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腫瘍内浸潤γδT細胞抗原レセプタ-陽性細胞の機能と抗原認識機構の解析

腫瘍内浸潤γδT細胞抗原レセプタ-陽性細胞の機能と抗原認識機構の解析
瘤内浸润γδT细胞抗原受体阳性细胞的功能及抗原识别机制分析
批准号:
03670484
负责人:
関 秀俊
金额:
$0.7万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
腫瘍内浸潤リンパ球(TIL)のほとんどはT細胞抗原レセプタ-(TCR)αβ鎖陽性で自己の主要組織適合性抗原複合体(MHC)拘束性を有し強い自己腫瘍特異的キラ-活性がある。TCRγδ細胞は末梢血中には1〜5%しか存在せず生体内での機能は明らかでなく、腫瘍監視機能に関しても全く不明である。TCRγδ細胞の機能を明らかにするために、生体内で自己の腫瘍で感作されていると考えられるTILに着目し、TIL中のTCRγδ細胞のTCRの構造と機能を検討した。手術で得られた腫瘍組織よりリパ球を分離し、lL2刺激にて自己腫瘍細胞存在下で培養しTCRγδ細胞クロ-ンを樹立した。Wilms腫瘍からはジスルフィド結合を有さない60kDのγ鎖とジスルフィド結合を有する40kDのγ鎖を発現したクロ-ンが得られた。sarcomaやmelanomaから樹立したクロ-ンはジスルフィド結合を有する40kDのγ鎖を発現していた。また正常人末梢血のCD4^-CD8^-細胞からTCRγδ細胞のクロ-ンを25個樹立し表面抗原とTCRの構造を調べた。ジスルフィド結合を有する40kDのγ鎖、ジスルフィド結合を有さない40kDまたは60kDのγ鎖を使用している三種類のTCRを発現するクロ-ンが得られた。さらにこれまでの報告とは異なりジスルフィド結合の有無に関わらずδTCS1抗原陽性クロ-ンが存在した。TCRγδ型TILクロ-ンの細胞傷害活性を検討したところ、すべてのクロ-ンが自己腫瘍に対して傷害活性を示した。しかし一部のクロ-ンはNK感受性細胞や他の腫瘍株に対しても傷害活性がみられ、この研究からは、TCRγδ型TILのMHC拘束性で自己腫瘍特異的な細胞傷害活性を証明できなかった。したがって、TILにおいてはTCRαβT細胞とTCRγδ細胞は異なった様式で腫瘍を認識していると考えられた。
英文摘要
腫瘍内浸潤リンパ球(TIL)のほとんどはT細胞抗原レセプタ-(TCR)αβ鎖陽性で自己の主要組織適合性抗原複合体(MHC)拘束性を有し強い自己腫瘍特異的キラ-活性がある。TCRγδ細胞は末梢血中には1〜5%しか存在せず生体内での機能は明らかでなく、腫瘍監視機能に関しても全く不明である。TCRγδ細胞の機能を明らかにするために、生体内で自己の腫瘍で感作されていると考えられるTILに着目し、TIL中のTCRγδ細胞のTCRの構造と機能を検討した。手術で得られた腫瘍組織よりリパ球を分離し、lL2刺激にて自己腫瘍細胞存在下で培養しTCRγδ細胞クロ-ンを樹立した。Wilms腫瘍からはジスルフィド結合を有さない60kDのγ鎖とジスルフィド結合を有する40kDのγ鎖を発現したクロ-ンが得られた。sarcomaやmelanomaから樹立したクロ-ンはジスルフィド結合を有する40kDのγ鎖を発現していた。また正常人末梢血のCD4^-CD8^-細胞からTCRγδ細胞のクロ-ンを25個樹立し表面抗原とTCRの構造を調べた。ジスルフィド結合を有する40kDのγ鎖、ジスルフィド結合を有さない40kDまたは60kDのγ鎖を使用している三種類のTCRを発現するクロ-ンが得られた。さらにこれまでの報告とは異なりジスルフィド結合の有無に関わらずδTCS1抗原陽性クロ-ンが存在した。TCRγδ型TILクロ-ンの細胞傷害活性を検討したところ、すべてのクロ-ンが自己腫瘍に対して傷害活性を示した。しかし一部のクロ-ンはNK感受性細胞や他の腫瘍株に対しても傷害活性がみられ、この研究からは、TCRγδ型TILのMHC拘束性で自己腫瘍特異的な細胞傷害活性を証明できなかった。したがって、TILにおいてはTCRαβT細胞とTCRγδ細胞は異なった様式で腫瘍を認識していると考えられた。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Platsoucas C: "The δTCSI determinant is expressed on both disatficlーand nonーdisulfidoーlinked γδTーcell antigen receptors" Blood. 77. 2301-2303 (1991)
Platsoucas C:“δTCSI 决定簇在非二硫键连接的 γδT 细胞抗原受体上表达”《血液》77. 2301-2303 (1991)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
一條 元彦: "周産(生)期の感染と免疫" 南江堂,
一条元彦:“围产期的感染与免疫” Nankodo,
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Nanno M: "Gammaldelta Tーcell antigen receptors expressed on tumor infiltrating lymphocytes from patients with solid tumors." Eur.J.Immunol.
Nanno M:“来自实体瘤患者的肿瘤浸润淋巴细胞上表达的 Gammaldelta T 细胞抗原受体。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kunicka JE: "Hydridomaーderived human Suppressorfactors:Inhibition of growth of tumor cell lines and effect on cytotoric cells." Hum.Antibod.Hybridomas. 2. 160-169 (1991)
Kunicka JE:“杂交瘤来源的抑制因子:抑制肿瘤细胞系的生长和对细胞增殖细胞的影响。” 2. 160-169 (1991)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
IL-12によるcostimulatory分子を介する新生児T細のヘルパー能誘導
  • 批准号:
    08670863
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    関 秀俊
  • 依托单位:
SCIDマウスを用いた臍帯血幹細胞移植後のT細胞再構築に関する研究
  • 批准号:
    07670848
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    関 秀俊
  • 依托单位:
放射線照射および骨髄移植後リンパ球のアポトーシス誘導とサイトカインによる調節機
  • 批准号:
    06670776
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    関 秀俊
  • 依托单位:
小児期におけるスーパー抗原依存性T細胞傷害機能とその分化成熟機構に関する研究
  • 批准号:
    05670663
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.83万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    関 秀俊
  • 依托单位: