课题基金 / 基金详情

ショウジョウバエにおける生殖細胞形成の分子機構

ショウジョウバエにおける生殖細胞形成の分子機構
果蝇生殖细胞形成的分子机制
批准号:
01440003
负责人:
岡田 益吉
金额:
$15.3万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (A)
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 1992

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1)極細胞形成因子であるミトコンドリアlrRNAの胚内分布ミトコンドリア・ゲノムにコードされているlrRNAは、紫外線により失われた胚の極細胞形成能を回復せしめうることはすでに報告した。このミトコンドリアlrRNA(mtlrRNA)が、正常発生過程における極細胞形成においても機能していることを確認するために、in situ ハイブリダイゼイションを行った。結果を要約すると:(1)産卵直後から卵割期にはmtlrRNAは卵後極の細胞質すなわち極細胞質に局在する、(2)核が後極に到達し極細胞形成が始まると、mtlrRNAは極細胞直下に極在し、極細胞中には入らない、(3)後極を紫外線照射した卵では、このmtlrRNAの局在が極めて微弱であるか、あるいは全く認められない。さらに、電子顕微鏡レベルのin situハイブリダイゼイション技術を設立し、これを上記の胚に適用した結果、卵割期まではmtlrRNAは極顆粒上にのみ認められ、極細胞形成中に極顆粒から離れて細胞質中に遊離することが明らかになった。さらにBicaudal-D突然異胚では、2次腹部が形成されるはずの前端部には局在していなかった。これは、mtlrRNAの極在が腹部形成ではなく極細胞形成に必要であることを示唆する。2)卵形成過程における瀘胞細胞と生殖細胞との相互作用エンハンサートラップ系より、卵の形成細胞巣中で、瀘胞細胞、卵細胞特異的に発現するものを選別し、これを卵形成ステイジのマーカーとして用いて、生殖細胞を欠く突然変異系統と、野生系との間で、これらマーカー遺伝子の発現状態を比較した。その結果、瀘胞細胞の分化には生殖細胞との相互作用が必要であることが明らかとなった。
英文摘要
1)極細胞形成因子であるミトコンドリアlrRNAの胚内分布ミトコンドリア・ゲノムにコードされているlrRNAは、紫外線により失われた胚の極細胞形成能を回復せしめうることはすでに報告した。このミトコンドリアlrRNA(mtlrRNA)が、正常発生過程における極細胞形成においても機能していることを確認するために、in situ ハイブリダイゼイションを行った。結果を要約すると:(1)産卵直後から卵割期にはmtlrRNAは卵後極の細胞質すなわち極細胞質に局在する、(2)核が後極に到達し極細胞形成が始まると、mtlrRNAは極細胞直下に極在し、極細胞中には入らない、(3)後極を紫外線照射した卵では、このmtlrRNAの局在が極めて微弱であるか、あるいは全く認められない。さらに、電子顕微鏡レベルのin situハイブリダイゼイション技術を設立し、これを上記の胚に適用した結果、卵割期まではmtlrRNAは極顆粒上にのみ認められ、極細胞形成中に極顆粒から離れて細胞質中に遊離することが明らかになった。さらにBicaudal-D突然異胚では、2次腹部が形成されるはずの前端部には局在していなかった。これは、mtlrRNAの極在が腹部形成ではなく極細胞形成に必要であることを示唆する。2)卵形成過程における瀘胞細胞と生殖細胞との相互作用エンハンサートラップ系より、卵の形成細胞巣中で、瀘胞細胞、卵細胞特異的に発現するものを選別し、これを卵形成ステイジのマーカーとして用いて、生殖細胞を欠く突然変異系統と、野生系との間で、これらマーカー遺伝子の発現状態を比較した。その結果、瀘胞細胞の分化には生殖細胞との相互作用が必要であることが明らかとなった。
期刊论文(20)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
S.Sugiyama: "Cytoplasmic factors determining anteroposterior polarity in Drosophila embryos" Roux′s Archives of Development Biology. (1990)
S.Sugiyama:“决定果蝇胚胎前后极性的细胞质因素”Roux 的发育生物学档案(1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
S.Kobayashi: "Complete cDNA sequence encoding mitochondrial targe ribosomal RNA of Drosophila melanogaster" Nucleic Acids Research. 18. 4592 (1990)
S.Kobayashi:“编码果蝇线粒体目标核糖体 RNA 的完整 cDNA 序列”核酸研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Akiyama: "Spatial and developmental changes in the respiratory activity of mitochondria in early Drosophila embryos" Development.
T.Akiyama:“早期果蝇胚胎中线粒体呼吸活动的空间和发育变化”发育。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
S.Sugiyama: "Analysis of cytoplasmic activity dependent on the Drosophila terminal gene torso" Developmental Biology. 141. 299-305 (1990)
S.Sugiyama:“依赖果蝇末端基因躯干的细胞质活性分析”发育生物学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 20 条
    ショウジョウバエの生殖系列決定・分化機構の研究
    • 批准号:
      05263203
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.92万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      岡田 益吉
    • 依托单位:
    ショウジョウバエの生殖系列決定・分化機構の研究
    • 批准号:
      04270202
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.92万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      岡田 益吉
    • 依托单位:
    科学研究費補助金における学術研究の実態,動向に関する調査研究
    • 批准号:
      04306023
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Co-operative Research (A)
    • 资助金额:
      $0.0万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      岡田 益吉
    • 依托单位:
    ショウジョウバエにおける体細胞系列-生殖細胞系列分岐の分子機構
    • 批准号:
      01639502
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.6万
    • 财政年份:
      1989
    • 负责人:
      岡田 益吉
    • 依托单位:
    海外基金