课题基金 / 基金详情

抗腫瘍酵素の改善と新しい抗癌効果-Capizzi療法の拡大適用をめざして-

抗腫瘍酵素の改善と新しい抗癌効果-Capizzi療法の拡大適用をめざして-
抗肿瘤酶的改进和新的抗癌作用 - 旨在扩大 Capizzi 疗法的应用 -
批准号:
61015060
负责人:
和田 博
金额:
$3.14万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1986
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1986 至 --

项目摘要

项目成果

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Capizzi療法は、アスパラギナーゼがメトトレキセートの正常組識への毒性を抑制することを利用し、メトトレキセートの大量投与を可能とした癌療法である、本年度は、アスパラギナーゼによってメトトレキセート以外の抗癌剤の毒性が抑制されるか否かを検討するとともに、抗癌剤毒性減弱機構の解明を試みた。マウスに対する抗癌剤の【LD_(50)】や抗癌剤の毒性が著明に現われる小腸粘膜の酵素活性(ジアミン酸化酸素、DAO)を指標に抗癌剤の毒性を検討したところ、アスパラギナーゼは、メトトレキセートのみならず5FU,シトシンアラビノシド,6-メルカプトプリン,アドリアマイシン,シスプラチン,マイトマイシンCなど10種の抗癌剤やX線照射による毒性をも抑制することが判明した。またアスパラギナーゼの投与量を変化させた研究から、組織アスパラギンの涸渇が毒性抑制に関連していることが推察された。また、アスパラギナーゼの他に、フェニルアラニンを分解するフェニルアラニンオキシダーゼ,ヒスチジルtRNA合成酵素の阻害剤であるヒスチジノール,リボソームレベルの蛋白合成酵素剤としてよく知られているサイクロヘキシミドも、上記多種類の抗癌剤の毒性を抑制することがわかった。従って、アスパラギナーゼの抗癌剤毒性抑制作用には、蛋白合成の抑制が関与していることがほぼ明らかとなった。本年度の成果からCapizzi療法はメトトレキセートとアスパラギナーゼに限って考える必要はなく、メトトレキセートの代りに、5FUやシトシンアラビノシド,メルカプトプリンが、また、アスパラギナーゼの代りにフェニルアラニノキシダーゼ,ヒスチジノールなども用いうる可能性を示すことができたと考えられる。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
和田博: Oncologia. 19. 70-83 (1986)
和田宏:肿瘤学。19. 70-83 (1986)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
高分子を用いた化学修飾による生理活性物質の作用強化-生体分子工学的アプローチ-
  • 批准号:
    58370010
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Co-operative Research (A)
  • 资助金额:
    $7.36万
  • 财政年份:
    1983
  • 负责人:
    和田 博
  • 依托单位:
化学修飾により抗腫瘍活性の増大したアスパラギナーゼの臨床応用に関する研究
  • 批准号:
    57015061
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Cancer Research
  • 资助金额:
    $2.82万
  • 财政年份:
    1982
  • 负责人:
    和田 博
  • 依托单位:
特異的ヒスチジン脱炭酸酵素阻害剤によるヒスタミンの涸渇とその動態分析
  • 批准号:
    57480134
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $4.16万
  • 财政年份:
    1982
  • 负责人:
    和田 博
  • 依托单位:
高速液体クロマトグラフィーによる生体アミンの系統的自動分析
  • 批准号:
    X00120----587040
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
  • 资助金额:
    $3.58万
  • 财政年份:
    1980
  • 负责人:
    和田 博
  • 依托单位:
海外基金