肺炎桿菌リポ多糖体の極めて強い補体活性化能におけるマンノ-ス結合蛋白の役割
肺炎桿菌リポ多糖体の極めて強い補体活性化能におけるマンノ-ス結合蛋白の役割
批准号:
03670226
负责人:
横地 高志
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --
中文摘要
マンノ-スホモ多糖体を0抗原多糖体部分にもつ肺炎桿菌リポ多糖体は、大腸菌、サルモネラ菌のリポ多糖体に比較して1000倍以上高い補体活性化能をもっていることを見いだした(Yokochi,T.et al.,J.Immunol.144:3106,1990)。この強力な補体活性化能は、肺炎桿菌リポ多糖体がもつ極めて強いアジュバント活性と密接に関連している。これらの特徴的な生物活性はマンノ-スホモ多糖体部分をもつリポ多糖体に限られ、マンノ-スホモ多糖体部分の関与が推定された。今回、マンノ-スホモ多糖体がどのような機序で補体を強力に活性化するか、血清補体成分や補体活性化に関与するマンノ-ス結合蛋白などとマンノ-スホモ多糖体との相互作用を検討した。我々は、ヒト血清と肺炎桿菌リポ多糖体と反応させ、補体活性化をさらに詳細に検討したが、ヒト血清の検体によって補体活性化にかなり差がみられた。その検体個々の補体活性化能と補体成分の蛋白量とあまり相関がみられないことから、補体以外の血清蛋白が関与していることが示唆された。そのマンノ-スホモ多糖体を反応する血清蛋白の同定を試みているが、現在いくつかの蛋白が検出されてきている。未だ、マンノ-ス結合蛋白かどうか不明である。一方、マンノ-ス結合蛋白を酵母由来マンナンを用いて、ヒト血清から現在精製中である。マンノ-ス結合蛋白に対する抗体で反応する蛋白が精製されつつあるが、まだ単一な物質となっていない。しかしながら、精製中の蛋白がマンノ-スホモ多糖体部分をもつ肺炎桿菌03リポ多糖体と結合することは予備的な実験で確かめられた。
英文摘要
マンノ-スホモ多糖体を0抗原多糖体部分にもつ肺炎桿菌リポ多糖体は、大腸菌、サルモネラ菌のリポ多糖体に比較して1000倍以上高い補体活性化能をもっていることを見いだした(Yokochi,T.et al.,J.Immunol.144:3106,1990)。この強力な補体活性化能は、肺炎桿菌リポ多糖体がもつ極めて強いアジュバント活性と密接に関連している。これらの特徴的な生物活性はマンノ-スホモ多糖体部分をもつリポ多糖体に限られ、マンノ-スホモ多糖体部分の関与が推定された。今回、マンノ-スホモ多糖体がどのような機序で補体を強力に活性化するか、血清補体成分や補体活性化に関与するマンノ-ス結合蛋白などとマンノ-スホモ多糖体との相互作用を検討した。我々は、ヒト血清と肺炎桿菌リポ多糖体と反応させ、補体活性化をさらに詳細に検討したが、ヒト血清の検体によって補体活性化にかなり差がみられた。その検体個々の補体活性化能と補体成分の蛋白量とあまり相関がみられないことから、補体以外の血清蛋白が関与していることが示唆された。そのマンノ-スホモ多糖体を反応する血清蛋白の同定を試みているが、現在いくつかの蛋白が検出されてきている。未だ、マンノ-ス結合蛋白かどうか不明である。一方、マンノ-ス結合蛋白を酵母由来マンナンを用いて、ヒト血清から現在精製中である。マンノ-ス結合蛋白に対する抗体で反応する蛋白が精製されつつあるが、まだ単一な物質となっていない。しかしながら、精製中の蛋白がマンノ-スホモ多糖体部分をもつ肺炎桿菌03リポ多糖体と結合することは予備的な実験で確かめられた。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
T.Yokochi,Y.Inoue,M.Fukada,M.Kawai,K.Yoshikawa,Y.Suzuki,N.Kato: "Histological and functional changes in the thyroid glands of mice implanted with hybridomas secreting monoclonal autoantibody against mouse thyrogloblin." Autoimmunity. 10. 125-131 (1991)
T.Yokochi、Y.Inoue、M.Fukada、M.Kawai、K.Yoshikawa、Y.Suzuki、N.Kato:“植入分泌针对小鼠甲状腺球蛋白的单克隆自身抗体的杂交瘤的小鼠甲状腺的组织学和功能变化。”
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Y.Fujii,N.Kato,J.Kito,J.Asai,T.Yokochi.: "Experimental autoimmune adrenalitis:A murine model for Addison's disease." Autoimmunity.
Y.Fujii、N.Kato、J.Kito、J.Asai、T.Yokochi.:“实验性自身免疫性肾上腺炎:艾迪生氏病的小鼠模型。”
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
実験的エンドトキシンショックにおけるアポトーシスの関与
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批准号:08670324
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1996
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负责人:横地 高志
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依托单位:
細菌内毒素投与による熱ショック蛋白誘導機序
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批准号:07670328
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1995
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负责人:横地 高志
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依托单位:
肺炎桿菌リポ多糖体の強力な補体活性化能におけるマンナン結合蛋白の役割
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批准号:06670309
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1994
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负责人:横地 高志
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依托单位:
エンドトキシン投与によるマウス胸腺におけるアポトージス
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批准号:05670270
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1993
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负责人:横地 高志
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依托单位:
インターロイキン2の細菌内毒素への結合
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批准号:04670258
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1992
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负责人:横地 高志
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依托单位:
EB ウイルスゲノムによるB細胞分化抗原の調節機構
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批准号:60770359
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1985
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负责人:横地 高志
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依托单位:
海外基金