课题基金 / 基金详情

歯周病原菌の定着機序の解析とその定着阻害

歯周病原菌の定着機序の解析とその定着阻害
牙周病原菌定植机制分析及定植抑制
批准号:
62570842
负责人:
奥田 克爾
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 1988

项目摘要

项目成果

奥田 克爾的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
歯周病原菌の局所への定着は, それらが病原性を発揮するこめの第一ステップである. 歯周病原菌の多くは, 歯面や口腔上皮に付着するリガンを有する. 歯周病原性Bacteroidos gingivalisの付着機属について, 1974年以来継続して研究してきてそのメカニズムをほぼ解明することができた. さらにBacteroides intermediusは, レクチン様リガンドを有することを見い出した. このリガンドは, 特定のタンパク分解酵素によって失活するものの, 糖の添加による顕著な失活はみられなかった. B.intermediusからフェノール・水法によって抽出したlipopolysaccharidesは, 強い赤血球凝集能を有することを明らかにした. 本菌のlipopolysaccharideの活性は, 菌の定着因子の1つとなっているだろう. またlipopolysaccharideの腺質画分がその付着性の鍵となっていることもわかった. 一方, 本菌体の赤血球凝集活性は, 血球をあらかじめneuraminidaseで処理することによってはじめてみられることから, 本菌種のリガンドに対するレセプターはN-acetylneu-raminic acidとの結合が解かれて露出するものと考えられる. Capnocyto-phaga菌種は, B.intermedius同様成人の歯周局所から高頻度で分離される. Capnocytophaga菌種の30%は, 直接赤血球凝集能を有することがわかった. 本菌種の赤血球凝集能は, galactoseやlactoseの添加によって完全に抑えられた. また菌体をタンパク分解酵素や加熱処理をすることによっても失活されたことからそのリガンドはレクチン様タンパクと考えられる. 歯周病原性グラム陰性菌の排除が, 特異血清によってもたらすことが可能がどうか, まずB.gingivalisに対する抗血清を用いて検討中である. 実験ハムスターは, 本菌の定着を確実にする目的で臼歯部に結紮糸を施した. B.gingivalisに対する抗血清は, 全菌体に対するものとは付着因子であるhemagglutininに対するウサギ血清を調節した.
英文摘要
歯周病原菌の局所への定着は, それらが病原性を発揮するこめの第一ステップである. 歯周病原菌の多くは, 歯面や口腔上皮に付着するリガンを有する. 歯周病原性Bacteroidos gingivalisの付着機属について, 1974年以来継続して研究してきてそのメカニズムをほぼ解明することができた. さらにBacteroides intermediusは, レクチン様リガンドを有することを見い出した. このリガンドは, 特定のタンパク分解酵素によって失活するものの, 糖の添加による顕著な失活はみられなかった. B.intermediusからフェノール・水法によって抽出したlipopolysaccharidesは, 強い赤血球凝集能を有することを明らかにした. 本菌のlipopolysaccharideの活性は, 菌の定着因子の1つとなっているだろう. またlipopolysaccharideの腺質画分がその付着性の鍵となっていることもわかった. 一方, 本菌体の赤血球凝集活性は, 血球をあらかじめneuraminidaseで処理することによってはじめてみられることから, 本菌種のリガンドに対するレセプターはN-acetylneu-raminic acidとの結合が解かれて露出するものと考えられる. Capnocyto-phaga菌種は, B.intermedius同様成人の歯周局所から高頻度で分離される. Capnocytophaga菌種の30%は, 直接赤血球凝集能を有することがわかった. 本菌種の赤血球凝集能は, galactoseやlactoseの添加によって完全に抑えられた. また菌体をタンパク分解酵素や加熱処理をすることによっても失活されたことからそのリガンドはレクチン様タンパクと考えられる. 歯周病原性グラム陰性菌の排除が, 特異血清によってもたらすことが可能がどうか, まずB.gingivalisに対する抗血清を用いて検討中である. 実験ハムスターは, 本菌の定着を確実にする目的で臼歯部に結紮糸を施した. B.gingivalisに対する抗血清は, 全菌体に対するものとは付着因子であるhemagglutininに対するウサギ血清を調節した.
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Okuda Katsuji,Kato Tetsuo Naito Yuko,Ono Michiyo Kikuchi Yasuo,Takazoe Ichiro: Journal of Dental Research. 65. 1024-1027 (1986)
奥田克二,加藤哲夫内藤裕子,小野道代菊池康夫,高添一郎:牙科研究杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Okuda Katsuji,Ohta Kosei Kato Tetsuo,Takazoe Ichiro,Slots Jorgen: Journal of clinical Microbiology. 24. 89-95 (1986)
奥田克二、太田耕成、加藤哲夫、高添一郎、斯洛茨·乔根:临床微生物学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Okuda Katsuji,Yamamoto Ayako,Naito Yuko,Takazoe Ichiro,Slots Jorgen and Rebert J.Genco: Infection and Immunity. 54. 659-665 (1986)
奥田克二、山本绫子、内藤佑子、高添一郎、Slots Jorgen 和 Rebert J.Genco:感染与免疫。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
歯周病原性グラム陰性菌による呼吸器感染症起因性に関する研究
  • 批准号:
    11877368
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    奥田 克爾
  • 依托单位:
歯周病原菌感染予防DNAワクチンの検討
  • 批准号:
    08877279
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    奥田 克爾
  • 依托单位:
歯周病原菌内毒素の細胞および実験的ペリクルへの付着に関する研究
  • 批准号:
    02454419
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $4.1万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    奥田 克爾
  • 依托单位:
歯周病原菌の定着機序の解析とその定着阻害