAR-2 KOタコ足細胞では低いことが明らかとなった。p21の発現は野生型でもPAR-2 KOでもLPS投与によって上昇しており、PAR-2存在下では発現が増強するものと考えられた。p21発現上昇は細胞老化も示唆し、炎症がタコ足細胞の老化を惹起し、PAR-2存在下ではさらに増悪する可能性が示された。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
LPS腎症におけるPAR-2活性化によるポドサイト障害メカニズムの探索
探讨LPS肾病PAR-2激活引起足细胞损伤的机制
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[飯尾 亜樹, 米澤 智洋, 桃井 康行, 前田 真吾]
通讯作者:
前田 真吾
TFPI-PAR-2 経路の腎障害における役割
TFPI-PAR-2通路在肾损伤中的作用
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[飯尾 亜樹, 播谷 亮, 米澤 智洋, 桃井 康行, 前田 真吾]
通讯作者:
前田 真吾
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