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Dahl食塩感受性ラット血管壁エイコサノイド産生異常の機序に関する遺伝子学的検討

Dahl食塩感受性ラット血管壁エイコサノイド産生異常の機序に関する遺伝子学的検討
Dahl盐敏感大鼠血管壁类二十烷酸生成异常机制的遗传学研究
批准号:
03670438
负责人:
上原 誉志夫
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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Dahl食塩感受性(Dahl S)ラット血管壁エイコサノイド系の産生異常について、血管平滑筋培養細胞(VSMC)を用いて分子生物学的に検討し以下の成績を得た。DahlSラットVSMCではアンジオテンシン、ブラジキニン受容体を介するアラキドン酸の遊離及びエイコサノイド産生に異常が存在するが、カルシウムイオノフォアによる最大刺激には過剰反応を示すことから、本エイコサノイド産生異常はアラキドン酸遊離段階での調節異常が主因と考えられた。アラキドン酸遊離に関与するフォスフォリパ-ゼA2(PLA2)活性及びその酵素学的特性には両群で差がみられないこと、また血管壁PLA2が従来のタイプ1またはタイプ2型と異なる特性を有することを報告した。VSMC内PLA2メッヤンジャRNAを抽出し、無細胞蛋白合成系を用いてPLA2を合成してその活性を検討したところ、DahlSラットVSMCではPLA2メッセンジャRNA含量が有意に増加していることが明らかとなった。一方、DahlSラットVSMCでは細胞内カルシウム刺激伝達系に関与するフォスフォリパ-ゼC(PLC)活性の低下がみられた。したがって、DahlSラットではPLC活性の調節機構に異常が存在し、細胞内カルシウム動員の低下とそれに基づくPLA2の活性の低下ならびにPLA2合成の低下を介してエイコサノイド産生障害が生ずる可能性が示唆された。実際同様な成績はVSMCのみならず摘出血管壁からも得られた。PLC活性調節機構の異常がDahlSラットエイコサノイド代謝障害の主因と考えられ、受容体、GTP結合蛋白及びPLCの関連について検討を加えている。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Yoshio Uehara: "Altered Phospholipase C Activity in Renal Medulla of DOCAーSalt Hypertensive Rats" Japanese Circulation Journal. 55. 509-515 (1991)
Yoshio Uehara:“DOCA-盐高血压大鼠肾髓质中磷脂酶 C 活性的改变”日本循环杂志 55. 509-515 (1991)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
高血圧性臓器障害ラット血中の新たなコラーゲン産生促進因子活性の精製
  • 批准号:
    07670762
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    上原 誉志夫
  • 依托单位:
アンジオテンシン依存性マクロファージ由来平滑筋細胞増殖抑制因子の構造と生理作用
  • 批准号:
    05670595
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    上原 誉志夫
  • 依托单位:
血管壁プロスタサイクリン合成酵素の構造決定とトランスゲニックラット作成の試み
  • 批准号:
    04670516
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    上原 誉志夫
  • 依托单位:
Dahl食塩高血圧ラット血管壁フォスフォリパ-ゼC遺伝子の発現及びその意義
  • 批准号:
    01570469
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    上原 誉志夫
  • 依托单位: