课题基金 / 基金详情

せん断速度に誘起される血液循環系の輸送現象に関する研究

せん断速度に誘起される血液循環系の輸送現象に関する研究
剪切率引起的血液循环系统输送现象的研究
批准号:
61550171
负责人:
谷下 一夫
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1986
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1986 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
動脈硬化などの血管病変が主に動脈の曲り部の内側や分岐部に局所的に生ずるという知見が医学者によって得られ、病変の局在性と血管内の流動性状とくに血管壁せん断応力との関連が注目されている。そこで本研究ではその相互関係を明らかにすることを目的として、曲り管内定常流における壁せん断応力を電気化学的方法により測定し、壁せん断応力の分布の特徴に関する知見を得た。本研究で使用した酸化還元系溶液は、フェリシアン化カリウム及びフェロシアン化カリウム混合液に水酸化ナトリウムを加えたもので、一定高さのリザーバから静水庄下で曲り管にポアズイユ流が与えられるように流路回路を設定した。曲り流路には、純ニッケル線を植えこみ陰極として使用した。コイル比δ=a/R=1/3(a:管内半径,R:曲率半径)の流路では、ディーン数n=643までせん断応力の極大値が内曲り側より外側に向けて60度付近に現れている。さらに曲り入口部から下流側に向うにつれて、内側より外側のせん断応力が高くなる。同時に第二の極大値が表われる。これは、2次流れの発達により、軸方向速度の最大値の位置が外側に片寄るために生ずる。曲り入口から距離X/a=6.3の場所における最大せん断応力は、δ=1/3の場合、δ=1/6の場合よりも50%程度増加しており曲率の変化による影響が顕者に現れている。血管病変が曲りの内側に生ずる知見から、血管壁の病変は低いせん断応力の部位に生ずるという説に一致する結果を得たが、非定常流の場合は曲りの内側は必ずしもせん断速度が最小にならない。曲率の大きい曲り管部に病変が表われるという知見は、曲率が大きくなることにより最大せん断応力が大きくなる本研究の結果から考えると、せん断応力の大小と血管病変とは関連が存在していることは確かである。流れの構造に関して徐々に明らかになっているので、今後血管壁内の物質移動との関連を明らかにする必要がある。
英文摘要
動脈硬化などの血管病変が主に動脈の曲り部の内側や分岐部に局所的に生ずるという知見が医学者によって得られ、病変の局在性と血管内の流動性状とくに血管壁せん断応力との関連が注目されている。そこで本研究ではその相互関係を明らかにすることを目的として、曲り管内定常流における壁せん断応力を電気化学的方法により測定し、壁せん断応力の分布の特徴に関する知見を得た。本研究で使用した酸化還元系溶液は、フェリシアン化カリウム及びフェロシアン化カリウム混合液に水酸化ナトリウムを加えたもので、一定高さのリザーバから静水庄下で曲り管にポアズイユ流が与えられるように流路回路を設定した。曲り流路には、純ニッケル線を植えこみ陰極として使用した。コイル比δ=a/R=1/3(a:管内半径,R:曲率半径)の流路では、ディーン数n=643までせん断応力の極大値が内曲り側より外側に向けて60度付近に現れている。さらに曲り入口部から下流側に向うにつれて、内側より外側のせん断応力が高くなる。同時に第二の極大値が表われる。これは、2次流れの発達により、軸方向速度の最大値の位置が外側に片寄るために生ずる。曲り入口から距離X/a=6.3の場所における最大せん断応力は、δ=1/3の場合、δ=1/6の場合よりも50%程度増加しており曲率の変化による影響が顕者に現れている。血管病変が曲りの内側に生ずる知見から、血管壁の病変は低いせん断応力の部位に生ずるという説に一致する結果を得たが、非定常流の場合は曲りの内側は必ずしもせん断速度が最小にならない。曲率の大きい曲り管部に病変が表われるという知見は、曲率が大きくなることにより最大せん断応力が大きくなる本研究の結果から考えると、せん断応力の大小と血管病変とは関連が存在していることは確かである。流れの構造に関して徐々に明らかになっているので、今後血管壁内の物質移動との関連を明らかにする必要がある。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
鈴木淳一,谷下一夫,他: 日本機械学会 関西支部第246回講演会講演概要集. 864-1. 35-36 (1986)
Junichi Suzuki、Kazuo Tanishita 等:日本机械工程师学会关西分会第 246 届会议摘要 864-1 (1986)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
成瀬岳史,谷下一夫,他: 第36回応用力学連合講演会講演予稿集. 221-224 (1986)
Takeshi Naruse、Kazuo Tanishita 等人:第 36 届应用力学联盟会议记录 221-224 (1986)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
佐々木重直,谷下一夫,他: バイオレオロジー学会. (1987)
Shigenao Sasaki、Kazuo Tanishita 等人:生物流变学会 (1987)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
脳動脈瘤発生と成長のバイオメカニクス
  • 批准号:
    21650114
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.98万
  • 财政年份:
    2009
  • 负责人:
    谷下 一夫
  • 依托单位:
細胞システムデザインによる3次元複合肝臓組織再生
  • 批准号:
    19650119
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    谷下 一夫
  • 依托单位:
力学的刺激による毛細血管3次元ネットワーク形成の促進と再生医療への応用
  • 批准号:
    17650144
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    谷下 一夫
  • 依托单位:
再生肝細胞コロニーに形成された毛細胆管構造のマイクロ・ナノバイオメカニクス
  • 批准号:
    15086214
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $22.34万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    谷下 一夫
  • 依托单位:
海外基金