课题基金 / 基金详情

酵母細胞の増殖, 特にG1期よりS期への移行に関する遺伝子群の研究

酵母細胞の増殖, 特にG1期よりS期への移行に関する遺伝子群の研究
酵母细胞生长尤其是G1期向S期转变相关基因的研究
批准号:
62615522
负责人:
菊地 淑子
金额:
$1.54万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
酵母サッカロミセス・セレビシェは真核生物にもかかわらず大腸菌と同程度の分子遺伝学的手法が駆使でき, 真核生物のモデルケースとなっている. 細胞増殖という最も基本的研究テーマに対し, 有効な材料といえる. 本研究では, ミニ染色体のコピー数調節を利用して単離された温度感受性株の相補テストを行い, 10種類以上のグループに分類された. そのうち, GI期よりS期への移行がブロックされたと考えられるts46株について解析した.1.形態変化: ts46株を26°Cで増殖させ, 36°Cにシフトアップして形態観察すると, 大きな芽を出して止まっている細胞が多かった. ミトコンドリアを脱落させたρ°株を用いて, DAPI蛍光染色すると, 大部分の核は母細胞にとどまっていた.2.DNA合成:ジフェニルアミン法によりDNA合成能を調べたところ, 温度シフト後のDNA合成増加は, 200分後で18%しかなかった. 26°Cのコントロールでは, 280%の増加であった.3.遺伝子クローニング:YEp24をベクターとする遺伝子バンクよりts性を相補するプラスミドを単離し, 必須領域を決定した.4.YIp型ベクターにつなぎ, 相同組み換えにより染色体にintegrateさせた後, ランダムスポアー法を行ったところ, 5%がtsであった. 連鎖を示したことから, tsを相補した遺伝子そのものをクローンしたと考えられる.5.mRNAの検出:必須領域をプローブとして, 全RNAのノザンハイブリダイゼーションを行い, 2.5kbに強いバンドを検出した.6.OFAGEによるマッピング:OFAGEシステムにより分離した染色体に, 必須領域をプローブとしてサザンハイブリダイゼーションを行い, 染色体7番に由来することが判った. 今後は, DNA合成のより詳細な実験, 細胞周期におけるexecution pointの決定, 遺伝子一次構造の決定などを行い, 遺伝子産物の細胞増殖における役割について研究する.
英文摘要
酵母サッカロミセス・セレビシェは真核生物にもかかわらず大腸菌と同程度の分子遺伝学的手法が駆使でき, 真核生物のモデルケースとなっている. 細胞増殖という最も基本的研究テーマに対し, 有効な材料といえる. 本研究では, ミニ染色体のコピー数調節を利用して単離された温度感受性株の相補テストを行い, 10種類以上のグループに分類された. そのうち, GI期よりS期への移行がブロックされたと考えられるts46株について解析した.1.形態変化: ts46株を26°Cで増殖させ, 36°Cにシフトアップして形態観察すると, 大きな芽を出して止まっている細胞が多かった. ミトコンドリアを脱落させたρ°株を用いて, DAPI蛍光染色すると, 大部分の核は母細胞にとどまっていた.2.DNA合成:ジフェニルアミン法によりDNA合成能を調べたところ, 温度シフト後のDNA合成増加は, 200分後で18%しかなかった. 26°Cのコントロールでは, 280%の増加であった.3.遺伝子クローニング:YEp24をベクターとする遺伝子バンクよりts性を相補するプラスミドを単離し, 必須領域を決定した.4.YIp型ベクターにつなぎ, 相同組み換えにより染色体にintegrateさせた後, ランダムスポアー法を行ったところ, 5%がtsであった. 連鎖を示したことから, tsを相補した遺伝子そのものをクローンしたと考えられる.5.mRNAの検出:必須領域をプローブとして, 全RNAのノザンハイブリダイゼーションを行い, 2.5kbに強いバンドを検出した.6.OFAGEによるマッピング:OFAGEシステムにより分離した染色体に, 必須領域をプローブとしてサザンハイブリダイゼーションを行い, 染色体7番に由来することが判った. 今後は, DNA合成のより詳細な実験, 細胞周期におけるexecution pointの決定, 遺伝子一次構造の決定などを行い, 遺伝子産物の細胞増殖における役割について研究する.
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Yoshiko Kikuchi: EMBO Journal. (1988)
菊池芳子:EMBO 杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
菊池韶彦: "遺伝子工学-大腸菌のファージベクター系 微生物基礎講座" 共立出版, 28 (1987)
Takahiko Kikuchi:“基因工程-大肠杆菌噬菌体载体系统微生物基础课程”Kyoritsu Shuppan,28(1987)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yoshiko Kikuchi: "GST1:A homolog of polypeptlde chain elongation factor,is responsible for the stability of mini-chromosomes in S.cerevisiae" Elsvier, (1988)
Yoshiko Kikuchi:“GST1:多肽链延长因子的同源物,负责酿酒酵母中微型染色体的稳定性”Elsvier,(1988)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
酵母ユビキチンライゲ-スによる細胞増殖制御
  • 批准号:
    08278204
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    菊地 淑子
  • 依托单位:
酵母核機能におけるユビキチン経路の役割り
  • 批准号:
    08274204
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    菊地 淑子
  • 依托单位:
海外基金