光学活性な免疫賦活物質の合成
光学活性な免疫賦活物質の合成
批准号:
02670970
负责人:
伊古田 暢夫
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --
中文摘要
免疫賦活作用が知られている(2R,3S,4R)ー3,4ージヒドロキシー2ーヒドロキシメチルピロリジン(1),(ー)ースワインソニン(2)およびその8ーエピ体の(S)ーピログルタミン酸からの立体選択的合成を行なった。(S)ーピログルタミン酸誘導体3aより導かれるセトン体(3b)を、塩基にて開環後,再閉環してラクトン体とし,脱セレン化してα,βー不飽和ラクトン(4)に導いた。化合物4をOsO_4にてシス-ジオ-ル化を行ない,(5)を立体選択的に得た。この反応では他のジアステレオマ-は生成しなかった。ジオ-ルを保護したのち,開環しピロリジン環に再閉環して(6)を合成する。(6)を塩酸存在下接触還元によって保護基を除去すると(1)の塩酸塩が得られた。一方(6)の一級水酸基をスワ-ン酸化によってアルデヒド体としたのち、アリル化反応を行なうとアリルマグネシウムクロリドを用いた場合7a:7b=3:1で得られ,TiCl_4存在下アリルトリメチルシランを反応させると7bのみが得られた。(7a)および(7b)をカラムクロマトグラフィ-にて分離後,二重結合をハイドロボレ-ションにかけて一級アルコ-ル体とし、メシル体を経て分子内にて閉環し最後に保護基を除去することにより(2)およびその8ーエピ体を得た。これら一連の反応は60%から90%の収率で進行し,スワインソニンおよびその立体異性体の効率良い合成が可能となった。
英文摘要
免疫賦活作用が知られている(2R,3S,4R)ー3,4ージヒドロキシー2ーヒドロキシメチルピロリジン(1),(ー)ースワインソニン(2)およびその8ーエピ体の(S)ーピログルタミン酸からの立体選択的合成を行なった。(S)ーピログルタミン酸誘導体3aより導かれるセトン体(3b)を、塩基にて開環後,再閉環してラクトン体とし,脱セレン化してα,βー不飽和ラクトン(4)に導いた。化合物4をOsO_4にてシス-ジオ-ル化を行ない,(5)を立体選択的に得た。この反応では他のジアステレオマ-は生成しなかった。ジオ-ルを保護したのち,開環しピロリジン環に再閉環して(6)を合成する。(6)を塩酸存在下接触還元によって保護基を除去すると(1)の塩酸塩が得られた。一方(6)の一級水酸基をスワ-ン酸化によってアルデヒド体としたのち、アリル化反応を行なうとアリルマグネシウムクロリドを用いた場合7a:7b=3:1で得られ,TiCl_4存在下アリルトリメチルシランを反応させると7bのみが得られた。(7a)および(7b)をカラムクロマトグラフィ-にて分離後,二重結合をハイドロボレ-ションにかけて一級アルコ-ル体とし、メシル体を経て分子内にて閉環し最後に保護基を除去することにより(2)およびその8ーエピ体を得た。これら一連の反応は60%から90%の収率で進行し,スワインソニンおよびその立体異性体の効率良い合成が可能となった。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Nobuo Ikota: "Synthesis of (ー)ーSwainsonine and (ー)ー8ーepiーSwainsonine from (S)ーand (R)ーGlutamic Acid Derivatives." Chem.Pharm.Bull.38. 2712-2717 (1990)
Nobuo Ikota:“从 (S)ー和 (R)ー谷氨酸衍生物合成 (ー)ー八氢吲嗪二醇和 (ー)ー8ーepiー八氢吲嗪二醇。Chem.Pharm.Bull.38 (1990)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
光学活性なポリヒドロキシアミン類の立体選択的な合成研究
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批准号:07672307
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1995
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负责人:伊古田 暢夫
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依托单位:
光学活性なヒドロキシピロリジノン誘導体を用いる生理活性物質の合成
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批准号:06672133
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1994
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负责人:伊古田 暢夫
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依托单位:
海外基金