课题基金 / 基金详情

皮質一皮質投射条を介する大脳運動野への入力

皮質一皮質投射条を介する大脳運動野への入力
通过皮质-皮质投射纹输入大脑运动皮层
批准号:
02670047
负责人:
篠田 義一
金额:
$1.22万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --

项目摘要

项目成果

篠田 義一的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
本研究は,大脳皮質運動野への他の大脳領域からの入力を解析することを目的として、PHAーLの順行性標識法,HRPの単一細胞内注入法を用いて皮質一皮質間結合を解析したものである.実験は、麻酔ネコを用いて行い、対側運動野からの交連線維、頭頂野5野、体性感覚野2野、第2次体性感覚野からの皮質投射線維を、各部に植えた刺激電極からスパイクが直接誘発されるものについて、HRPを電気泳動的に注入し軸索内染色を行った、染色反応によって染めだされた単一軸索を連続切片を用いて三次元的に再構築し,運動野での構造を解析した。いづれの軸索も逆行性に染色された細胞体の位置により、その起源となる大脳領域を同定した。単一皮質皮質投射線維は、いづれの領野からのものも共通の性質を持っており,運動野のIII層に主な終末を持ち、さらにI,II,V層にも終末が見られた。単一細胞の終末は、グル-プを成して塊っており、その広がりは直径がおよそ0.5mm〜1.0mmで、単一細胞が2〜5個(平均3個)の終末塊を持っていることが判明した。2野と第2次体性感覚野からの軸索がより多く染め出されたが、恐らくこれらの軸索が他に比して太いことと、量的に多いことを示していると考えられた。頭頂連合野の5野からも強い入力があったが、この部には小脳からの入力を受けていることが判明し、しかも2種類の異なった5野に小脳が異なった入力形式で投射していた。この部位から運動野への投射がHRPの遂行性法とPHAーLの順行性法で明らかにされた。この糸は運動制御において空間的情報と小脳情報を統合し、運動野への制御信号を送っている重要な糸であることが明らかとなった。
英文摘要
本研究は,大脳皮質運動野への他の大脳領域からの入力を解析することを目的として、PHAーLの順行性標識法,HRPの単一細胞内注入法を用いて皮質一皮質間結合を解析したものである.実験は、麻酔ネコを用いて行い、対側運動野からの交連線維、頭頂野5野、体性感覚野2野、第2次体性感覚野からの皮質投射線維を、各部に植えた刺激電極からスパイクが直接誘発されるものについて、HRPを電気泳動的に注入し軸索内染色を行った、染色反応によって染めだされた単一軸索を連続切片を用いて三次元的に再構築し,運動野での構造を解析した。いづれの軸索も逆行性に染色された細胞体の位置により、その起源となる大脳領域を同定した。単一皮質皮質投射線維は、いづれの領野からのものも共通の性質を持っており,運動野のIII層に主な終末を持ち、さらにI,II,V層にも終末が見られた。単一細胞の終末は、グル-プを成して塊っており、その広がりは直径がおよそ0.5mm〜1.0mmで、単一細胞が2〜5個(平均3個)の終末塊を持っていることが判明した。2野と第2次体性感覚野からの軸索がより多く染め出されたが、恐らくこれらの軸索が他に比して太いことと、量的に多いことを示していると考えられた。頭頂連合野の5野からも強い入力があったが、この部には小脳からの入力を受けていることが判明し、しかも2種類の異なった5野に小脳が異なった入力形式で投射していた。この部位から運動野への投射がHRPの遂行性法とPHAーLの順行性法で明らかにされた。この糸は運動制御において空間的情報と小脳情報を統合し、運動野への制御信号を送っている重要な糸であることが明らかとなった。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.SHINODA: "Cerebellar inputs to the ‘forelimb' area of the motor cortex" Experimental Brain Research.
Y.SHINODA:“小脑输入到运动皮层的‘前肢’区域”实验大脑研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Wannier,S.Kakei,Y.Shinoda: "Two different modes of cerebellar inputs to the parietal cortex in the Cat" Experimental Brain Research.
T.Wannier、S.Kakei、Y.Shinoda:“猫顶叶皮层小脑输入的两种不同模式”实验脑研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Shinoda,Y.et al: "Afferent Control of Posture and Locomotion Prog.Brain Res.vol.80" Elsevier,Amsterdam, 512 (1990)
Shinoda,Y.et al:“姿势和运动的传入控制 Prog.Brain Res.vol.80”Elsevier,阿姆斯特丹,512 (1990)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
前頭眼野抑制野による固視機能と滑動性及び輻輳性眼球運動の抑制
  • 批准号:
    17022017
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.5万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    篠田 義一
  • 依托单位:
前頭眼野における固視機能と滑動性及び輻輳性眼球運動
  • 批准号:
    16015239
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.82万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    篠田 義一
  • 依托单位:
サッケード及び滑動性眼球運動制御における大脳-小脳連関の役割
  • 批准号:
    15016040
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.14万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    篠田 義一
  • 依托单位:
サッケード及び滑動性眼球運動制御における大脳-小脳連関の役割
  • 批准号:
    14017030
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.69万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    篠田 義一
  • 依托单位: