课题基金 / 基金详情

混播草地での放牧家畜の採食行動と牧草種の識別能力に関する研究

混播草地での放牧家畜の採食行動と牧草種の識別能力に関する研究
混种草原放牧牲畜觅食行为及草种识别能力研究
批准号:
01560281
负责人:
本江 昭夫
金额:
$0.96万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 --

项目摘要

项目成果

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多数の植物種が混在して生育している放牧地の植生の状況を実験的に再現し、緬羊の採食の状況を調査した。特に、緬羊が採食する際の植物種の識別の程度を明らかにすることを目的とした。そのために実験用ボ-ドを製作し、そこにはマイクロスイッチを5cm間隔で縦8列、横16行の合計128個配置した。それぞれのスイッチに牧草を接続し、採食された時のデ-タを自作のインタ-フェイスを介して、パ-ソナルコンピュ-タに記録させた。結果の概要は以下のとうりである。1.オ-チャ-ドグラスとレッドクロ-バを同じ草丈で比較した実験では、レッドクロ-バの方を明らかに選択して最初に採食した。また、オ-チャ-ドグラスの葉身の先端と基部を比較した実験では、柔らかい葉身の先端をあきらかに選択して最初に採食した。2.1回の採食行動で、緬羊がどの程度の草を口に入れているのかを検討すると、オ-チャ-ドグラスとレッドクロ-バの混在、あるいはオ-チャ-ドグラスの葉身の先端と基部を混在させると、2種を同時に口に入れて採食した割合は11-14%と低く、2種を緬羊は明確に識別して採食していた。3.1回の採食行動での採食量の度数分布は対数正規型を示した。1回の採食行動で口に入れる牧草の数が多い程、多くの牧草を採食した。4.嗜好性が異なるといわれているイネ科牧草4種を混在させた実験では、牧草の物理的強度には3倍近くの開きがあったにもかかわらず、4草種ともおなじように採食された。採食ボ-ドを用いた今回の実験方法では要因数を多くすると、選択採食していても、それを検出できない可能性が示唆された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
本江昭夫: "混播草地での放牧家畜の採食行動と牧草種の識別能力に関する研究" 日本草地学会誌. 36. (1990)
Akio Motoe:“混合种子草原上放牧牲畜的觅食行为和辨别牧草种类的能力的研究”日本草原协会杂志36。(1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
山地放牧地の植生の動態と微地形との関連性-特に傾斜地における放牧家畜の蹄傷の影響
大規模草地の植生の分類に関する研究(植生データーに対する主成分分析法の応用)
多年生イネ科雑草の生態学的研究-特に地下茎型草地雑草について-
育成牛群の排泄物分布が放牧草地の植生構造・生産性に及ぼす影響
国内基金
海外基金
放牧地系统分析及其发展对策的研究
  • 批准号:
    38870150
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    3.0万元
  • 批准年份:
    1988
  • 负责人:
    任继周
  • 依托单位: