课题基金 / 基金详情

リサージェンス理論を用いたカイラル相転移の解析的研究

リサージェンス理論を用いたカイラル相転移の解析的研究
利用复苏理论分析手性相变
批准号:
22KJ1896
负责人:
世田 拓也
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
物質を構成する最小単位である素粒子は場の理論によって記述されるが、場の理論の解析は素粒子同士の相互作用が強くなる程困難になってしまう。そのため通常は、理想的な系の対称性に注目した研究が為されてきた。そこで本研究は、リサージェンス理論と呼ばれる、相互作用の強い系の特殊な性質を解読するための理論を用いる。これにより、理想化されていない系の性質へのより進んだ理解が期待される。最終的には、場の理論の相転移の記述にリサージェンス理論が応用できることを示し、量子色力学のカイラル相転移の理解を目指す。本年度は、リサージェンス理論の応用に必要な、技術的問題の解決に取り組んだ。特にリサージェンス理論と、場の理論の繰り込みとの関係に関する問題について、研究を進めた。この課題は場の理論の相転移現象を理解する上で必要であり、摂動級数の発散の程度から非摂動効果の寄与を解読するというリサージェンス理論の長所が活用できるようになることが期待される。
英文摘要
物質を構成する最小単位である素粒子は場の理論によって記述されるが、場の理論の解析は素粒子同士の相互作用が強くなる程困難になってしまう。そのため通常は、理想的な系の対称性に注目した研究が為されてきた。そこで本研究は、リサージェンス理論と呼ばれる、相互作用の強い系の特殊な性質を解読するための理論を用いる。これにより、理想化されていない系の性質へのより進んだ理解が期待される。最終的には、場の理論の相転移の記述にリサージェンス理論が応用できることを示し、量子色力学のカイラル相転移の理解を目指す。本年度は、リサージェンス理論の応用に必要な、技術的問題の解決に取り組んだ。特にリサージェンス理論と、場の理論の繰り込みとの関係に関する問題について、研究を進めた。この課題は場の理論の相転移現象を理解する上で必要であり、摂動級数の発散の程度から非摂動効果の寄与を解読するというリサージェンス理論の長所が活用できるようになることが期待される。
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