有機スズ化合物分析のための生物標準試料の調整法に関する研究
有機スズ化合物分析のための生物標準試料の調整法に関する研究
批准号:
63540467
负责人:
岡本 研作
金额:
$1.02万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1988
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1988 至 --
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英文摘要
1.有機スズ化合物による海洋汚染の指標生物としてスズキ(Sea bass)が広く使われていることから、スズキ可食部を生物標準試料の材料として用いた。本年度7月上旬に東京湾で捕獲されたスズキ(体長50〜60cm、体重1〜2kg)は氷冷されたまま到着したので、直ちに液体窒素で凍結して保存した。有機金属化合物に関する標準試料であるため、試料調整はできる限り低温で行い、保有条件に注意した。スズキは解凍後、三枚におろして白身(50kg)のみを標準試料に使用した。魚肉白身を約2cm角に刻み、ホモゲナイザーで3分間粉砕してペースト化し、この操作をくり返した後、全量を一度に凍結乾燥して12kgの粉末を得た。ここで試料はやや固まりとなったので、適当量をアルミナボールミル中で約20分間撹拌して粉末化した後、全量をV型混合機中で約1時間混合して均質化した。保存性を良くするために、スズキ粉末標準試料は脱酸素状態で低温保存することとした。均質化した試料は20gずつポリエチレン袋に入れ、脱酸素剤(エイジレス)と共に、ポリエチレンラミネート袋中に二重に脱気包装した。本標準試料は-20℃の冷凍室に保存されている。2.有機スズ化合物の中で代表的なトリブチルスズ、トリフェニルスズについて、炎光光度検出-ガスクロマトグラフィー(FPD-GC)法による分析条件を検討した。本標準試料中の有機スズ化合物を塩酸・メタノール/酢酸エチル混合溶媒で抽出し、ヘキサン/酢酸エチルに転溶、濃縮した後、陰イオン及び陽イオン交換樹脂を通して前処理を行う。陽イオン交換樹脂に吸着した有機スズ化合物を塩酸酸性メタノールで溶出し、ヘキサン/シクロヘキサン転溶液、水素化してFPD-GCで定量した。スズキ粉末標準試料中のトリブチルスズ、トリフェニルスズについて、ECD-GO法と良く一致した分析結果を得た。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
岡本研作: 第四回全国公害研究所交流シンポジウム要旨集. 26-29 (1989)
冈本健作:第四届全国污染研究所交流研讨会摘要26-29(1989)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
3価コバルトを酸化剤とする有機金属化合物等の連続分解/無毒化フローシステムの開発
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批准号:05278239
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$0.96万
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财政年份:1993
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负责人:岡本 研作
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依托单位:
生体試料中の微量元素の分析法の正確さに関する研究
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批准号:61540434
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1986
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负责人:岡本 研作
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依托单位:
同位体希釈質量分析法を用いた標準試料の保証値確立に関する研究
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批准号:59540378
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.7万
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财政年份:1984
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负责人:岡本 研作
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依托单位:
海外基金