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高感度ラマン分光法による固体表面吸着種の研究

高感度ラマン分光法による固体表面吸着種の研究
使用高灵敏度拉曼光谱研究固体表面上的吸附物质
批准号:
62609503
负责人:
難波 孝夫
金额:
$1.92万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 --

项目摘要

项目成果

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本研究の目的はその化学吸着力が他の吸着系に比べて極めて弱いため電子分光法による研究が困難であった銀表面へのCO分子の吸着状態を高分解能ラマン分光法により明らかにすことにある.本研究によって得られた成果は次のようなものである. (1)吸着CO分子についてはその分子内振動モードによる一本のラマン帯の他に低エネルギー領域(100〜200cm^<-1>)に二本のラマン帯が存在する. それらの振動数の表面被履率依存性の観測からこれらが各々CO分子と下地金属原子間のAg-C振動モード及びCO分子の束縛回転モードに対応することが明らかとされた. (2)微量に初期吸着させたCO分子の近傍に異種分子(原子)を共存吸着させつつCO分子のラマン信号変化を観測するいわゆる共存吸着実験を行うことにより, 共存吸着分子(原子)の電気陰性度の強弱に応じてCO分子の分子間力及び下地原子への結合力が増減することを初めて見い出した. これらの現象はCO分子と下地原子間に形成された化学結合状態が共存吸着分子(原子)の電気陰性度の強弱の度合を反映した変化を受けるというモデルで理解できることを示した. (3)低速電子銃を用いた減速電位法によりラマン実験に使用された銀薄膜のCO分子の吸着によって誘発される仕事関数変化を測定し, 共存吸着分子(原子)の電気陰性度の強弱に応じて金属の仕事関数が増減することを明らかとした. つまり, 吸着CO分子の振動数変化と吸着に伴う下地金属の仕事関数変化という二つの物理量が(2)で述べたCO/Ag系におけるCO分子の吸着状態に関するモデルで統一的に理解されることが示された.
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Itsuro YAMAMOTO: Journal of physical Society of Japan.
山本五郎:日本物理学会杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
超真空封止型テラヘルツ波顕微鏡の開発
  • 批准号:
    19654043
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    難波 孝夫
  • 依托单位:
遠赤外領城で稼動する超高真空封止型顕微鏡の開発
  • 批准号:
    14654054
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.3万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    難波 孝夫
  • 依托单位:
近藤半導体の光スペクトル
  • 批准号:
    08223222
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.9万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    難波 孝夫
  • 依托单位:
高圧力赤外分光法によるサマリウムカルコゲナイドのエネルギーギャプの消長
  • 批准号:
    07233218
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    難波 孝夫
  • 依托单位:
海外基金