原核生物の細胞分化開始過程における発現制御機構

原核细胞分化启动过程中的表达调控机制

• 批准号: 62540481
• 负责人: 河村 富士夫
• 金额: $ 1.02万
• 依托单位: The University of Tokyo
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
• 财政年份: 1987
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1987 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-62540481/
• 关键词: 枯草菌; 胞子形成; 細胞分化; 胞子形成初期遺伝子

1.(1)菌体外中性(npr), アルカリ(apr)両プロテアーゼ欠損と胞子形成初期遺伝子の高温感受性変異spoOAts-7をもつ変異株と菌体外アルカリプロテアーゼのプロモーターを欠いたプロモーター検索ベクター, PSBを用いたショットガン法により37°Cでスキムミルクを含む胞子形成培地上でハローを形成するが, 43°では形成しない. spoOA依存プロモーターと思われるDNA断片を三種(E2, S2, S3)クローン化することができた. (2)3種のプロモーターはいずれも胞子形成期の初期にのみ発現が開始されることが, 培養液中に分泌されるセリンプロテアーゼの活性を測定することにより判明した. 3.これらのプロモーターを含むDNA断片を大腸菌でのみ増殖可能なマッピングプラスミドpCP112に導入し, 次に枯草菌の染色体に組込みCmrをマーカーとしてPBS1によるマッピングを行なった. その結果E2はaroD-leuA, S2はpurB-tre, S3はrif-strA近傍にマップされた. 中でもS3は枯草菌の近縁種のみならずグラム陰性奇菌の大腸菌などでも保存度の高い転写・ほん訳に関与する遺伝子群の中にマップされ, その順序はcySA14-spoOH-rif-StrA-(S3)Cmであった. 3.次に上記のS3断片の塩基配列を決定したが, ORFの一部しか含まれていなかったので, Walking法によりさらに大きなDNA断片をクローン化し, その塩基配列の決定を行なっている. 現在まで, S3遺伝子-rpsJ(S10)〜rplC(L3)の順であることがわかった. しかしS3遺伝子についてはアミノ酸配列に相同性がみられるタンパクは見い出せなかった. 今後は, S3遺伝子を不治化した場合どのような表現型を示すかを検討していきたい.

1. (1) bacteria neutral (NPR), in vitro ア ル カ リ (apr) struck プ ロ テ ア ー ゼ owe loss と spore formed heritage 伝 son の high temperature sensitivity - different spoOAts - 7 を も つ - different と bacteria strains in vitro ア ル カ リ プ ロ テ ア ー ゼ の プ ロ モ ー タ ー を owe い た プ ロ モ ー タ ー 検 cable ベ ク タ ー, PSB を with い た シ ョ ッ ト ガ ン method に よ り 37 ° C で ス キ ム ミ ル ク を containing む spore formed from the ground で ハ ロ ー を form す る が, 43 ° で は form し な い. SpoOA dependent プ ロ モ ー タ ー と think わ れ る DNA fragment を three (E2, S2, S3) ク ロ ー ン change す る こ と が で き た. (2) three の プ ロ モ ー タ ー は い ず れ も spore formation の early に の み 発 が now start さ れ る こ と が, Secretion culture に さ れ る セ リ ン プ ロ テ ア ー ゼ の determination of active を す る こ と に よ り.at し た. 3. こ れ ら の プ ロ モ ー タ ー を containing む DNA fragment を coliform で の み rights may yield な マ ッ ピ ン グ プ ラ ス ミ ド pCP112 に import し, Time に hay bacteria の chromosome に group 込 み Cmr を マ ー カ ー と し て PBS1 に よ る マ ッ ピ ン グ を line な っ た. そ の results E2 は rodriguez - leuA, S2 は purB - tre, S3 は rif - strA nearly alongside に マ ッ プ さ れ た. In で も S3 は hay の の nearly try species み な ら ず グ ラ ム negative odd bacterium の coliform な ど で も save degrees high の い planning, write ほ ん 訳 に masato and す る heritage 伝 subgroup in の に マ ッ プ さ れ, そ の order は cySA14 spoOH - rif StrA - (S3) Cm で あ っ た. 3. Time に written の S3 fragment の salt base with column を decided し た が, ORF の a し か containing ま れ て い な か っ た の で, Walking method に よ り さ ら に big き な DNA fragment を ク ロ ー ン し, そ の salt base line with column の decided を な っ て い る. Now ま で, S3 heritage 伝 sub - rpsJ (S10) ~ rplC (L3) の shun で あ る こ と が わ か っ た. し か し S3 heritage 伝 son に つ い て は ア ミ ノ acid with column に identity が み ら れ る タ ン パ ク は see い out せ な か っ た. Henceforth は, S3 heritage 伝 を not legal し た occasions ど の よ う な phenotype を shown す か を beg し 検 て い き た い.

项目成果

河村 富士夫: 化学と生物. 25. 293-301 (1987)

河村富士夫：化学与生物学。25。293-301（1987）

河村 富士夫: J. Bacteriol.

河村富士夫：细菌学杂志。