神経の再生に於けるラット海馬由来因子の機能的意義に関する研究

大鼠海马源性因子在神经再生中的功能意义研究

• 批准号: 61571083
• 负责人: 高坂 新一
• 金额: $ 1.15万
• 依托单位: Keio University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
• 财政年份: 1986
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1986 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-61571083/
• 关键词: 成長因子; 海馬; ガングリオシド; fimbria fornix; ラット; 初代培養

我々はラット胎児脳の初代培養系を用い中枢神経細胞の生存に影響を与える成長因子につき検索を進めた結果、ラット海馬組織の抽出液中に高濃度の成長因子が存在すること、又、中隔核から海馬への線維であるfimbria fornixを切断すると14日目をピークに海馬由来因子の活性が増加することを見出した。そこでfimbria fornix切断後1日目と14日目の海馬抽出液を得、この中のganglioside量につき検索を加えた。抽出液中のganglieside量は極めて微量であったが【GD_(1a)】,【GT_(1b)】,【GM_4】は検出可能であり、【GT_(1b)】のみ14日目の抽出液中で約2倍増加していた。しかしながら培養液中に【GT_(1b)】を添加しても神経細胞の生存あるいは突起伸展には促進効果はみられず、むしろ抑制効果が著明であった。次に海馬抽出液を熱処理あるいはトリプシン処理してみると、神経細胞に対する効果が完全に失活した。このことから海馬抽出液中の因子はgargliosideではなく蛋白性の因子であると考えられた。そこで海馬抽出液をTSK-2000SWによるゲル濾過カラムにかけ海馬由来因子の分子量の推定を行なった。その結果、分子量約1〜2万,3〜4万および5〜6万の分画に活性物貭が回収された。このことは海馬由来因子が単一ではなく複数存在することを示唆している。現在更にイオン交換カラム,各種アフィンティーカラムを用い精製を試みている。

I 々 は ラ ッ ト tire where 脳 の original training department を の い central god 経 cells with survival に influence を and え る growth factor に つ き 検 cable を into め た results, ラ ッ ト hippocampus の に concentrated の growth factor in the extract が exist す る こ と, again, septal nucleus か ら hippocampal へ の line d で あ る fimbria fornixを cut off すると for 14 days, をピ を に に the activity of hippocampal origin factor <s:1> が increased する すると を とを was found to be た. Youdaoplaceholder0 を で でfimbria fornix cut 1 day と14 days <s:1> hippocampal extract を, <s:1> ganglioside volume に 検 検 cable を plus えた. Amount of extract of の ganglieside は extremely め て trace で あ っ た が 【 GD_ (1 a) 】, 【 GT_ (1 b) 】, 【 GM_4 】 は 検 makes possible で あ り, 【 GT_ (1 b) 】 の み 14 orders の で about 2 times the rights in the extract with し て い た. し か し な が ら medium, に 【 GT_ (1 b) 】 を add し て も god の 経 cell survival あ る い は protuberant stretch に は promote unseen fruit は み ら れ ず, む し ろ inhibition of unseen fruit が zhao Ming で あ っ た. Time に hippocampus extract を hot 処 Richard あ る い は ト リ プ シ ン 処 Richard し て み る と, god 経 cell に す seaborne る unseen fruit が completely に inactivation し た. The <s:1> factor <e:1> gargliosideで なく なく and protein-based <s:1> factor であると in hippocampal extract are examined at えられた. そ こ で hippocampus extract を TSK - 2000 sw に よ る ゲ ル filtration カ ラ ム に か け hippocampus origin factor の molecular weight の presumed line を な っ た. Youdaoplaceholder0 そ results: molecular weight approximately 10,000 to 20,000, 30,000 to 40,000 および, 50,000 to 60,000 fractions に active substance が reissue された. The origin factor of the hippocampus is が単 - で なく なく complex numbers exist する とを とを indicates that the hippocampus also て る る る. Now it is necessary to exchange カラム with に, <s:1>, ティ and カラムを, and various アフィ, ティ and カラムを with を to refine を and try みて and る る.