课题基金 / 基金详情

閉鎖性水域の浄化容量

閉鎖性水域の浄化容量
封闭水体净化能力
批准号:
62030006
负责人:
沖野 外輝夫
金额:
$7.04万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Environmental Science
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 --

项目摘要

项目成果

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翻译
昭和60年度より水域の浄化容量の解明を目的として, 河川については河道内の浄化容量, 湖沼については沿岸域の生態系特性の解明を中心として, 湖水の流動, 拡散過程を含めて研究を進めてきた. 本年度はこれらの研究を閉鎖性水域の環境保全の基礎的知見として総合的にとりまとめた. 成果の概要は以下に記す通りである. 研究成果報告書「閉鎖性水域の浄化容量」を刊行. 1.河道内における物質環境過程:モデル河川での実験研究から, 河川生態系が有機物の動態に果たす役割を考察すると共に, 自浄係数の算定(0.94〜4.5(1/day)および自浄作用に影響する因子を解析した(流量・水温・日射量・河床付着微生物量とその活性). これら現象の解明のための研究と併行して簡易的に一般河川の流達率を推定するための負荷解析モデルを作成し, 流達率に影響する因子の解析を行った.2.湖沼沿岸域における物質動態と閉鎖性水域の水質予測:湖沼沿岸域での物質動態については諏訪湖, 琵琶湖, 木崎湖を主なフィールドとして水質, 底質ならびに生物群集の量と機能に関しての各データを集積してきた. 本年度はこれらのデータを補充すると同時に沿岸域での物質動態に果たす各種生物群集の役割を検討し, 総合的なとりまとめを行った. 閉鎖性水域の水質予測については, 現実に水質予測が必要とされている諏訪湖を対象として今後5年間の負荷量の低減が湖に与える影響を, 地域研究で提案した栄養塩-プランクトンモデルをベースとして, 修正, 適用し, 結果を得た. その結果, 各パラメータは湖の栄養度の状況によって随時修正する必要のあること, その修正に用いるパラメータの検索モデルが有用であることがわかった.3.閉鎖性水域の保全における生物過程の意義:景観を含めて, 湖沼に生息する生物群集の保全が閉鎖性水域の環境保全に極めて重要であることが調査資料およびアンケートから指摘された.
英文摘要
昭和60年度より水域の浄化容量の解明を目的として, 河川については河道内の浄化容量, 湖沼については沿岸域の生態系特性の解明を中心として, 湖水の流動, 拡散過程を含めて研究を進めてきた. 本年度はこれらの研究を閉鎖性水域の環境保全の基礎的知見として総合的にとりまとめた. 成果の概要は以下に記す通りである. 研究成果報告書「閉鎖性水域の浄化容量」を刊行. 1.河道内における物質環境過程:モデル河川での実験研究から, 河川生態系が有機物の動態に果たす役割を考察すると共に, 自浄係数の算定(0.94〜4.5(1/day)および自浄作用に影響する因子を解析した(流量・水温・日射量・河床付着微生物量とその活性). これら現象の解明のための研究と併行して簡易的に一般河川の流達率を推定するための負荷解析モデルを作成し, 流達率に影響する因子の解析を行った.2.湖沼沿岸域における物質動態と閉鎖性水域の水質予測:湖沼沿岸域での物質動態については諏訪湖, 琵琶湖, 木崎湖を主なフィールドとして水質, 底質ならびに生物群集の量と機能に関しての各データを集積してきた. 本年度はこれらのデータを補充すると同時に沿岸域での物質動態に果たす各種生物群集の役割を検討し, 総合的なとりまとめを行った. 閉鎖性水域の水質予測については, 現実に水質予測が必要とされている諏訪湖を対象として今後5年間の負荷量の低減が湖に与える影響を, 地域研究で提案した栄養塩-プランクトンモデルをベースとして, 修正, 適用し, 結果を得た. その結果, 各パラメータは湖の栄養度の状況によって随時修正する必要のあること, その修正に用いるパラメータの検索モデルが有用であることがわかった.3.閉鎖性水域の保全における生物過程の意義:景観を含めて, 湖沼に生息する生物群集の保全が閉鎖性水域の環境保全に極めて重要であることが調査資料およびアンケートから指摘された.
期刊论文(3)
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会议论文
沖野 外輝夫 他: "農業環境研究叢書『環境中の物質循環』" 農林水産省環境技術研究所, 286 (1987)
Teruo Okino 等:“农业环境研究系列‘环境中的物质循环’”,农林水产省环境技术研究所,286(1987)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yasuda,K.and T.Okino: Japanese J. Limnology. 48. 1-8 (1987)
安田,K. 和 T.Okino:日本湖泊学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
半田 暢彦,金成 誠一,井内 美郎,沖野 外輝夫: "湖沼調査法" 古今書院, 215 (1987)
半田信彦、金成精一、井之内义朗、冲野照夫:《湖泊调查法》古金书院,215(1987)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
湖沼沿岸域修復の生態学的意義
  • 批准号:
    09248213
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.83万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    沖野 外輝夫
  • 依托单位:
諏訪湖の長期観測による湖沼生態学の保全に関する研究
  • 批准号:
    06680536
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.83万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    沖野 外輝夫
  • 依托单位:
バイカル湖・集水域生態系における生物・化学過程と物理輸送
  • 批准号:
    06354014
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Co-operative Research (B)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    沖野 外輝夫
  • 依托单位:
都市圏における固形廃棄物の動態とその管理
  • 批准号:
    01602025
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $9.6万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    沖野 外輝夫
  • 依托单位:
海外基金