実験的エンドトキシンショックにおけるアポトーシスの関与
実験的エンドトキシンショックにおけるアポトーシスの関与
批准号:
08670324
负责人:
横地 高志
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --
中文摘要
エンドトキシンとD-ガラクトサミンをマウスに投与すると、実験的エンドトキシンショックが誘導される。この実験的エンドトキシンショックの病態におけるアポトーシスの関与が検討された。エンドトキシンショック誘導マウスの各臓器からDNAを抽出し、アガロースゲル電気泳動で展開したところ、肝臓に明らかなDNA断片化が認められた。また、ニックエンド法で染色したところ、肝細胞が陽性に染まり、肝細胞がアポトーシスを起こしていることが明らかとなった。また、腎臓も陽性に染色される部分があった。エンドトキシンショック誘発マウスの血清とD-ガラクトサミンとの移入により、アポトーシスが誘導され、アポトーシス誘導に血清中の因子の関与が推定された。抗TNF抗体の投与によって肝アポトーシスが抑制されたことから、エンドトキシンによって遊離された血清中のTNFがアポトーシル誘導因子であることが推察された。TNFとD-ガラクトサミン投与によって、肝アポトーシスが同様に誘導されたことからもTNFの関与は明らかになった。その他のサイトカインによる作用は認められなかった。このエンドトキシンショックに伴った肝アポトーシスにFas抗原の関与を調べるために、Fes抗原陰性のMRL lpr/lprマウスを用いて検討したところ、同様に肝アポトーシスが起こったことから、Fas分子の関与はないと考えられた。以上の結果から、エンドトキシンショックの病態にアポトーシスが関与し、特にTNFが主要な作用分子であることが明らかになった。エンドトキシンショックにおいて、臨床的に肝壊死と呼ばれていた現象が実際は肝アポトーシスであることも示唆された。
英文摘要
エンドトキシンとD-ガラクトサミンをマウスに投与すると、実験的エンドトキシンショックが誘導される。この実験的エンドトキシンショックの病態におけるアポトーシスの関与が検討された。エンドトキシンショック誘導マウスの各臓器からDNAを抽出し、アガロースゲル電気泳動で展開したところ、肝臓に明らかなDNA断片化が認められた。また、ニックエンド法で染色したところ、肝細胞が陽性に染まり、肝細胞がアポトーシスを起こしていることが明らかとなった。また、腎臓も陽性に染色される部分があった。エンドトキシンショック誘発マウスの血清とD-ガラクトサミンとの移入により、アポトーシスが誘導され、アポトーシス誘導に血清中の因子の関与が推定された。抗TNF抗体の投与によって肝アポトーシスが抑制されたことから、エンドトキシンによって遊離された血清中のTNFがアポトーシル誘導因子であることが推察された。TNFとD-ガラクトサミン投与によって、肝アポトーシスが同様に誘導されたことからもTNFの関与は明らかになった。その他のサイトカインによる作用は認められなかった。このエンドトキシンショックに伴った肝アポトーシスにFas抗原の関与を調べるために、Fes抗原陰性のMRL lpr/lprマウスを用いて検討したところ、同様に肝アポトーシスが起こったことから、Fas分子の関与はないと考えられた。以上の結果から、エンドトキシンショックの病態にアポトーシスが関与し、特にTNFが主要な作用分子であることが明らかになった。エンドトキシンショックにおいて、臨床的に肝壊死と呼ばれていた現象が実際は肝アポトーシスであることも示唆された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
A.Morikawa et al.: "Role of apoptotic cell death in response of D-galactosamine-sensitized mice to lipopolysaccharide as experimental endotoxic shok model." Infect. Immun.64. 734-738 (1996)
A.Morikawa 等人:“作为实验性内毒素休克模型,D-半乳糖胺致敏小鼠对脂多糖的反应中凋亡细胞死亡的作用。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
細菌内毒素投与による熱ショック蛋白誘導機序
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批准号:07670328
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1995
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负责人:横地 高志
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依托单位:
肺炎桿菌リポ多糖体の強力な補体活性化能におけるマンナン結合蛋白の役割
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批准号:06670309
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1994
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负责人:横地 高志
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依托单位:
エンドトキシン投与によるマウス胸腺におけるアポトージス
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批准号:05670270
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1993
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负责人:横地 高志
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依托单位:
インターロイキン2の細菌内毒素への結合
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批准号:04670258
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1992
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负责人:横地 高志
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依托单位:
肺炎桿菌リポ多糖体の極めて強い補体活性化能におけるマンノ-ス結合蛋白の役割
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批准号:03670226
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1991
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负责人:横地 高志
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依托单位:
EB ウイルスゲノムによるB細胞分化抗原の調節機構
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批准号:60770359
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1985
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负责人:横地 高志
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依托单位:
国内基金
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基于肠道菌群探讨健脾化痰方通过调节LPS/NF-κB信号通路改善多囊卵巢综合征的机制研究
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批准号:2026JJ80146
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:余曦明
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依托单位:
基于DUSP3/FAK信号通路探讨LPS诱导急性肺损伤中的功能及分子机制
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批准号:82504806
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项目类别:青年科学基金项目(C类)
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资助金额:30.00万元
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批准年份:2025
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负责人:陈曦
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依托单位:
基于“肠菌失衡激活LPS/TLR4通路促进肿瘤相关巨噬细胞M2型极化”探讨肝复乐扶正祛邪抗肝癌的效应机制
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批准号:82505404
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项目类别:青年科学基金项目(C类)
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资助金额:30.00万元
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批准年份:2025
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负责人:徐菲
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依托单位:
基于肠道微生态的他莫昔芬-LPS-OTUD6A-HDAC3轴诱导乳腺癌内分泌治疗耐药的机制研究
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:祝琦
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依托单位:
基于4D Flow MRI 技术联合HA/cRGD-GD-LPs对比剂增强扫描诊断肝纤维化分期的研究
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:李刚静
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依托单位:
LPS激活或耐受的巨噬细胞PRM与DIA高时间分辨率的动态磷酸化组学研究
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批准号:32560241
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项目类别:地区科学基金项目
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资助金额:32.00万元
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批准年份:2025
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负责人:李琪丹
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依托单位:
基于肠道菌群介导的LPS/TLR4/NF-κB信号通路探讨针灸对脑缺血再灌注损伤大鼠的抑炎作用机制
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批准号:2025JJ90298
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:赖碧玉
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依托单位:
肺炎克雷伯菌WaaLCPS连接酶相关的CPS-LPS合成通路及致病机制的研究
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:何平
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依托单位:
半夏白术天麻汤通过抑制肠源性LPS/NF-κB通路减少NETs形成抗高血压血管内皮损伤的机制研究
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批准号:KLY25H270034
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:李波
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依托单位:
基于“肠-肾轴”研究金花葵非药用部位经菌群-代谢物-TLR4/NF-κB调控LPS炎症小鼠的作用机制
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:廖光琴
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依托单位: