课题基金 / 基金详情

がん遺伝子検出に使用する新しい細胞系の開発

がん遺伝子検出に使用する新しい細胞系の開発
开发用于癌症基因检测的新细胞系
批准号:
63015028
负责人:
鈴木 文男
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1988
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1988 至 --

项目摘要

项目成果

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従来,ヒト腫瘍細胞から活性化がん遺伝子を分離するために,標的細胞としてマウスNIH3T3細胞が用いられてきた。しかしながら,この細胞は自然がん化率が高いこと,さらに検出できるがん遺伝子種類が限られるという欠点があった。そこで本研究では,ゴールデンハムスター胎児細胞よりマウスNIH3T3様の細胞株を樹立し,新しいがん遺伝子検出系の開発を試みた。まず,胎児より分離した細胞を一定条件下で継代培養し,各継代期における細胞の性質を調べた。その結果,ほとんどの細胞は継代培養を操り返すに従い増殖能が低下して死滅したが,5例中2例の培養系は20継代過ぎても活発に増殖しつづけた。このうちのひとつ(L系)は,50継代培養しても軟寒天コロニー形成能や造腫瘍性といったがん化形質を示さず、また正常の細胞形態を維持していた。このことから,この細胞(GHE L50と命名)はマウスNIH3T3細胞に似た株細胞であることが示唆された。次に,この細胞およびクローニングして得たSHOK細胞について,ヒトがん細胞DNAによる形質転換能を調べた。T24細胞DNAをトランスフェクトすると,NIH3T3細胞に比べて8〜10倍のフォーカスを形成し,それらの細胞はいずれも軟寒天コロニー形成能や造腫瘍性を示した。このようにして得た悪性形質転換細胞についてサザンブロット解析した結果,すべての細胞にヒト反復配列プローブと反応するDNAが検出された。また最近では,種々のマウスがん細胞に適用し,これらの細胞DNA中に活性化がん遺伝子が存在することを発見した。以上の結果より,本研究で樹立したGHE L50細胞およびSHOK細胞は,活性化がん遺伝子を検出するための標的細胞として極めて有用であることがわかった。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
鈴木 文男: 放射線科学. 31. 39-43 (1988)
铃木文雄:放射学。31. 39-43 (1988)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Keiji,Suzuki: Cancer Research.
铃木敬二:癌症研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Toshio,Mori: Photochemistry and Photobiology.
森俊夫:光化学和光生物学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
尿タンパク質のプロテオーム解析による簡便な被ばく者障害リスク評価法の開発
  • 批准号:
    18651024
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.24万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    鈴木 文男
  • 依托单位:
超高感度全自動質量分析装置を用いた放射線誘発アポトーシス制御因子の同定
  • 批准号:
    15651019
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.24万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    鈴木 文男
  • 依托单位:
放射線誘発染色体不安定性に関与する分裂期チェックポイント遺伝子の解析
  • 批准号:
    99F00371
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    鈴木 文男
  • 依托单位:
分裂期チェックポイント異常によるアポトーシスの誘発
  • 批准号:
    12215109
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $2.62万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    鈴木 文男
  • 依托单位:
海外基金