アルキル化DNA修復欠損株を用いたDNA修復及び突然変異機構の解析
アルキル化DNA修復欠損株を用いたDNA修復及び突然変異機構の解析
批准号:
63015108
负责人:
石田 良司
金额:
$1.34万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1988
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1988 至 --
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
研究計画にそって成果をまとめた。1.O^6-メチルグアニンと突然変異の生起ニトロソグアニジン(MNNG)耐性HeLaS_3細胞(MR10-1)よりニトロソウレア誘導体であるACNUに抵抗性細胞(AC^r41、AC^r42)を分離した。これらのAC^r細胞はO^6-メチルグアニンDNAメチルトランスフェラーゼ(MT)活性が回復していた。AC^r細胞と親株のMNNGによる6-チオグアニン及びウワバイン耐性細胞の出現頻度を比較して、AC^r細胞が突然変異誘発に抵抗性があることがわかった。2.O^6-メチルグアニン以外の細胞死に関係するアルキル化塩基の同定大腸菌のalkA遺伝子を動物細胞用発現ベクター(p500)に組込み、リン酸カルシウム沈殿法でBHK細胞に導入する事ができた。現在ヒト培養細胞にエレクトロポレーシンでalkAの導入を試みている。3.O^6-メチルグアニンと細胞死の関連HeLaS3Mer^-細胞からACNUに抵抗性細胞を分離した。AC^r細胞はMT活性が著明に増加していた。このAC^r細胞は親株に比し、MNNGによる致死に抵抗性であった。MR10-1細胞のMNNG耐性機構MNNG耐性細胞、MR株の中に、自然突然変異率の高い細胞(MR10-1、MR1-3)と親株(HeLaS3Mer^-)と変わらない細胞の二種の細胞が存在していた。前者の細胞株は6-メチルメルカプトプリン及び6-メチルメルカプトプリンリボシッドに親株に比し抵抗性であった。1、3の成果からO^6-メチルグアニンがMNNGによる突然変異及び細胞致死に関係していることが強く示唆された。今後、O^6-メチルグアニンと発がんとの関係、MR10-1及びMR1-3を用いての自然突然変異のメカニズムの解明をおこなう計画である。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Ryoji,Ishida: Somatic Cell Mol.Genet.14. 489-498 (1988)
Ryoji,Ishida:体细胞分子遗传学.14。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
DNAトポイソメラーゼII標的抗がん剤MST-16関連化合物の作用機序とその耐性機構の解明
-
批准号:06282270
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
-
资助金额:$1.73万
-
财政年份:1994
-
负责人:石田 良司
-
依托单位:
海外基金