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ヒト老化T細胞の機能異常の解析とその対策ーシグナル伝達と遺伝子発現の解析ー

ヒト老化T細胞の機能異常の解析とその対策ーシグナル伝達と遺伝子発現の解析ー
人类衰老T细胞功能异常分析及对策-信号转导与基因表达分析-
批准号:
03670321
负责人:
根来 茂
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ヒトリンパ球をCD8陽性T細胞、CD4腸性下細胞、B細胞に分離精製し、イオノマイシン(IM)とフオルボ-ルエステル(PMA)の混合刺激を行い,分裂増殖反応を誘導する実験系を確立した。その結果、老年者では何れのリンパ球サブセットにおいて、若年者に比しリンパ球の分裂増殖能の低下が認められたが、CD8陽性T細胞が低下の度合が最も著しく、次にCD4陽性T細胞、B細胞の順であった。IMとPMAの混合刺激の後の細胞内遊離カルシウム濃度を測定し、老若間で比較した。その結果、老年者では有選に低下していた。殊に、低濃度のIMの場合、老若間の差が著しかった。次に癌原遺伝子c-myc及びcーmyb遺伝の活性の度合をcーmyc mRNA,cーmyb mRNAの濃度で比較した。cーmyc及びcーmyb mRNAの発現の程度や最高値に達する時間には両者の差を認めなかった。しかし,老年者ではcーmyc mRNAの分解過程が遅延しているという結果が得られた。1L-2mRNA,1Lー2Lセプタ-α及びβmRNA、NFーKB mRNAについては現在解析中である。次に、cーmyc遺伝子のメケル化の程度を老若間で比較した。老年者では,cーmyc遺伝子Xon Iに存在するメチル化感受性酵素XhoIサイトのメチル化の程度が低下(脱メケル化の亢進)していることが明らかになった。興味深いことに、脱メチル化の程度は、CD8陽性T細胞、CD4陽性T細胞、B細胞の順に著しく、老化に伴う分裂増殖胞低下の順と一致した。最後に、タラリン等、細胞内カルシウムイオン濃度の調節作用を持つ薬物の老化T細胞に対する作用を検討した。その結果、我々がすでにマラスを用いた事で明らかにした様に一程の効果が認められることが明らかになった。さらに、今後稿細な解析を進めたい。
英文摘要
ヒトリンパ球をCD8陽性T細胞、CD4腸性下細胞、B細胞に分離精製し、イオノマイシン(IM)とフオルボ-ルエステル(PMA)の混合刺激を行い,分裂増殖反応を誘導する実験系を確立した。その結果、老年者では何れのリンパ球サブセットにおいて、若年者に比しリンパ球の分裂増殖能の低下が認められたが、CD8陽性T細胞が低下の度合が最も著しく、次にCD4陽性T細胞、B細胞の順であった。IMとPMAの混合刺激の後の細胞内遊離カルシウム濃度を測定し、老若間で比較した。その結果、老年者では有選に低下していた。殊に、低濃度のIMの場合、老若間の差が著しかった。次に癌原遺伝子c-myc及びcーmyb遺伝の活性の度合をcーmyc mRNA,cーmyb mRNAの濃度で比較した。cーmyc及びcーmyb mRNAの発現の程度や最高値に達する時間には両者の差を認めなかった。しかし,老年者ではcーmyc mRNAの分解過程が遅延しているという結果が得られた。1L-2mRNA,1Lー2Lセプタ-α及びβmRNA、NFーKB mRNAについては現在解析中である。次に、cーmyc遺伝子のメケル化の程度を老若間で比較した。老年者では,cーmyc遺伝子Xon Iに存在するメチル化感受性酵素XhoIサイトのメチル化の程度が低下(脱メケル化の亢進)していることが明らかになった。興味深いことに、脱メチル化の程度は、CD8陽性T細胞、CD4陽性T細胞、B細胞の順に著しく、老化に伴う分裂増殖胞低下の順と一致した。最後に、タラリン等、細胞内カルシウムイオン濃度の調節作用を持つ薬物の老化T細胞に対する作用を検討した。その結果、我々がすでにマラスを用いた事で明らかにした様に一程の効果が認められることが明らかになった。さらに、今後稿細な解析を進めたい。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Jia,L.et al.: "Rogalation of Bーendorphin receptor expression in mouse spleen cells with ConA and r1Lー2." Inter.J.Immunepharvac.(1992)
Jia, L. 等人:“用 ConA 和 r1L-2 调节小鼠脾细胞中的 Bendorfin 受体表达。Inter.J.Immunepharvac.(1992)”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yoshii,H.et al: "Restorative effect of neurotropin on maturation of bone marrow cells to 1Lー2ーprodacing Tーcell in aging BA10/c mice." Inter.J.Immunopharmac.13. 859-864 (1991)
Yoshii, H. 等人:“神经营养素对衰老 BA10/c 小鼠骨髓细胞成熟为产生 1L-2 的 T 细胞的恢复作用。Inter.J.Immunopharmac.13 (1991)。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ヒトにおける老化に伴う自己反応性T細胞の出現とその対策ークロ-ンレベルグの解析ー
  • 批准号:
    02670280
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    根来 茂
  • 依托单位:
老化に伴うT細胞抗原認識のレセプタ-の変化とその対策
  • 批准号:
    01570358
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    根来 茂
  • 依托单位:
マウス老化T細胞クローン増幅能低下の原因解明とその機能回復の試み
  • 批准号:
    63570291
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1988
  • 负责人:
    根来 茂
  • 依托单位:
老化Tリンパ球の機能回復の試み-精製Tリンパ球の分裂能測定系とその応用-
  • 批准号:
    62570286
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1987
  • 负责人:
    根来 茂
  • 依托单位:
海外基金