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IL-12によるcostimulatory分子を介する新生児T細のヘルパー能誘導

IL-12によるcostimulatory分子を介する新生児T細のヘルパー能誘導
IL-12 通过共刺激分子诱导新生儿 T 细胞的辅助功能
批准号:
08670863
负责人:
関 秀俊
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
IL-12による新生児期のCD4陽性T細胞の免疫グロブリン産生補助能の誘導機序を研究した。臍帯血CD4陽性T細胞は殆どCD45RO陰性のいわゆるナイーブ型で、抗原刺激によるIL-4,IL-10,IFN-γなどのサイトカイン産生は著明に低下していた.また新生児T細胞は成人B細胞との混合培養ではlgGやlgA産生補助能は極めて低下していた.T細胞の抗原特異的な活性化には、Costimulatory分子を介するシグナルが必要不可欠であり、とくにCD28/CTLA4-CD80/CD86,CD40リガンド(L)-CD40がT細胞とB細胞間相互作用で重要である.新生児T細胞のCD40LはPHA,PWM,PMAとcalciumionophoaなどの刺激後も全く誘導されず,ヘルパー能低下の一因と考えられた.一方、IL-12は、CD4陽性T細胞をTh1型に誘導しIFN-γ産生能を高めるサイトカインであると理解されている.IL-12単独ではB細胞のIg産生は誘導できなかったが、ヘルパー能がなくサップレッサー能が亢進しているとされる新生児CD4陽性T細胞と成人B細胞の混合培養系で、PWM刺激でヘルパー能を示した.PWM刺激培養後の成人B細胞のCD80抗原発現はIl-12やIL-4による増強はみられず、さらに新生児CD4陽性T細胞はPWM刺激によりCD45RO抗原を発現するようになるが、IL-12存在下においてもCD40Lの誘導は全くなく、CD28抗原の有意な増強も観察されなかった.したがって、IL-12によるヘルパー能誘導の機序におけるCD80-CD28やCD40-CD40Lを介するCostimulatory分子の関与を明らかにすることはできなかった。今後他のCostimulatory分子の関与を検討する必要がある.
英文摘要
IL-12による新生児期のCD4陽性T細胞の免疫グロブリン産生補助能の誘導機序を研究した。臍帯血CD4陽性T細胞は殆どCD45RO陰性のいわゆるナイーブ型で、抗原刺激によるIL-4,IL-10,IFN-γなどのサイトカイン産生は著明に低下していた.また新生児T細胞は成人B細胞との混合培養ではlgGやlgA産生補助能は極めて低下していた.T細胞の抗原特異的な活性化には、Costimulatory分子を介するシグナルが必要不可欠であり、とくにCD28/CTLA4-CD80/CD86,CD40リガンド(L)-CD40がT細胞とB細胞間相互作用で重要である.新生児T細胞のCD40LはPHA,PWM,PMAとcalciumionophoaなどの刺激後も全く誘導されず,ヘルパー能低下の一因と考えられた.一方、IL-12は、CD4陽性T細胞をTh1型に誘導しIFN-γ産生能を高めるサイトカインであると理解されている.IL-12単独ではB細胞のIg産生は誘導できなかったが、ヘルパー能がなくサップレッサー能が亢進しているとされる新生児CD4陽性T細胞と成人B細胞の混合培養系で、PWM刺激でヘルパー能を示した.PWM刺激培養後の成人B細胞のCD80抗原発現はIl-12やIL-4による増強はみられず、さらに新生児CD4陽性T細胞はPWM刺激によりCD45RO抗原を発現するようになるが、IL-12存在下においてもCD40Lの誘導は全くなく、CD28抗原の有意な増強も観察されなかった.したがって、IL-12によるヘルパー能誘導の機序におけるCD80-CD28やCD40-CD40Lを介するCostimulatory分子の関与を明らかにすることはできなかった。今後他のCostimulatory分子の関与を検討する必要がある.
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
関,秀俊、宮脇利男: "Fasを介するアポトーシスにはIL-1β変換酵素(ICE)関連プロテアーゼが必要である" 臨床免疫. 28. 1313-1319 (1996)
Seki、Hidetoshi 和 Toshio Miyawaki:“Fas 介导的细胞凋亡需要 IL-1β 转换酶 (ICE) 相关蛋白酶”《临床免疫学》28. 1313-1319 (1996)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
塚田聡編分担: "免疫不全の分子医学;ヒト免疫機構の発生・分化" 羊土社, 157 (1996)
冢田聪主编:“免疫缺陷的分子医学;人类免疫系统的发育和分化”Yodosha,157(1996)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Kanegane et al: "Chronic lymphoproliferative disorder of B cells and granular lymnphocytes harboring Epstein-Barr virus." Brit.J.Haematol.95. 116-122 (1996)
H.Kanegane 等人:“携带 Epstein-Barr 病毒的 B 细胞和颗粒淋巴细胞的慢性淋巴增殖性疾病。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Kawano et al: "Decreased expression of 20-kD homologousrestriction factor (HRF20,CD59) on T lymphocytes in Epstein-Barr virus (EBV) -induced infectious monomucleosis" Clin.Exp.Immunol.108 (in press).
M.Kawano 等人:“Epstein-Barr 病毒 (EBV) 诱导的传染性单核细胞增多症中 T 淋巴细胞上 20-kD 同源限制因子 (HRF20、CD59) 的表达降低”Clin.Exp.Immunol.108(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
    SCIDマウスを用いた臍帯血幹細胞移植後のT細胞再構築に関する研究
    • 批准号:
      07670848
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      関 秀俊
    • 依托单位:
    放射線照射および骨髄移植後リンパ球のアポトーシス誘導とサイトカインによる調節機
    • 批准号:
      06670776
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      関 秀俊
    • 依托单位:
    小児期におけるスーパー抗原依存性T細胞傷害機能とその分化成熟機構に関する研究
    • 批准号:
      05670663
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $0.83万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      関 秀俊
    • 依托单位:
    新生児期におけるCD8陽性細胞傷害性T細胞の機能とその分化成熟機構に関する研究
    • 批准号:
      04670581
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $0.83万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      関 秀俊
    • 依托单位:
    海外基金