课题基金 / 基金详情

放射線高感受性トランスジェニックマウスを用いた鋭敏な突然変異検出系の開発

放射線高感受性トランスジェニックマウスを用いた鋭敏な突然変異検出系の開発
使用放射敏感转基因小鼠开发敏感突变检测系统
批准号:
10878083
负责人:
鈴木 文男
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的は,勝木らによって開発された突然変異モニター遺伝子rpsLを有するトランスジェニックマウス(HITECマウス)と放射線高感受性のscidマウスを交配することにより,放射線に対して鋭敏かつ簡便なin vivo突然変異検出系を確立することである。昨年度報告したように,受精卵移植法では健常なscid-HITEC(F1)マウスが得られなかったので,自然交配によって得られたF1マスウをさらに交配してscidヘテロおよびscidホモのHITECマウスの作成を行った。まず最初に得られた130匹のF2マウスを調べたところ,scidホモの状態でrpsL遺伝子を有しているマウスは7匹と極めて少ないことがわかった。そこで,ここで得られたF2マウス(HITEC/scidヘテロマウス)をさらに交配して充分な数のF3マウスを作成することにした。その結果230匹のF3マウスが得られ,PCRによりrpsL遺伝子の存在やDNA-PKcs遺伝子における変異の有無を調べたところ,そのうち19匹がscidホモのHITECマウス(雄12匹と雌7匹)の遺伝子型を示した。残り100匹のF3マウスについては,引き続き遺伝子型の解析を進めているところである。そこで,これら19匹のscidホモHITECマウスと12〜14匹のscidヘテロHITECマウスに3あるいは5GyのX線を照射し,照射後一週間目に解剖して脳,胸腺,肝臓,脾臓,精巣を分離した。しかし5Gy照射したscidホモHITECマウスのほとんどは死滅してしまい,結局は雄,雌それぞれ一匹の臓器試料しか得られず,X線照射線量と解剖時期についてはさらに検討する必要があることがわかった。現在,3Gy照射したマウスより臓器を収集するとともに,肝臓などの大きな臓器試料についてはDNAを描出し,rpsL遺伝子に生じた突然変異率を算定しているところである。
英文摘要
本研究の目的は,勝木らによって開発された突然変異モニター遺伝子rpsLを有するトランスジェニックマウス(HITECマウス)と放射線高感受性のscidマウスを交配することにより,放射線に対して鋭敏かつ簡便なin vivo突然変異検出系を確立することである。昨年度報告したように,受精卵移植法では健常なscid-HITEC(F1)マウスが得られなかったので,自然交配によって得られたF1マスウをさらに交配してscidヘテロおよびscidホモのHITECマウスの作成を行った。まず最初に得られた130匹のF2マウスを調べたところ,scidホモの状態でrpsL遺伝子を有しているマウスは7匹と極めて少ないことがわかった。そこで,ここで得られたF2マウス(HITEC/scidヘテロマウス)をさらに交配して充分な数のF3マウスを作成することにした。その結果230匹のF3マウスが得られ,PCRによりrpsL遺伝子の存在やDNA-PKcs遺伝子における変異の有無を調べたところ,そのうち19匹がscidホモのHITECマウス(雄12匹と雌7匹)の遺伝子型を示した。残り100匹のF3マウスについては,引き続き遺伝子型の解析を進めているところである。そこで,これら19匹のscidホモHITECマウスと12〜14匹のscidヘテロHITECマウスに3あるいは5GyのX線を照射し,照射後一週間目に解剖して脳,胸腺,肝臓,脾臓,精巣を分離した。しかし5Gy照射したscidホモHITECマウスのほとんどは死滅してしまい,結局は雄,雌それぞれ一匹の臓器試料しか得られず,X線照射線量と解剖時期についてはさらに検討する必要があることがわかった。現在,3Gy照射したマウスより臓器を収集するとともに,肝臓などの大きな臓器試料についてはDNAを描出し,rpsL遺伝子に生じた突然変異率を算定しているところである。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Zhen-Bo Han: "Relative biological effectiveness of accelerated heavy ions for induction of morphological transformation in Syrian hamster embryo cells." Journal of Radiation Research. 39巻3号. 193-201 (1998)
韩振博:“加速重离子诱导叙利亚仓鼠胚胎细胞形态转化的相对生物学效应。”《辐射研究杂志》第 39 卷,第 3 期,193-201(1998 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Noriyoshi Hashimoto: "Gene-dose effect on carnitine transport activity in embryonic fibroblasts of JVS mice as model of human carnitine transporter deficiency." Biochemical Pharmaclology. 55巻. 1729-1732 (1998)
Noriyoshi Hashimoto:“基因剂量对 JVS 小鼠胚胎成纤维细胞肉碱转运活性的影响,作为人类生化药理学的模型。” 55. 1729-1732 (1998)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
石井 洋子: "Scidマウスの放射線感受性と発がん感受性"放射線科学. 42巻6号. 70-75 (1999)
Yoko Ishii:“Scid 小鼠的辐射敏感性和致癌易感性”放射学科学,第 42 卷,第 6 期。70-75(1999 年)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hidehiko Kawai: "Down-regulation of nuclear factor kB is required for p53-dependent apoptosis in X-ray-irradiated mouse lymphoma cells and thymocytes."Cancer Research. 59巻24号. 6038-6041 (1999)
Hidehiko Kawai:“X 射线照射的小鼠淋巴瘤细胞和胸腺细胞中 p53 依赖性细胞凋亡需要核因子 kB 的下调。”癌症研究,第 59 卷,第 24 期。6038-6041 (1999)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
尿タンパク質のプロテオーム解析による簡便な被ばく者障害リスク評価法の開発
  • 批准号:
    18651024
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.24万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    鈴木 文男
  • 依托单位:
超高感度全自動質量分析装置を用いた放射線誘発アポトーシス制御因子の同定
  • 批准号:
    15651019
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.24万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    鈴木 文男
  • 依托单位:
放射線誘発染色体不安定性に関与する分裂期チェックポイント遺伝子の解析
  • 批准号:
    99F00371
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    鈴木 文男
  • 依托单位:
分裂期チェックポイント異常によるアポトーシスの誘発
  • 批准号:
    12215109
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $2.62万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    鈴木 文男
  • 依托单位:
海外基金