軟体動物殻体中の真珠層形成に関与する細胞の生化学的解析と株化の試み
軟体動物殻体中の真珠層形成に関与する細胞の生化学的解析と株化の試み
批准号:
63540632
负责人:
佐俣 哲郎
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1988
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1988 至 --
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英文摘要
当該年度には、昨年度行った淡水生のカラスガイを試料とした予察的実験に引き続いて、海生のアコヤガイを試料とした培養実験を行った。しかし、カラスガイの場合には比較的容易であった飼育が、アコヤガイの場合には非常に難しく、培養実験の進行にも影響が出てしまった。すなわち、送付されてきた三重県産のアコヤガイ生貝を本学付属の水生動物実験施設などで、人工海水での飼育を試みたが、天然海水の欠如や餌の問題などから、一週間程度の飼育しか行い得なかった。このため、生息中の貝のマントル上皮組織を次々と採取して培養を行った。培養に際しては、本年度の研究補助金助成が認められたクリーンベンチおよび昨年度の助成金により購入したCO_2イナキュベーターを使用した。培地としては、町井(1974)により示されたアコヤガイの上皮組織培養のための培地をやや改良したもの(199培地、塩類補強液、NBC液、子牛血清、カナマイシンなどの混合液)を用いた。培養中の細胞の観察には、本年度の助成金で購入した倒立顕微鏡がきわめて有効であった。以上のようにして培養した細胞は、多くの場合ほとんど生育せず、培地に入れた当初の状態をそのまま維持しているように観察された。これは、貝自身が非常に弱っていたため、そこから得られた組織片も健康なものではなく、培養には不適当な状態であったのかあるいは培地の組成に問題があるかのどちらかの原因によるものであろう。これに対して、一部の培養細胞については、培養開始から3日程たってから細長い棒状の細胞の逆離が見られ、引き続いてこの新しい細胞が集って塊状の集合体が形成された。ただ、この場合にも、これ以上の細胞の生育は見られなかった。以上のように、アコヤガイ上皮組織培養では未だ十分な成果が得られていないが、今後、飼育条件確立の培地の点検を通じ改善を試みたい。
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会议论文
軟体動物殻体中の真珠層形成に関与する細胞の生化学的解析と株化の試み
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批准号:62540605
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1987
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负责人:佐俣 哲郎
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依托单位:
軟体動物の殻体中に含まれるカルシウムイオン結合物質の比較生化学的研究
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批准号:58540509
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.79万
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财政年份:1983
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负责人:佐俣 哲郎
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依托单位:
海外基金