课题基金 / 基金详情

カリウムイオンチャネルの分子機構

カリウムイオンチャネルの分子機構
钾离子通道的分子机制
批准号:
62440027
负责人:
平 則夫
金额:
$18.62万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (A)
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 1989

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1.Kチャンネル開口薬が、心筋および血管平滑筋において、ある種のKチャンネルの特異的レセプタ-に作用して効果を発現するか否かを薬動力学的に検討する研究は成功し、次の新知見を得た。(1)イヌ摘出心房筋において、Kチャンネル開口薬のcromakalim pinocidil,nicorandilの負の変力作用はglibenclamideによって競合的に拮抗され、glibenclamideのpA_2値として6.06ー6.35が得られた。(2)Thronboxane誘導体(14669(1μM)ないしkcl(25mM)で収縮させたイヌ摘出リング標本において、cromakalimの弛緩作用のみがglibenclanideによって競合的に拮抗され、glibenclamideのpA_2値として7.40〜7.47が得られた。(3)Glibenclamide単独では、心房筋の収縮力と冠動脈の張力に何らの影響も与えなかった。(4)以上の結果より、Kチャンネル開口薬とglibenclamideは、心筋においても血管平滑筋においても、恐らくATP感受性のKチャンネルにおいて特異的レセプタ-との結合を競合すること、しかし、この特異的レセプタ-あるいはこのレセプタ-の存在するATP感受性Kチャンネルは心筋と血管平滑筋で多少異なることがわかった。2.昨年度までの研究で、〔3〕nicorandil〔^3H〕、pinauidil、〔^3〕cromakalimを用いたリガンド結合実験は高い特異的結合を得ることができず、失敗に終った。本年度は〔^3H〕glibenclamideを得て、研究を行うとしたが入手できずに終った。したがって、これらの物質のアフィニティクロマトグラフィによるKチャンネルの分離精製の研究は不成功に終った。3.イヌ摘出冠動脈において、cromakalimは25mMKclで収縮させた場合には、Ca蛍光指示薬による細胞内Ca^<2+>シグナルの減少と共に弛緩を起こしたが、45mMKclによる収縮には無効であった。これに反し、pinacidilとnicorandilは45mMKclによる収縮を細胞内Ca^<2+>シグナルの減少を伴わずに弛緩し、Kチャンネル開口以外のメカニズによる弛緩を示唆した。
英文摘要
1.Kチャンネル開口薬が、心筋および血管平滑筋において、ある種のKチャンネルの特異的レセプタ-に作用して効果を発現するか否かを薬動力学的に検討する研究は成功し、次の新知見を得た。(1)イヌ摘出心房筋において、Kチャンネル開口薬のcromakalim pinocidil,nicorandilの負の変力作用はglibenclamideによって競合的に拮抗され、glibenclamideのpA_2値として6.06ー6.35が得られた。(2)Thronboxane誘導体(14669(1μM)ないしkcl(25mM)で収縮させたイヌ摘出リング標本において、cromakalimの弛緩作用のみがglibenclanideによって競合的に拮抗され、glibenclamideのpA_2値として7.40〜7.47が得られた。(3)Glibenclamide単独では、心房筋の収縮力と冠動脈の張力に何らの影響も与えなかった。(4)以上の結果より、Kチャンネル開口薬とglibenclamideは、心筋においても血管平滑筋においても、恐らくATP感受性のKチャンネルにおいて特異的レセプタ-との結合を競合すること、しかし、この特異的レセプタ-あるいはこのレセプタ-の存在するATP感受性Kチャンネルは心筋と血管平滑筋で多少異なることがわかった。2.昨年度までの研究で、〔3〕nicorandil〔^3H〕、pinauidil、〔^3〕cromakalimを用いたリガンド結合実験は高い特異的結合を得ることができず、失敗に終った。本年度は〔^3H〕glibenclamideを得て、研究を行うとしたが入手できずに終った。したがって、これらの物質のアフィニティクロマトグラフィによるKチャンネルの分離精製の研究は不成功に終った。3.イヌ摘出冠動脈において、cromakalimは25mMKclで収縮させた場合には、Ca蛍光指示薬による細胞内Ca^<2+>シグナルの減少と共に弛緩を起こしたが、45mMKclによる収縮には無効であった。これに反し、pinacidilとnicorandilは45mMKclによる収縮を細胞内Ca^<2+>シグナルの減少を伴わずに弛緩し、Kチャンネル開口以外のメカニズによる弛緩を示唆した。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Yanagisawa,T.: Br.J.Pharmacol.(1989)
柳泽 T.:Br.J.Pharmacol.(1989)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yoneyama,F.: "Nicorandil increases coronary blood flow predominantly by Kーchannel opening mechaniam." Cardiovasc.Drug Ther.(1990)
Yoneyama, F.:“尼可地尔主要通过 K 通道开放机制来增加冠状动脉血流量。”药物治疗 (1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Gotanda,K.: J.Cardiovasc.Pharmacol.12. 239-246 (1988)
Gotanda,K.:J.Cardiovasc.Pharmacol.12。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yanagisawa,T.: Br.J.Pharmacol.95. 393-398 (1988)
柳泽,T.:Br.J.Pharmacol.95。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
12
    心臓異常電気活動のサブセルラーメカニズムとその制御に関する研究
    • 批准号:
      04248101
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $12.74万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      平 則夫
    • 依托单位:
    心臓異常電気活動のサブセルラ-メカニズムとその制御に関する研究
    • 批准号:
      03253101
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $13.31万
    • 财政年份:
      1990
    • 负责人:
      平 則夫
    • 依托单位:
    心臓異常電気活動のサブセルラ-メカニズムとその制御に関する研究
    • 批准号:
      02257101
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $30.14万
    • 财政年份:
      1990
    • 负责人:
      平 則夫
    • 依托单位:
    心筋における興奮の発生と伝導の分子機構とその制御
    • 批准号:
      01308013
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Co-operative Research (B)
    • 资助金额:
      $0.45万
    • 财政年份:
      1989
    • 负责人:
      平 則夫
    • 依托单位:
    海外基金