自律神経節におけるペプチド性神経制御物質の探索と受容体反応機構の解析
自律神経節におけるペプチド性神経制御物質の探索と受容体反応機構の解析
批准号:
60226005
负责人:
小西 史朗
金额:
$0.64万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Special Project Research
财政年份:
1985
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1985 至 --
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英文摘要
本研究は、自律神経節を実験系としてペプチド作動性神経伝達機構の性質を解明することを目的としている。これまでの研究で、サブスタンスP(SP)が、モルモットの下腸間膜動脈神経節(IMG)において内臓感覚神経終末から放出され、IMG細胞に時間経過の遅い興奮性シナプス後電位を引起こす数経伝達物質として蘓いていることを明らかにしてきた。本年度の研究では、これまでほとんど明らかにされていないペプチド受容体反応の分子過程を明らかにするためのアプローチとして、IMG細胞におけるSP受容体反応の性質を解析して、以下に要約するような実験結果を得た。1)モルモットから摘出したIMGの節後神経細胞から細胞内電極法により電気生理学的実験を行い、SPおよび古典的伝達物質アセチルコリン(ACh)の反応を比較した。微小ピペットから適用したSPによって誘発される脱分微反応は、AChの反応に比べて潜時と持続時間がはるかに長く、強い温度依存性を示し、低温で消失した。2)神経節をphosphodiesterase阻害薬で処理すると、SP反応は増強を受けた。Adenylate cyclase活性化薬forskolinは、ACh作動性伝達をシナプス前性に促進したが、IMG細胞の静止電位やSP反応には明らかな影響を与えなかった。Guanylate cyclase活性化薬Na nitnspnussideは、IMG細胞に脱分極を誘発し、この反応は低温で抑制された。3)IMGにSPを潅流適用すると、cGMP量は増大したが、cAMP量には有意な変化がみられなかった。以上の電気生理学的および生化学的実験の結果から、IMGのSP受容体反応反応には、cGMP生成が細胞内代謝過程として関与していると結論した。今後の研究で、SP受容体反応に連関しているイオンチャネルの性質や、cGMP生成からイオン電流の修飾過程を解明したい。
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Substance P:Metabolism and Biological Actions. 121-136. (1985)
P 物质:新陈代谢和生物作用。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
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通讯作者:
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通讯作者:
抑制性シナプスの長期増強を仲介する分子機構の解明
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批准号:20021027
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$4.48万
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财政年份:2008
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负责人:小西 史朗
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依托单位:
伝達物質受容体クロストークを仲介する分子機構の解明
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批准号:18022039
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$5.38万
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财政年份:2006
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负责人:小西 史朗
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依托单位:
自律神経節におけるペプチド作動性情報伝達機構の解明
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批准号:59570936
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.02万
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财政年份:1984
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负责人:小西 史朗
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依托单位:
新しい鎮痛効果試験法(知覚神経‐脊髄摘出標本)の開発
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批准号:57870134
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项目类别:Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
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资助金额:$3.33万
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财政年份:1982
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负责人:小西 史朗
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依托单位:
培養交感神経節シナプスにおけるP物質とエンケファリン作動性伝達の発生機序の解析
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批准号:56570071
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.54万
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财政年份:1981
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负责人:小西 史朗
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依托单位:
海外基金