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歯周炎における歯周病原細菌の免疫病理学的役割に関する研究

歯周炎における歯周病原細菌の免疫病理学的役割に関する研究
牙周病原菌在牙周炎中的免疫病理作用研究
批准号:
63570861
负责人:
梅本 俊夫
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1988
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1988 至 --

项目摘要

项目成果

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歯周病原細菌であるBacteroides gingivalis2株(381株および1021株)の菌体から4%SDSおよびプロナーゼ、トソプシン処理により分離した細胞壁ペプチドグソカンの化学構造と免疫生物活性について検討し、以下の結果を得た。1.供試したB,gingivalisから分離したペプチドグリカンのアミノ酸組成はGlcN、Nur、Glu、Ala、Azpm=0.71〜0.68:0.52〜0.66:1:1.73〜1.64:1.20〜1.12(Glu当りのモル比)であり、微量構成成分としては、SerとGlyが検出された。2.検出されたGluは全てD型でありA2pmはneso型であった。またAlaはいずれもD型とL型が同じ比率で認められた。3.いずれのペプチドグソカンにおいても遊離アミノ基がA2pm残基の約50%に認められた。4.Cー末端アミノ酸としてAla、A2pmおよびGlyか検出された。5.1〜4の結果から、B.gingivalisのペプチドグリカンはA2pmであり軸ペプチドは-Ser-Gly-の架橋ペプチドを介して結合されたているものと考えられ、SchleiferとKandler分類のA3rに属するものと推定された。6.B.gingivalisペプチドグリカンは卵白アルブミンを抗原とした細胞性免疫に対する増強作用を示し、血中抗体産生に対する増強作用は1021株ペプチドグリソンにおいて強く、381株において弱い活性が認められた。7.BALB/CおよびBALB/Cヌードマウスの脾細胞に対するマイトゲン作用はいずれのペプチドグリカンにおいても認められたが、胸腺細胞に対するマイトゲン作用は認められなかった。8.B.gingivalisのペプチドグリカンはモルモット腹腔マクロファージの14C-グルコサミン取り込みを指標とした刺激作用を示した。9.6〜8の結果からB.gingivalisの細胞壁ペプチドグリカンは多彩な免疫調節作用を有していることが明らかになり、それらの活性を介して歯周病の免疫病理学的機序を修飾している可能性が示唆された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
梅本俊夫: 歯科基礎医学会雑誌. 31. (1989)
Toshio Umemoto:日本基础牙科医学会杂志 31。(1989)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
呼気ガス分析法の確立と歯科診断への応用
  • 批准号:
    12877344
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    梅本 俊夫
  • 依托单位:
歯肉縁下細菌叢の成立と遷移のメカニズムに関する研究
  • 批准号:
    04304044
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Co-operative Research (A)
  • 资助金额:
    $14.08万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    梅本 俊夫
  • 依托单位:
Bacteroides属LPSの免疫生物活性発現機序に関する研究
  • 批准号:
    03670855
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    梅本 俊夫
  • 依托单位:
口腔スピロヘータと歯周病の関連性に関する免疫学的研究
  • 批准号:
    58570769
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1983
  • 负责人:
    梅本 俊夫
  • 依托单位: