歯周病原菌内毒素の細胞および実験的ペリクルへの付着に関する研究
歯周病原菌内毒素の細胞および実験的ペリクルへの付着に関する研究
批准号:
02454419
负责人:
奥田 克爾
金额:
$4.1万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 1992
中文摘要
歯周病の病原菌であるグラム陰性菌は、全てその外膜成分として内毒素を保有している。今回実験に供した内毒素は、歯周病原性グラム陰性菌から抽出した。Porphyromonas gingivalis ATCC33277、FDC381、実験動物に強い病原性を示す16-IFI株およびその継〓を繰り返した16-IRT株を用いた。Provotella intermediaは、ATCC25611、ATCC33563株を使用した。Actinobacillss actinomy et-emcomtansはY4株、Fusobacterium nucleatumはATCC25586株、Eikeuella corrodensはFDC1073株を供討した。内毒素であるlipopolysaccharideは、water-phenol法によって抽出した。実験的ペリクルは、ヒドロキシマパタイトビーズを血清あるいは唾液でcoatした。LPSの量は、リムルステストを指標として測定した。抽出LPS標品をSDS-PAGE後、silver染色したところ、P.gingivalisの全ての株、F.nucleatum株のLPSは繰り返しの0-拾原多糖体をもつことから、smooth型のwildタイプに属することがわかった。一方P.intermedia、A.actinomycetemcomitans およびE.corrodensのLPSは0-拾原多糖体側鎖を持たないことからrough型のLPSに属することがわかった。今まで報告してきたようにrough型のLPSは、供請した動物およびヒトの赤血球を凝集したことを確認できた。また唾液や血清をcoatした実験的ペリクルへの付着は、赤血球凝集能のあるrough型LPSに顕着であった。P.gingivalisのLPSの実験的ペリクルおよびヒドロキシマパタイトへの付着は、ほとんど認められなかった。in vitroの今回の実験結果は、歯周病原性グラム陰性球菌がin vivoでどのような役割りを果たしているかを考えると(1)、菌の歯周局所への定着因子、(2)歯周組織体にセナント質へ吸着して組織障害を起こしていることが考えられる。
英文摘要
歯周病の病原菌であるグラム陰性菌は、全てその外膜成分として内毒素を保有している。今回実験に供した内毒素は、歯周病原性グラム陰性菌から抽出した。Porphyromonas gingivalis ATCC33277、FDC381、実験動物に強い病原性を示す16-IFI株およびその継〓を繰り返した16-IRT株を用いた。Provotella intermediaは、ATCC25611、ATCC33563株を使用した。Actinobacillss actinomy et-emcomtansはY4株、Fusobacterium nucleatumはATCC25586株、Eikeuella corrodensはFDC1073株を供討した。内毒素であるlipopolysaccharideは、water-phenol法によって抽出した。実験的ペリクルは、ヒドロキシマパタイトビーズを血清あるいは唾液でcoatした。LPSの量は、リムルステストを指標として測定した。抽出LPS標品をSDS-PAGE後、silver染色したところ、P.gingivalisの全ての株、F.nucleatum株のLPSは繰り返しの0-拾原多糖体をもつことから、smooth型のwildタイプに属することがわかった。一方P.intermedia、A.actinomycetemcomitans およびE.corrodensのLPSは0-拾原多糖体側鎖を持たないことからrough型のLPSに属することがわかった。今まで報告してきたようにrough型のLPSは、供請した動物およびヒトの赤血球を凝集したことを確認できた。また唾液や血清をcoatした実験的ペリクルへの付着は、赤血球凝集能のあるrough型LPSに顕着であった。P.gingivalisのLPSの実験的ペリクルおよびヒドロキシマパタイトへの付着は、ほとんど認められなかった。in vitroの今回の実験結果は、歯周病原性グラム陰性球菌がin vivoでどのような役割りを果たしているかを考えると(1)、菌の歯周局所への定着因子、(2)歯周組織体にセナント質へ吸着して組織障害を起こしていることが考えられる。
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DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
choi,J.I.,Nakagawa,T.,Yamada,S.,TakaZoe,I.and Okuda,K.: "clinical,Microbiologicul and immnnological studies on recurrent periodontul disease" Journal of Clinical Periosontology. 17. 426-434 (1990)
choi,J.I.,Nakakawa,T.,Yamada,S.,TakaZoe,I.和Okuda,K.:“复发性牙周病的临床、微生物学和免疫学研究”临床牙周病学杂志。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
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通讯作者:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
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通讯作者:
Katsuji Okuda,著分担: "Pathogens and Host Immune Responses of Periodontal Disease" クインテッセンス出版, 411 (1991)
Katsuji Okuda,作者:“牙周病的病原体和宿主免疫反应”Quintessence Publishing,411 (1991)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Sasaki,N.Nakagawa,T.Seida,K.Ishihara K.Okuda,K.: "Clinical,microbiological and immunological Studies of postーjurenile periodontitis" Bull.Tokyo dental College. 30. 205-211 (1989)
Sasaki,N. Nakakawa,T. Seida,K. Ishihara K. Okuda,K.:“青少年后牙周炎的临床、微生物学和免疫学研究”,东京牙科学院。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 24 条
歯周病原性グラム陰性菌による呼吸器感染症起因性に関する研究
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批准号:11877368
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1999
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负责人:奥田 克爾
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依托单位:
歯周病原菌感染予防DNAワクチンの検討
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批准号:08877279
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1996
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负责人:奥田 克爾
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依托单位:
歯周病原菌の定着機序の解析とその定着阻害
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批准号:62570811
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.02万
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财政年份:1987
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负责人:奥田 克爾
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依托单位:
歯周病原菌の定着機序の解析とその定着阻害
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批准号:62570842
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1987
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负责人:奥田 克爾
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依托单位:
歯周炎病原性 Bacteroidesgingivalis の粘膜付着阻害に関する研究
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批准号:58570786
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.09万
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财政年份:1983
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负责人:奥田 克爾
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依托单位:
Bacteroides meloninogonicusの感染と免疫に関する研究
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批准号:X00095----867121
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (D)
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资助金额:$0.19万
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财政年份:1973
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负责人:奥田 克爾
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依托单位:
海外基金