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ウマネジモの伝統と世俗文学の発展-イタリアとフランスの場合

ウマネジモの伝統と世俗文学の発展-イタリアとフランスの場合
Umanezimo传统与世俗文学的发展——以意大利和法国为例
批准号:
60410010
负责人:
清水 純一
金额:
$9.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (A)
财政年份:
1985
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1985 至 --

项目摘要

项目成果

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狭義の"ウマネジモ"は、ルネサンス期における古典研究すなわちstudia humanitatisの勃興を意味する言葉であるが、今回の研究においてはウマネジモに特徴的な原典批判の方法論及びこれと不即不離の関係にある懐疑精神、そして実証主義精神までをウマネジモの伝統として把えたうえ、まづその確立の第一歩を中世末期の、また成熱の諸相を15世紀のイタリアに求め、更に16世紀の後半、イタリアが反宗教改革期に突入した後こうした伝統が舞台をフランスに移して継承され、発展していった過程を文学との関係において追跡、調査したものであり、具体的な成果は以下の通りである。1. ペトラルカのリウィウス研究にはじまったとされるイタリアのウマネジモであるが、これに光ズコダンテの「俗語討論」を詳細に分析することにより、彼の言語認識が既にその歴史性ゆえにスコラ学の伝統を克服し、ウマネジモへの一歩を踏みだしたものであったことを明らかにした。2. 15世紀のイタリアを中心とする西欧世界におけるウマネジモ浸透の度を測るための資料としてヴェスパシアーノ・ダ・ビスティッチの「人物伝」を調査し、彼の残した各顧客に関する記述から各々の蔵書目録の再構成を試みると同時にその傾向を分析した。3. ラブレー等に代表される初期フランス・ルネサンスの文学がイタリア文化の直接的な影響の下に生まれたことを確認すると共に、フランス・ユマニスムの頂点とされるモンテーニュの「エセー」の中に近代的懐疑精神の確立と跡づけた。4. 通常、"近代"として位置づけられる啓蒙主義が、その出発点においてモンテーニュ以後のフランス・ユマニスムの成果を基礎とした要素を含有していたことをディドロの思想に新しい光をあてる可能性として追求した。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
仏文研究. 16. (1986)
法国研究。16。(1986)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
イタリア学会誌. 35. (1986)
意大利学会杂志。35。(1986)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
日本フランス語フランス文学会誌. (1985)
日本法国和法国文学学会杂志(1985)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
中学校段階の情報教育に使用するCAI学習教材の開発
地域・教育情報デ-タベ-スの開発と教育情報流通のためのネットワ-クシステムの開発
パーソナルコンピュータによる植物分類・検索システムの開発
  • 批准号:
    58580207
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    1983
  • 负责人:
    清水 純一
  • 依托单位:
中・高校におけるマイコンを利用したデータ処理の教育に関する基礎的研究
  • 批准号:
    56580206
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    1981
  • 负责人:
    清水 純一
  • 依托单位:
海外基金