课题基金 / 基金详情

リボソ-ムに封入した免疫賦活剤による腹膜播種転移抑制の研究

リボソ-ムに封入した免疫賦活剤による腹膜播種転移抑制の研究
核糖体免疫增强剂抑制腹膜播散和转移的研究
批准号:
01570739
负责人:
関口 守正
金额:
$1.02万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 1990

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
われわれは昨年、MDPの脂溶性化合物B30MDPミセルの経口投与による腹腔マクロファ-ジの活性化について予備実験を行い、一定の成果を得た。臨床的な応用を考慮すると、この方法は腹腔投与より明らかに有利であり、本年は経口投与法を中心に検討を加えた。[方法]実験動物にはC3H/Heマウスの8週令の雌を用い、B30MDPをPBSに懸濁してミセルとし、腹腔内に同系乳癌細胞MM2を接種した腹膜播膜モデルのマウスに経口投与して、その生存率からMM2に対する増殖抑制効果を検討した。またB30MDPのミセルを経口投与したマウスの腹腔を洗浄して得た腹腔浸出細胞からマクロファ-ジを単離し、これを ^3HーThymidineでラベルしたMM2細胞を用いて細胞障害性をin vitroで検討した。[成績]B30MDPミセルを週2回4週間経口投与し、B30MDPとして1回当たり200μg(10mg/kg)から0.2μg(0.01mg/kg)の範囲で至適投与量を検討し、20μgの投与で最も良好な成績を得た。他方、100μg以上を投与した群ではむしろ成績が悪化する傾向が認められた。In vitroの検討でも、マクロファ-ジに細胞障害性が誘導されていることが明らかに示され、腹腔投与法に比べ、より長期に渡って誘導される傾向がみとめられた。[考察]悪性細胞に特異的であると共に耐性を誘導しにくいという特長を有する活性化マクロファ-ジの細胞障害作用を腹膜播種の抑制に用いるに当たって、われわれは先ず腹腔内投与法を検討したが、臨床的に考えると経口投与法が明らかに有利である。本年の実績ではB30MDPミセルの経口投与によって腹膜播種を抑制する際の至適投与量の検討を主として行い、また腹腔マクロファ-ジの細胞障害性をin vitroで確認した。経口投与法での細胞障害性は比較的長期に渡る傾向があり、投与スケジュ-ルの再検討を行うと共に、B30MDPの体内動態についても検討を行いたいと考えている。
英文摘要
われわれは昨年、MDPの脂溶性化合物B30MDPミセルの経口投与による腹腔マクロファ-ジの活性化について予備実験を行い、一定の成果を得た。臨床的な応用を考慮すると、この方法は腹腔投与より明らかに有利であり、本年は経口投与法を中心に検討を加えた。[方法]実験動物にはC3H/Heマウスの8週令の雌を用い、B30MDPをPBSに懸濁してミセルとし、腹腔内に同系乳癌細胞MM2を接種した腹膜播膜モデルのマウスに経口投与して、その生存率からMM2に対する増殖抑制効果を検討した。またB30MDPのミセルを経口投与したマウスの腹腔を洗浄して得た腹腔浸出細胞からマクロファ-ジを単離し、これを ^3HーThymidineでラベルしたMM2細胞を用いて細胞障害性をin vitroで検討した。[成績]B30MDPミセルを週2回4週間経口投与し、B30MDPとして1回当たり200μg(10mg/kg)から0.2μg(0.01mg/kg)の範囲で至適投与量を検討し、20μgの投与で最も良好な成績を得た。他方、100μg以上を投与した群ではむしろ成績が悪化する傾向が認められた。In vitroの検討でも、マクロファ-ジに細胞障害性が誘導されていることが明らかに示され、腹腔投与法に比べ、より長期に渡って誘導される傾向がみとめられた。[考察]悪性細胞に特異的であると共に耐性を誘導しにくいという特長を有する活性化マクロファ-ジの細胞障害作用を腹膜播種の抑制に用いるに当たって、われわれは先ず腹腔内投与法を検討したが、臨床的に考えると経口投与法が明らかに有利である。本年の実績ではB30MDPミセルの経口投与によって腹膜播種を抑制する際の至適投与量の検討を主として行い、また腹腔マクロファ-ジの細胞障害性をin vitroで確認した。経口投与法での細胞障害性は比較的長期に渡る傾向があり、投与スケジュ-ルの再検討を行うと共に、B30MDPの体内動態についても検討を行いたいと考えている。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
吉田 純司、関口 守正、小西 敏郎、真船 健一、出月 康夫: "MDPの脂溶性化合物(B30MDP)を含有したリポソ-ムにより活性化したマクロファ-ジを利用した腹膜播種の抑制" Oncologia. 24. 54-60 (1991)
Junji Yoshida、Morimasa Sekiguchi、Toshiro Konishi、Kenichi Mafune、Yasuo Dezuki:“使用含有 MDP (B30MDP) 脂质体的脂质体激活的巨噬细胞抑制腹膜传播”Oncologia 24. 54-60 (1991)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
吉田純司,他: "MDPの脂溶性化合物(B30MDP)を含有したリポソ-ムにより活性化したマクロファ-ジを利用した腹膜播種の抑制" Oncologia.
Junji Yoshida 等人:“使用由含有 MDP 脂溶性化合物 (B30MDP) 的脂质体激活的巨噬细胞抑制腹膜传播”Oncologia。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ヌードマウス前処置による人癌移植成績の向上と移植系人癌を用いた癌免疫療法の研究
  • 批准号:
    X00021----501522
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Cancer Research
  • 资助金额:
    $1.92万
  • 财政年份:
    1980
  • 负责人:
    関口 守正
  • 依托单位:
海外基金